たくみさんの映画レビュー・感想・評価

たくみ

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映画観るなら映画館派!そして字幕派!夏こそ冷房が効いてる映画館!

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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

悪党を騙す詐欺師って、いかにも日本人が大好きな設定。峰不二子を彷彿させる美女も登場して悪党相手に色仕掛け!もうルパン三世の様な世界感で、なんだかんだで面白かったんですが・・・

ちょっとこねくり回し過
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

傑作キタコレ(・∀・)!!

エンドロールの後に客席から湧き起こる拍手を久々に聞きました!映画好きなら絶対ハマる(と思う)素晴らしきかなB級映画!

低予算だからこそ、製作会社の意向なんか気にしないで
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭で観賞。

初めて観たけど、すごい大作!この時代にこれだけの作品を作るのは並大抵じゃなかったと思うが、よく考えたら昔じゃなくても今でもこれだけの大作は並大抵じゃ作れない(  ̄_ ̄)
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

個人的に20世紀最大の映像革命は「ジュラシック・パーク」の恐竜だと思っています。ただ、あの時は映画を観る前に原作を読むと言う愚行を犯してしまい、しかも原作小説がドチャシコ面白かった為、映画のお話はちゃ>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.0

このタイトルを見る度に「セクシー水着大会でグランプリを争う女同士の戦い」みたいなのを想像してスケベ根性で映画館に来るバカなオヤジが一人くらいいそうだよね。。。なんて妄想が止まらなくなりました( ´△`>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

実際にあった世界一の大富豪J.P.ゲティの孫誘拐事件を題材に描いた作品。とにかく爺さんのドケチっぷりがハンパなくて、呆れるのを通り越してもはや痛快!例えは変ですがまるでパタリロ並です!

そして金持ち
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.5

実話に基づくって設定とヘレン師匠(こう書くと西川へレンさんみたい)の演技力にちょっと頼り過ぎな感あり。

増築し続けなければいけない理由はちゃんと説明があるものの、あっ( ̄□ ̄;)!!そうか!って感じ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

スターウォーズってコアなファンもすごく多いし、アメリカを代表する映画シリーズだってのは否定のしようもないけれど、実はコアなファン(要するにSWヲタク)の数があまりにも多すぎて、もはやマイノリティとは言>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

メイズ・ランナーのディラン・オブライエンを起用したスパイアクション物。多分シリーズ化を狙ってると思います。

本筋はテロリストへの復習に燃える若者のスター誕生ならぬ、スパイ誕生物語。本格的なアクション
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

池井戸潤モノ初体験である。

連ドラ苦手体質なのであれだけ話題になった半沢直樹も見てないし、今作のドラマ版ももちろん未見。

ドラマの映画化は往々にして話題になったドラマのファン向けなので、下手すると
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

実話ベースの物語は諸刃の剣だ。

盛りすぎると嘘臭くなるから。

今作はあきらかに成功例だと思う。

まずキャスティングが良い!盛りすぎてない脚本も良い!それでも演出がダメなら駄作になってしまうところ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

巷の評判が良すぎてちょっと期待し過ぎたかな?

良い話には違いないですが、ちょっとカタルシスが足りなかった気がします。

マーク・ハミルは良かったな。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

宮藤官九郎の脚本はとても個性的だ。

個性的過ぎて毎回あるパターンが見える。

のっけから凄く面白くて、ぶっとんだ展開

中盤で一旦おちつくけど…

クライマックスでぶっ飛び過ぎて置いていかれちゃう
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

5.0

完全版で王を更に讃えよ!

って事でマヒシュマティ国民としては讃えずにはおれません。

未公開シーン追加、オリジナルテルグ語版ってのが今作の売りみたいですが、個人的にはそこにはあんまり価値を感じません
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結婚演出家(2006年製作の映画)

1.0

すいません、これ自分はダメなやつでした。

監督の作風がわかってないとつまんない作品ってありますが、まさしくこれはそのカテゴリー。

勉強不足でごめんなさい。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

ウディ・アレンお得意の「第四の壁ぶち壊し」で始まる今作の主人公はケイト・ウィンスレット。のっけから場末の女将感が凄いので、うっかりしてると誰だかわからないレベル。とにかくヒステリックに騒ぎまくる役なの>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.5

ポール・トーマス・アンダーソンの作品はどうも苦手

だったんですが、今作で初めて「おおっ!これは( ̄□ ̄;)!!」

と思いました。と言うわけで自分の中でPTA作品最高傑作がこれ。

愛と憎しみを乗り
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.7

ワンシチュエーションものは基本的に好物なので、なるべくチェックするようにしている。場面展開がなくて単調になる分どうやって観客を退屈させない様にするかが、監督の手腕の見せ所だし、当然そこに力も入れてくる>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.0

もう完全に頭のおかしい(褒めてます)人達が作ってる、想像をはるかに超えたファンキーでぶっ飛んだ映画でした。

バットマンが題材ですが、これは邦画って括りで良さそうですね。ハリウッドで実写化したらものす
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

今作を観て解った事がある。

スティーヴン・チョボスキーが監督とか脚本に関わった作品は個人的にツボだと言う法則。

何が良かったって、主人公以外の登場人物にもちゃんとスポットを当ててお話が出来上がって
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天命の城(2017年製作の映画)

3.0

世界史に疎いので、正直ガッツリ食いついたとは言えないし、前半は正直眠気を覚えたけれど、後半は主要登場人物の心の葛藤がちゃんと見応えありました。イ・ビョンホンが出てるのでアクションを期待した人は残念でし>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

リメイクが作られる理由は二つあります。

1.名作オリジナルの感動(と儲け)をもう一度!

2.クソみたいな作品出来ちゃったからもう一回やり直したい!

今回はあきらかに前者のパターンですね。

20
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

思春期真っ只中の女の子の母親との衝突がリアル過ぎる。

女性に限らず、この部分は男性でも共感し過ぎて心が痛むかも知れない。

青春時代は人生の縮図。物凄い量の経験と思考を繰り返して大人になって行く若者
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

いや、面白かったか?面白くなかったか?で言えば面白かったですよ。

ただね・・・ハリウッド映画あるあるとは言え、続編公開までのスパンが長すぎるのがネック。もう前作のお話しとか細かい部分忘れちゃってるし
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

間違いなく是枝組の最高傑作だろう。

もうね、ちょい役ですら主役級。

そして主役級の役者の素晴らしさ!

カンヌの皆さんに伝わって良かったなと(  ̄_ ̄)

いつもの通り余計な説明はないけれど

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ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.5

一つの時代を駆け抜けたスターの自伝としてのステレオタイプ。

そんなに苦しいのなら、その世界から抜け出せば良いのにとも思わされるけど、イーグルスがホテル・カリフォルニアで歌った様にショービズの世界は永
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.5

少年の次はオッサン。

リンクレイターの作品はいつでも過剰な演出なしに人間の日常を切り取ったものが多い(例外もあるけどね)

前作「エブリバディ・ウォンツ・サム」が個人的にかなり物足りなかったんだけど
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

2.0

公開時に見逃してしまった本作がキネカ大森名画座でかかると言う事で、これは押さえておこうと言う事で今度はちゃんと観賞。

結論から言って観なくても良かったけど、そんなの観終わるまでわかんないし、後悔はな
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

キネカ大森の名画座で観賞。実は同時上映の「ありがとう、トニ・エルドマン」が本命だったんだけど、これも未見だったし、観ておく事にしたけどこれがアタリ!

それぞれ問題をかかえる両親の間で振り回される幼い
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.5

実はそんなに期待していなかった。

「深田晃司×ディーン・フジオカ」

ディーン・フジオカって役者には興味ないし(ファンの人ごめん)今流行りのイケメンを安直に起用しただけかよ(" ̄д ̄)ケッ ..くら
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

序盤からずっと良かったけど、ラストにまた仕掛けが( ̄□ ̄;)!!

キレイにパズルのピースがハマる気持ちよさを味わった。

マーク・ウェブ監督って外して来ない。なんか凄い!

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.5

うーん。なんかモヤモヤする作品だった。この監督の作風はある程度解っているつもりだったけど、それでもなんか違う。フォアキン・フェニックスは安定のフォアキンクォリティでした。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

毎回思う事ですが、何故ウェス・アンダーソン監督の映画ってこんなに豪華キャストなんだろう?って。

いちいち書きませんが今回も超豪華キャスト勢ぞろい。しかも今回はアニメなんで声のみです。

舞台は日本で
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

結構高度なネタオンパレード!冒頭のネタでいきなり吹いたw

全てにおいて破綻しているのがたまらなく可笑しい。

観た後に誰かと語り合いたくなる(うずうず)

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.5

人種の違いを認めて、お互いの長所を生かしあって人種同士が協力していける社会こそが差別の無い世界だと思う。世界中で一番雑多な種族が住むアメリカは世界で一番先進的で良いはずなのに、そこで色濃く差別が残って>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

陽光が降り注ぐフロリダ。光あるところ影もまたあり。光が強ければ影もまた濃くなるのですね。

なんで大人の都合は子供の意見を無視するのだろう?悲しくも美しい夢の国フロリダ。

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