オトザアンクルさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心臓バクバクした...
ロシア人と仕事靴忘れたのがもっとストーリーに関係するかと思ったら...

血と砂(1965年製作の映画)

4.6

今年みた映画ナンバーワン
日本映画の誇り!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーは好きなんだけどな、ところどころ気になるんだよな〜シンプルな分、監督の力量が...

ヒート(1995年製作の映画)

3.6

大大大好きな主演2人がばっちしな演技してるんだけど、本当におしい感じなんなんだろう...あとやっぱり少し時間が長いかな...

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.0

大友と市岡の盃シーンがめちゃくちゃに素晴らしい◎このシーンだけ10回は観た!
5作目も名シーンだらけなんだよな〜

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.8

Netflixが遂にアップロードしてくれた。
前作から時間が空いてしまって、ストーリーに追いつくのに必死になったけど、相変わらず梅宮辰夫がカッコいいのよ...😭

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.4

ブラピが当時のセックスシンボルだからって謎の色気シーンはいらなかったな〜。
ブラピが忙しすぎて作中でご飯食べてたって言う有名な逸話、本作でもよくもぐもぐしてた◎

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

エネルギーに引き込まれる
70年前の作品ってまじか

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.8

カットされた?30分を追加した完全版。
ほんとにいい作品だと思う◎

乱れる(1964年製作の映画)

3.6

繊細っていう言葉がピッタシ
高峰秀子さんとても良かった
個人的にはハマらなかったけど評価が高いのもなんとなくわかるな〜

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

これしかないっていうタイトルしてる
いい作品

宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.0

全てが苦手だった、、
純粋に良さが見当たらない...

パドルトン(2019年製作の映画)

3.8

いい意味で華のない主演2人がとても◎
ストーリーは「最高の人生の見つけ方」と似てるんだけど、あっちは映画らしい華のある作品である一方、こちらはなんとも地味な展開。だけどそれがとても良い、、、ラストはウ
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チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-(2017年製作の映画)

4.0

当たり前だけど観光ダイビングで死んだサンゴの海には案内されない。沖縄、セブ、ピピと潜ってきたけど、どこの海に行っても綺麗なスポットを紹介されるから気づかなかっただけで、その他大多数のサンゴは死んでしま>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

トコトコ相撲◎
砂浜にポツンと人が立ってるようなシーンが絵になる。派手さはないけど、じわじわ良かったと思える作品。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.3

無駄なシーンの連続で盛り上がりどころを求めてしまうと物足りないかもしれないけど、北野武らしさ全開◎

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

仁義なき戦いシリーズの東映による任侠*刑事物!内容は至って普通だけど、期待値低めだったから楽しめた◎
松坂桃李の演技が個人的にずっと嫌いだったけど、この作品は随所でいいなぁーって思えるシーンがあって好
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仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.3

シリーズ3作目
過去2作目と比べドンパチは少なくなり、立回りなどの水面下での争いがメインとなる。話的には1→3という感じなのかな?
もはや、山守の憎たらしい泣き落としが愛おしくなる。愛すべき憎まれ役.
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.9

山中演じる北大路さんが凄まじかった...。
純粋が故の危うさが凄い伝わってくる。
前回主人公の菅原文太はチョイ役出演で残念だったけど、それでもラストの葬儀シーン、参列者が村岡親分を持ち上げた際にする露
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーを見てるかのような自然な演技...。悲しくなる

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.5

キネ旬のオールタイムベスト映画日本映画編で堂々の歴代5位に選ばれてる本作。
山守親分や先日亡くなった田中邦衛演じる槙原が絶妙に嫌な役を演じている一方、
主人公の菅原文太演じる広能や梅宮辰夫演じる若杉が
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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.2

マジでくだらなすぎるので頭を空にして映画見たい時にでも...。宅飲みしながら片手間に観るぐらいが丁度いいかと。。。
2021年見なくてよかった映画 堂々のノミネート◎
本作の監督の過去作見たらこれより
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浮草(1959年製作の映画)

3.7

転々と日本を旅し芸能を続ける旅一座。
久しぶりに訪れた港町を舞台に、昔の恋仲と息子に出会う主人公だが、連れ合いにその存在を気づかれてしまって...。
時代のギャップなのか、えっ?って笑っちゃうシーンも
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.6

緊張感のある映画。繰り返し流れるピアノの音がとても良い感じ◎トムクルーズが屋敷に紛れ込むシーンの緊迫感はすごかった。撮影がどんどん延びて二年に及んだり、不貞な夫婦を演じる主演の2人が当時実際に結婚して>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

近代韓国史。韓国の民主化運動。
前半はコメディーチックな雰囲気だけど、中盤からラストに向けての感情を揺さぶりかける展開がとても良かった◎
日本でも過去の民主化運動があって今の日本があることに感謝をしな
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

良いね、こういう映画!
Wavesのあのショッキングなシーンでホームパーティーに怖いイメージ植え付けられてたけど、こっちのパーティーはみんなノリノリで超楽しそう!
プロスケーターのニコヒラガもチョイ役
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.7

映画らしい映画
なんとも言えないが、こういう映画好きだな〜

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.8

若者の純粋な動機からくるムーブメントは偉大。過激派フェミ達が足を引っ張ってる現状はまじで情けない...。Princess Nokiaの曲が途中流れるんだけど、映画のイメージにあったようなアーティストだ>>続きを読む

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.4

中野太賀いいね
そして最後のシーン吉岡里帆の表情がとても良かった◎

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

調べたらプロ入り後スーパーボウルも獲ってるんだね、、テンポよくストーリーが進むのが良かった◎

彼女(2021年製作の映画)

2.5

ヒドい。。。
主演二人の体当たり演技はビックリしたけど、内容は全然面白くない。。。