TakuYamamotoさんの映画レビュー・感想・評価

TakuYamamoto

TakuYamamoto

鉄男 II BODY HAMMER(1992年製作の映画)

3.6

26-266
U-NEXT
もう続編とかリメイクとかそういうことではなく、あの世界観、あのテンション、あのテンション、アノテンションを畳み掛ける、その一点で素晴らしい映画。ラストはひとりじゃなくて良か
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ドラゴンvs7人の吸血鬼(1973年製作の映画)

3.4

26-265
吹替版
ハマーのドラキュラシリーズこれでコンプ。そしてこれでシリーズ終幕。ハマー看板シリーズの、その最終作がショウブラザーズ合作の、マカロニならぬ何といって良いのか餃子ホラーとなったのは
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英国式庭園殺人事件 4Kリマスター(1982年製作の映画)

3.7

26-264
U-NEXT
フリチンのオッサンが跋扈する英国式庭園。主人の失踪と夫人と娘と画家と一族のすったもんだ。格調高い美術と音楽で騙されそうになるけど、変態の変態による変態のための映画。だから
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ラスト・キャバレー(1988年製作の映画)

3.6

26-263
U-NEXT
場末のキャバレーの最後の日々。若者のキャピキャピと、風祭ゆきらロマンポルノ名花のお姉さまがたが一堂に会する閉店セレモニーはそのまま金子修介によるロマンポルノへの別れの挨拶。
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俺たちの生きた時間(1982年製作の映画)

3.7

26-262-82
第七藝術劇場
監督の渡辺義充がブラックエンペラーの支部長だったからこそ撮れる映像。暴走に並走しながら、至近距離のローアングルから撮影するカメラ。つまり爆走しながら乗り出して手持ちの
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軍服を着た神様(2025年製作の映画)

3.7

26-261-81
シアターセブン
日本の軍人の霊が台湾で神として祀られている。その数50に達するという。しかも100年前の台湾出兵の霊もあれば、第二次大戦の霊もあって、そうするとまだ親族は存命だった
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濡れた週末(1979年製作の映画)

3.7

26-260
U-NEXT
咥え煙草の宮下順子。柄シャツの宮下順子。宮下順子が可愛すぎる。若い男はもう火野正平にしか見えんし、この四畳半の男ひとり女ふたりの生活をもっと見ていたい。

聖獣学園(1974年製作の映画)

3.9

26-259
DVD
最高過ぎる。閉ざされた修道院に渦巻く陰謀!背徳!レズ!正に東映ピンキーバイオレンス浪漫!お洒落なオープニングから逆光の修道院のショットに始まり、キメ画の連続で凄すぎる。薔薇の鞭打
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皆殺しに手を貸せ(2024年製作の映画)

3.7

26-258
U-NEXT
吹替がふざけ倒してて最高。飲んで飲んで飲まれて飲んでじゃないんだよ。なのにこのB級映画に対して声優が堀内賢雄、杉田智和、森川智之などくそ豪華。このリキいれるベクトルがおかし
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悪い夏(2025年製作の映画)

3.7

26-257
U-NEXT
城定秀夫の夏の演出が好き。汗だらだらで、陽炎たってて、息苦しい。みんな悪っていうから北村匠海がワルいんかと思ってたらそうでもない。MVPは河合優美で、最初から最後まで素晴ら
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水彩画(1958年製作の映画)

3.7

26-256
U-NEXT
犬も喰わない市井の積み重ね。
淡々と、なのに情感豊かなカメラが生きてるみたい。

鋳鉄(1964年製作の映画)

3.7

26-255
U-NEXT
モノクロだからこそ引き立つ。煙突、火花、煙。だだ日常が映画になる。

落葉(1966年製作の映画)

3.7

26-254
U-NEXT
淡々と、ジョージアの人々のくらしの積み重ね。ワインと酔いどれと社会。片寄らないフラットな眼差し。

グルスポングの奇跡(2023年製作の映画)

3.7

26-253-80
テアトル梅田
奇跡体験アンビリバボーみたいな不思議系ファミリーヒストリーから一転、どんどん不穏さを増す展開が凄いんだけど、何より当事者のおばちゃんらがどんどんギスギスしていく様が一
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群盗、第七章(1996年製作の映画)

3.8

26-252
U-NEXT
凄い。時代と現実と映画のシャッフル。冒頭とラストが繋がる円環。なのにあくまで軽やかでライトな口当たり。これぞ物語であり、これぞ映画。

我来たり、我見たり、我勝利せり(2024年製作の映画)

3.6

26-251
U-NEXT
人情もカタルシスもなく、淡々と金持ちがくそ権力に守られながらマンハントに勤しむ、それを家族にも継承していく。

エレファント(2003年製作の映画)

3.7

26-250
U-NEXT
生徒ごとにチャプターが切られてて、それぞれはなんてことない高校の日常で、各チャプターが微妙に交差するけど決定的な繋がりはない。長回しが多くて、それも背後から追いかける感じ。
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トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

3.8

26-249
U-NEXT
時制が入り乱れ、現実と妄想が混在し、語り部の自意識が全体を覆う騙りの語り口が素晴らしい。人生の戯画。

顔 -かお-(2024年製作の映画)

3.7

26-248-79
テアトル梅田
顔を最後まで映さないままなのかと思ったので、最後の最後で写真が映し出されたのに吃驚した。あそこは賛否別れるところだろう。醜さのハードルをあげておいて、意外と平凡という
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リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

3.6

26-247
U-NEXT
ドルフ・ラングレンとブランドン・リーのコンビでジャパニーズヤクザと戦うB級アクション、っていうだけでビール10杯飲める最高映画。

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.7

26-246
U-NEXT
浅野忠信の登場シーン、足がみえないのとうすらぼんやりした立ち姿で完全に幽霊。そこから紡ぎ出される黒沢清でしか撮り得ない幽玄と情愛の世界。目が覚めたら廃屋で、ばらばらと切り絵
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

3.9

26-245-78
Bunkamuraル・シネマ
外側と内側、資本主義と民主主義、患者と看護師、日本とフランス、生と死、時間と空間、演劇と映画。それらの境界を曖昧にする試み。原案が往復書簡なので、ずっ
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ヒンド・ラジャブの声(2025年製作の映画)

4.0

26-244-77
Bunkamuraル・シネマ
この映画を語る言葉を持てない。
ずっと息が詰まる。自分もその場にいるような体験。あどけない声と、ラストの海辺の映像がたまらない。

見えない娘 THE INVISIBLES(2026年製作の映画)

3.5

26-243-76
アップリンク吉祥寺
この設定なら、東京までのドタバタロードムービーより、神津島の中だけでの自然や島民とのふれあいの方が観たかった。冒頭のお化け屋敷設定まったく活かされないし。とはい
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クロノス・カイロス(2025年製作の映画)

3.4

26-242-75
アップリンク吉祥寺
てっきり、ラ・ジュテみたいなやつかと思ってたので、女にふられたおっさんの、日常系トランスシュールギャグ的な映画でビックリした。カウリスマキが絶賛ていう触れ込みだ
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ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.6

26-240
U-NEXT
フェラーラ×スチュアート・ゴードンっていう垂涎の組み合わせなのに、なんというか地味で薄味。どうしてこうなった。とはいえヒロインのガブリエル・アンウォーがどちゃくそ可愛い、と
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吸血鬼(1967年製作の映画)

3.7

26-239
U-NEXT
目茶苦茶面白い。カメラワークは流石のポランスキーだし、風呂場で襲われるシャロン・テートは色々暗示的。ホラーとコメディのバランスがしっかりはまってて、ラストのオチもこの後のゾ
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血の唇(1970年製作の映画)

3.7

26-238
U-NEXT
ティム・バートンがリメイクしてたので、てっきりコメディかと思ったら、がっつり怪奇ムード満点のホラーだった。ストーリーは吸血鬼映画のテンプレなんだけど、序盤からテンポよく登場
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.7

26-237
U-NEXT
PTAらしいオサレなショット、音楽、色彩設計に彩られたジャンキー映画。唐突に流れる坂本九。酩酊感覚で楽しいんだけど、いかんせん長過ぎる。ピンチョンの原作がそもそも長いからし
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ユマカウンティの行き止まり(2024年製作の映画)

3.8

26-236-74
シアターセブン
むっさおもろい。
確かにコーエン味あるし、音楽の使い方とか目茶苦茶ツボだった。オダチ・ナイフがハイクオリティ過ぎる。

クィア/QUEER(2024年製作の映画)

3.7

26-235
U-NEXT
セットや窓の外の景色、彩度が高くなってて、まるで書き割りみたいな作り物めいた美しさ。ウィリアム・テルごっこから終焉まで、バロウズの人生をケツまで描ききってしまっててビックリ
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マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

3.6

26-234
U-NEXT
淡々と、静謐に、追い込んでいく。どこまでが許容されるのか。されないとすると、赦しはないのか。人間性は善良なのに。

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.6

26-233
U-NEXT
心理サスペンスかなーと思ってたので、出鼻からの降霊師設定と度重なる心霊現象にびっくりする。アサイヤスってやっぱりヘンテコな作家だし、クリステン・スチュワートがやっぱり可愛い
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ドラマなふたり(2026年製作の映画)

3.7

26-232-73
アップリンク吉祥寺
初めてアップリンクの最前列座った。凄いゆったりしてて快適。というか、満席だった。凄い。
嘔吐シーンのある映画はよい映画。要所要所で主演2人が気持ちよくゲロる。ゼ
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ハウス・オブ・ザ・デビル(2009年製作の映画)

3.6

26-231
U-NEXT
冒頭のジョン・カーペンター風味のオープニングクレジットと音楽が最高。ただ、じつはそこがピークで、ほぼ大半なにも起こらないという。そんな出し惜しみしないでも、もっとやりようあ
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オークストリートの異変(2026年製作の映画)

3.8

26-230-71
大阪ステーションシティシネマ
閑静な田舎町に大量の恐竜出現!ティラノじゃなくアロサウルスってとこがツボなのと、かなり容赦なく人がパクつかれるのも最高。ティタノボア、ウーパールーパー
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