岡田拓朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

岡田拓朗

岡田拓朗

映画(552)
ドラマ(194)
アニメ(0)

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

新聞記者

この映画を、信じられるか?

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/06/30/194739

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.9

ウィーアーリトルゾンビーズ(WE ARE LITTLE ZOMBIES)

生きてるくせに、死んでんじゃねえよ。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2
>>続きを読む

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.5

きみと、波にのれたら

守りたい人がいる。会いたい人がいる。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/06/23/220326

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.3

町田くんの世界

この世界は悪意に満ちている。
でもーー町田くんがいる。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/06/18/212439

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

長いお別れ

だいじょうぶ。
忘れることは、悲しいだけじゃない。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/06/16/230017

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.2

さよならくちびる

大好きだから、サヨナラを歌う。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/06/10/230957

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

紙の月

最も美しい横領犯。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/05/12/121215

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.1

アベンジャーズ/エンドゲーム

アベンジャーズが終わる。
新たな希望のために。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/05/04/155711

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

SING/シング

歌のチカラで元気になれる、新しいエナジームービーがやってきた!

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/05/02/11342
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

愛がなんだ

人生における充実度や幸せを語るときに、恋愛や結婚がその大部分を占める人にとっては、非常に現実を突きつけられ、じんわりと刺さってくる作品のように思えた。

それでも、そういう普遍的で難しく
>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.9

ミスミソウ

家族を焼き殺された日、私は復讐を決めた。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/30/202554

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.6

金ローで鑑賞。

半端なかった。
「安室の女」の意味がわかりました。笑
映画版コナンっぽさ全開!
不可能を可能にしすぎ。笑 予想覆りすぎ。笑
安定におもしろい!

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キングダム

すべてを賭ける夢はあるか

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/21/143750

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.8

麻雀放浪記2020

ボーッと生きてんじゃねえよ、ニッポン!

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/21/113924

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

今夜、ロマンス劇場で

運命なんて飛び越えて、私はあなたに逢いにいく。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/07/213905

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

永い言い訳

妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
そこから愛しはじめた。

映画にハマるきっかけを作ってくれた2016年邦画作品の一つ。
このタイミングで改めて鑑賞。

自己愛が強く、自分が
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ゲット・アウト(Get Out)

何かがおかしい

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/04/205645

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

そうして私たちはプールに金魚を、

先生、人って退屈で死ねますか。

第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門のグランプリ受賞作品。
2012年に埼玉県狭山市の学校でプールに400匹の金魚が放流さ
>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.3

少女邂逅

君だけでよかった。
君だけがよかった。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/04/02/221312

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

ミッドナイト・イン・パリ(Midnight in Paris)

真夜中のパリに魔法がかかる

レビューは下記URLから!
https://www.cinema-life-career.com/ent
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.1

運び屋(The Mule)

前代未聞の実話

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/03/14/202447
→レビューはURLから!

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.2

1987、ある闘いの真実(1987)

誰もが驚愕する。これは、わずか31年前の事件。
1987年、一人の大学生の死が人々の心に火をつけた。
国民が国と闘った韓国民主化闘争を描く衝撃の実話!

htt
>>続きを読む

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

4.0

21世紀の女の子

21世紀の女の子に捧げる挑戦的短編集。

共通テーマをもとに15人の女性若手映画監督による短編15篇で構成されるオムニバス形式の作品。

想像していたものを超える若者ならではのエモ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

グリーンブック(GreenBook)

行こうぜ、相棒。
あんたにしかできないことがある。

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/03/09/2
>>続きを読む

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.5

サムライマラソン

行きはマラソン 帰りは戦

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/03/07/213245

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

ラッカは静かに虐殺されている(City of Ghosts)

我々が勝つか 皆殺しされるかだ

https://www.cinema-life-career.com/entry/2019/03/06
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.9

犬ヶ島

2018年観たかったのに観れなかった作品を鑑賞しよう第三弾。
Amazonでレンタルがまさかの100円だった!

設定は近未来の日本。
ドッグ病が流行するメガ崎市で、人間の感染を恐れた小林市
>>続きを読む

御法度(1999年製作の映画)

3.4

新撰組の何かを観たい、かつ戦場のメリークリスマスでお馴染みの大島渚監督×ビートたけし出演で鑑賞したけど、まさかの男色ものだった。

世界観が物凄すぎてあまりのめり込めなかったが、全く知らなかった新撰組
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

君の名前で僕を呼んで(Call Me By Your Name)

何ひとつ忘れない。

2018年観たかったけど観れなかった作品を鑑賞しよう第二弾。

2007年に書かれた小説「Call Me
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

ファースト・マン(First Man)

月への不可能な旅路を体験せよ。

「ラ・ラ・ランド」地上波に感化されたこともあり、早速鑑賞。

ニール・アームストロングの伝記「ファーストマン: ニール・アー
>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.3

四月の永い夢

春にして死を夢みたあなたが、ずっと嫌いでした。

2018年観たかったけど、観れなかった作品を鑑賞しよう第一弾。

非常に詩的で、情緒に溢れていて、日本らしい奥ゆかしさのある作品だった
>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

4.2

ソラニン

私は歌う。
キミがいたことを証明するために。

高校のときくらいに鑑賞して以来に鑑賞。
この歳になっても変わらず、むしろ初めて鑑賞したときよりなぜか自分事として捉えられて、グッと来て、こみ
>>続きを読む

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.2

デイアンドナイト

善と悪はどこからやってくるのか。

善悪の問題について、単なる二項対立で描かずに、あらゆる方面からの善と悪に深く触れていく心意気は凄くて、物凄い熱を感じられ、物語も濃密で無駄がなく
>>続きを読む