ようさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よう

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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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ひとつひとつの場面が
ひとつの絵画みたいで…と思っていたけど

より好きなのは音の使い方

お祭りの場面、鳥肌だったなぁ

カムバック!(2014年製作の映画)

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単純に観れて面白かったー!

やっぱりね
ダンス映画好きなのですよ

勝手に身体が動いちゃう感じ、いいなぁ✨

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

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ネオンの感じすき

もう一回観るかというと観ないかなぁ

2020映画館納め

異端の鳥(2019年製作の映画)

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ジャケに惹かれて
何となく観ておかないといけない気持ちに駆られて鑑賞

映画館じゃなきゃ観ていないだろうなぁ

モノクロームの世界に浮かび上がる自然の美しさが、人間の営みをより際立たせる

お腹いっぱ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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レイとスティーヴィーがふたり
デッキテープを擦る音、光、空気

夕暮れの中のダウンヒル

デッキ枕に迎える朝

大好きな場面がいっぱい

もちろん、フィルムの感じや音楽は言うまでもなく

スケートボー
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レッスン!(2006年製作の映画)

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ストーリー自体はありがちなんですよ
何となく想像つくです

それでもやっぱり好きなんだよなー

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

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現在と回想シーンをいったりきたり

変わらない強い眼差しが素敵

授業としてではない世界史ってやっぱり必要

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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総じてすき!

交渉人とその息子のストーリーはなくてもよかっかなぁ…

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

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置いてきていた想いと今の想いを行ったり来たり

身体的にも精神的にも、引き金になる痛みとどうつきあっていこうか

やっぱり大好きな色づかい!

ポップスター(2018年製作の映画)

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珍しく誰にも感情移入することなく淡々と観る

エンドロールがおもしろくもあり
違和感から気持ち悪くもあり

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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世界観ってきっとこういうこと

雨とJazzとNY
全体を包む色と音

セピアって言った途端に世界が逃げるな

一人で観てにまにまするのにちょうどよし!

コロンバス(2017年製作の映画)

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造形が創る奥行きの美しさと
自然が織り成す広がる美しさ

ふと入り込んでくる
はっとするような色づかいと

静寂とともにある音

冒頭と終わりの構図とその対比

何か良いもの観たなぁ

ひまわり(1970年製作の映画)

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始まりと終わり
対比するひまわり

強すぎる眼差し

また年月経てから観たい映画

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

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自分に軸があって
行動にブレがない人のかく素晴らしきかな

だから伝わる

皆の声も歌も
たくさんの表情も
匂いたつような剥き出しの自然も

全部ひっくるめてぺぺなんだなぁ

馬三家からの手紙(2018年製作の映画)

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映画を観るたびに、自分の世界の狭さに気づかされる

世の中のことと自分のこと
もっと見つめていきたいなぁ

それにしても達観ってすごすぎないか?