taquvis8さんの映画レビュー・感想・評価

taquvis8

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2016.1.11 からの記録

映画(197)
ドラマ(19)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

本よりも傷口からの方がより多くのことを学べる・感じ取れることがあって、出来る限りその痛みを葬らないようにする。そして身近な人が適度の距離を保った善き理解者であることのこの上なさ。『君の名前で僕を呼んで>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.6

キュートで風刺的。すごいなぁ。4年かけて製作したとか。
ウェスアンダーソンの作品は映画館で観るようにしなくてはね。ふんどしを締め直しました。

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.5

青春や〜。バッドチューニングと同じく刹那的な快楽を貪るかんじ。リチャードリンクレイターはここに何を見出してるのかな。人生は映画であるよね。あぁモテたい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

むちゃ面白かった。前評判から上げられて上げられて、上映して下がって、そこからぐんぐん上がる。構成力と熱量にやられた。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族を家族たらしめるものってなんなのか考えてしまうね。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

何か面白そうなことが起こりそうな予感に満ち満ちてるんだけど、本当に面白いことが起こっていく。
ムーニーの、大胆不敵な態度や物怖じしない遊び心による推進力に目が離せない。ああいう子供にはなれなかったなぁ
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

構成がずるい。インターステラーみたいなところあって身体がじんじんと熱くなった。
次はワスプも登場ということでこれはもう間違いないな。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.4

ホークアイに焦点当ててくれてありがとう。インフィニティウォーの前に観ればよかった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

まだシリーズ途中(ガーディアンズオブギャラクシー)までしか見てないのだけど、アイアンマンもソーもキャプテンもかっこよく見えた。

とにかく、みんなカッコイイ!

アベンジャーズ、これからどうなっちゃう
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

サノスちょっと出てきてるやん。インフィニティ・ウォーにも出るらしい。
ピーター・クイルの武器もっとみたかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

散りばめられたポップカルチャーの鱗片が集大成としてここに現るような作品。少年心がくすぐられる。もう3時間延ばしても安心して観れるのでは。
時には虚構に逃避していい、しかしリアルは現実にしかないというス
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

ずっと観たくてようやく観れました。
アクションをまるっとそのままアクションとして楽しめたのは久方振りだ。戦争シーンから遊び心がなくなってしまったのはちと惜しい。
寄るべき物に寄る、見上げるべき物を見上
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

故人を、先祖を、敬うこと想い巡らすことの大切さ。"人は2度死ぬ"を本筋に据えて自由に夢を追うことの志を子供向けに見せてくれる。少しの間だけでもこういった忘れがちなことを思い出させてくれる作品は尊いし美>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.2

感情ないものに感情を持たせる映画は、想像を掻き立たせる。いいストーリーだった〜。
幼い頃慣れ親しんだおもちゃとの別れは突然なのが一般的な中、(人間視点に切り替えて丁寧に描かれているのを見、僕のおもちゃ
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

結びに向けて観た。内容と関係無いが、情報番組での映像で見たキャスト陣の役作りが余念ない。広瀬すずのかるた取るスピード、びっくりするよ...。一枚だけが華麗に空を切ってとんでいく。新田真剣佑はさすがにイ>>続きを読む

トスカーナの休日(2003年製作の映画)

3.6

イタリア旅行モチベーションアップのためにレンタル!トスカーナの雰囲気が伝わった。
イタリア人はナンパ、落とすことに躊躇がなくて、クサイ台詞も口からすらすら出てくる。見習っていきたい。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

ロキに翻弄させられた。ソーの見せ場、なかなかパッとしない...。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

観る人を選ぶ、まではいかないけれど大袈裟に言ってしまえば美女と野獣の系譜を継ぐおとぎ話のようなので感情移入はできないかもしれない(しなくてもいいのだ!)。ディズニーの方は知らないけれど(...)、この>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.2

ダイナミックな映像美とアクションに圧倒されるのは久しぶりだ。シリーズ物という点も含めてSW7を観た感動と重なる。

音楽と先端技術がとびきり良かった。民族的なビートやケンドリック・ラマーからの粋な提供
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

ロマンスに溢れていて幻想みたいだけど確実にある時間。恋に落ちた2人の時間が限定されればされる程、それは濃密になるものだ。交わされる言葉は、自分のことを解ってほしかったり、相手を判断しようとしたり、楽し>>続きを読む

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

こういう表現あまり使わないけど、本当におもちゃ箱をひっくり返したみたいな、子どもの頭を開いてみたような設定でハラハラする。その設定の裏に親子愛や気づいて欲しい思いがあってジーンときた。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.7

今回の3は弱ったヒーローが主人公。子供との絆がグッとくる。「できる男は自分で身を守る」。アーマーの過供給だけど、遠隔操作やアーマー間移動と、きちんと見せ場に繋がってるのが良い。飛行機から大空に投げ出さ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

危機に直面した時にこそその人の人間性が出るってことよねー。自分の身を守ることで必死な人、大切な人を守ろうとする人。
いよいよゾンビ映画は好みの範疇にないということが明確になってきた...

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

救いのある物語だった。「僕は誰にも愛されてないんだ」という重い内容を愛らしいストップモーションと無邪気さで跳ね返す。先に孤児院に入っていて番長的ないじめっ子が最終的にいい奴になるのって子どもの目にはど>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

3.4

パディントンかわいい。ロンドンへ移って来たシーン、さらっと移民問題がトレースされているのは興味深かった。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.2

近未来のディストピア。強行的に一人っ子政策を敷き2人目以降は冷凍保存する世界で生まれた7つ子。Monday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday、Sun>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

吐き出された言葉はもう元の場所にはかえらない。もちろんそれは看板であろうと手紙であろうと同じ。瞬間的に予測された着地点を超え、裏切られていくのが新鮮だった。

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.7

黒人一家への差別的行為が街全体で行われてる、その隣の家で起こる事件。この2つに何の関係性もないことが世の中への風刺である。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

これまでの主人公が手を組んでいっしょに戦うってやはりテンションが上がるもんです。子供の頃に観たウルトラマンが勢揃いする映画を思い出した。

ポルカ・キング(2017年製作の映画)

3.5

実話を基にしたストーリー。嘘であってもアメリカン・ドリームを夢見る人達はどこか憎めないね。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

子を育てる気持ちはまだわからないけど、もしそういう立場になれば、その子の最善の道を歩かせてあげたい。また、最善も人それぞれ。だから当事者である子の意思を尊重させてあげたいと思った。
今回は英才教育か子
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.3

全体を通して、凛とした表情がよく映し出される。カーリドは内紛が激化したシリアから逃げ出して来た難民だが顔に悲しさの色はない(気掛かりなのはただ妹のこと)。五里霧中な現実をするりとかわす。どんな立場であ>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.5

衝撃の事実と母の魂を目の前に突きつけられ息をのむしかできない。重たすぎる...。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

「こんにちはニューワールド」と言わんばかりに人との会話を楽しむ姿は全て頭の中の妄想で本当は赤の他人。根暗な僕と共鳴してグッとくる。イチへの想いが崩れると同時に魔法が解けていくのは『ファイト・クラブ』の>>続きを読む

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