過去2作品とは一線を画す傑作。
ボーンシリーズの良いところは、スパイ物の映画では珍しく、最新メカとか変装マスクといった特殊な道具に全く頼らないところ。自身のスキルだけで敵をなぎ倒す。格闘技、車の運転>>続きを読む
2002年……今ではもう14年も前だからね、CIAともあろう世界屈指の組織が、めっちゃ古い電子機器を使っているように見えてしまう切なさ……。そんな糞画質のモニターじゃボケボケで見えないよー!
特に記>>続きを読む
原作既読。
BGMをはじめ、細かい描写に拘りを感じた繊細な作りで、完全に大人向け。長いし。
過去に自分主導で人をいじめてしまった(+いじめを受けた時期もあるという)経験のある人には是非触れて欲しい>>続きを読む
続編。1の方が面白かったけど、負けず劣らず面白かった。1のネタも散りばめてあって、1見た人向け。
上司の無茶振りにより、まさかのトークショー付き上映会に参加。
ミニシアター系は特に興味もなくほとんど観たことないけど、想像(学園祭レベル)よりはまだマトモな仕上がりだった。
とは言ってもやはり予算>>続きを読む
これ以前は公開されてなかったような。
cv花澤香菜に癒される。他には新海要素特になし。
pixer作品の傑作。
最後の熱いレースシーンが大好き。
どれだけ自分の現状に満足していても、それは決して自分1人の力だけで成り立っている訳ではない。
自分が考えてる以上に、多くの人(車だけど)に>>続きを読む
(恐らく)初めて泣かされた映画。
小学生ではなかなか映画館には行けないもので、この映画は地元の文化センターで上映した時に、友だちと一緒に大はしゃぎで観に行ったなー。
当時は小学生の間でレーザーポイ>>続きを読む