ボリウッド作品初鑑賞。公開前の予告にて、「制作費インド映画史上最高97億円」との謳い文句を観た瞬間、「あ、好きじゃない」と早々に高を括り、スルーを決め込んだのですが、あまりにも評価が高く、普段中々手厳>>続きを読む
坂本龍一がテーマソングを手掛けるA24の映画作品。グラフィックやカラーリング、ファッションやインテリアは一々素敵で、大いに余白のあるストーリー本作も、ヴィジュアルや音楽の満足感で最後まで飽きることなく>>続きを読む
恋する惑星 4Kレストア版
WKW好きの友人に連れられ、下北沢にあるミニシネマ、T2にて鑑賞しました。
少し悪い言い回しになりますが、直接的に表現をしてしまうのであれば、「みんなこういうのが好きなん>>続きを読む
ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー観てきました。やはりチャドウィック・ボーズマンのことがあり、話題性は十分でしょうか。
よく「予告編が全てだった」と言われる作品がありますが、本作に限っては>>続きを読む
アレハンドロ監督指揮の下、レオナルド・ディカプリオや、坂本龍一、エマニュエル・ルベツキらが加わり完成した「レヴェナント 蘇りし者」。偶々教授の楽曲を漁っていたところ、全く観たことのないプレイリストを見>>続きを読む
池袋グランドシネマサンシャイン(gdcs)にてシアター4 (4DX Screen) での鑑賞。楽しすぎて3回観ました笑 これ以上のエンターテイメントシネマはあるのだろうかと思わせてくれる傑作でした。>>続きを読む
ヒュー・ジャックマンにクリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、更にはデヴィッド・ボウイがジョインしたクリストファー・ノーラン監督の「プレステージ」(原題: The Prestige)は、ノーラン作品の>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のSF長編大作。
1965年に刊行されたSF小説「デューン/砂の惑星」、これまでにデヴィッド・リンチ監督やジョン・ハリソン監督が映像化を試みていますが、多様な要素が複雑に絡み合>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督の出世作であり長編映画第二作品目。少しヤンチャなキャリー=アン・モスがめちゃめちゃ良かったです笑
綺麗につぎはぎされており、非常にノンリニア。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「>>続きを読む
12月に公開が決定した続編「Avatar - Way Of Water」(以下、WoW)の公開記念作品として位置づけられる本作は、リマスターとして、4K/IMAXで9.1chにアップスケールされて公開>>続きを読む
ジョニーデップが主演を務める、水俣作品でありつつ水俣病に留まらなかった、一人の写真家の衰勢期から最期を描いた実話を基にしたストーリー。ビル・ナイや加瀬亮、美波さんが素敵でした。
水俣作品というには些>>続きを読む