ヅカさんの映画レビュー・感想・評価

ヅカ

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

気持ち悪くて、
綺麗で、力強かった

でも、何回か目瞑った

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.1

音楽や色使い
観ていて心地が良くて

登場人物達のファッション
いちいち好みすぎた

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

-

つぎはどこに行こうか〜
日常の中の非日常を感じに。

とりあえず旅に出たくなった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

-

ズレた間のワルさも
それも君の タイミング〜 ですね

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

3.9

出だしから皆かっこよすぎ
オープニング曲で
本麒麟のCMがよぎる自分は
まだまだ庶民派

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

-

この歳になって改めて観る
クレヨンしんちゃん
面白かったなんか元気出た
(いや、出張中の機内は仕事しろ)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.8

素敵な時間だった
何気ない日々の繰り返しが
本当の幸せなの かもしれない

こんなふうに自分も何事もなく、
それなりに元気で生きていけたなら


最高の一言に尽きました

福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

大切なことは
今も昔も変わらない と
学ばされた気がする

デモクラシー

アアルト(2020年製作の映画)

3.1

ふと気づけば眠くなるくらい
心地のいい映画

2人の手紙でのやり取りや
言葉選びが印象的

建築物ってええなぁ

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.0

ヒロシの存在の違和感と調和

切なくて儚い

観終わってヒロシ!ってなった🧑‍🦲

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

ウェス・アンダーソンすぎる
風景ってきっとこういうこと🖼️
切り取った世界観と色彩、構図は
もはやアート鑑賞

モテキ(2011年製作の映画)

-

当時学生だった自分も、
もうすぐ幸世と同い年に
なろうとしている。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

-

人生なるようになるし、
なるようにしかならないし、
とりあえず銭湯行きたいし♨️

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ひとつ言えることは自分みたいな人間が評価する側の立場には到底、辿り着けない映画であるということ。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.9

"後悔"って惑星が
僕から離れようとしない

今の自分には一番刺さる台詞

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

美しくて儚く、そして切ない。
友情と愛情は時に隣り合わせ

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

これぞ青春、10代って素敵で無敵。
生まれ変わってやるならバンドか映研

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