tamさんの映画レビュー・感想・評価

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ノイズ(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

期待し過ぎたかな。
オチは予想できるしありきたり、
展開もこれと言ってドキドキワクワクはない。町長たちが死ぬシーンが最高潮。
神木くんがただただ可哀想。
終わり方も微妙!!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

グロすぎ。
期待してたより面白くなかった。
阿部サダオの演技は神。
サイコパスな役がこんなに似合うなんて思わなかった。。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

内田けんじ作品!最後の最後まで注目必須!
時系列がバラバラなのに、理解しやすいストーリー。
最後にあれそういえばお前誰だっけ?っていうキャラが出てきて、2回目が見たくなる。
物語が進むにつれてそれぞれ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.8

正直期待ハズレ!
ドキドキハラハラ感を期待していたけど
予想通りの展開すぎてあんまり面白くなかった。
昔見たインシテミルの方が面白かった、、
杏久々に映画で見たな〜〜

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

文句なし5点、映画史上1番泣いたかも。
ちゃらんぽらんに見える母親、真実がわかるまでは好きになれなかったけど、
要所要所体調が悪そうに寝そべっていたのはそういうことだったのかと…
父親も3人とも愛に溢
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.6

殺人事件のサスペンス要素がメインテーマなはずなのに、自然災害×社会問題がメインテーマより際立っていて気軽には観ることができない作品。
佐藤健の目力とか演技力が凄すぎて圧巻。
最後に阿部寛が目に涙を浮か
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドがすぎる、、、
ブラピとモーガンフリーマンが徐々にお互いを信頼していく過程は微笑ましいものの、
スッキリするんだかしないんだか分からないような終わり方。
5人目まで殺害して出頭してきた時点
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全部が最高。以上。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中小栗旬が死ぬとは予想できなかったな…
菅田将暉もfukaseもハマり役だった!
グロいからもう一回見たいとは思わないけど。

人数の町(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「不自由がない」=「自由」なのか。
町にいる人間は、一見幸せそうに暮らしてはいるものの、何か欠けているように見えた。
個人的には、「感情」が欠けていたのではないかと思う。
現実世界に生きていると、「感
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリーのキャラが出てこなくて残念だったけど、ストーリーとしてシンプルに面白かった!
作品を見た後に、家族とか友達っていいなあと思わされるピクサー作品本当に凄い。
「みんなの為」と思って行動して
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

土屋太鳳が不憫、と思っていたけど最終的には殺された子供たちが一番不憫だった。
「怒られる」って嫌なことだけど、怒ってくれる人がいるのって時に幸せなんだなと感じた。
子育てって難しい。自分の子供が被害者
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

SNSやニュースから生まれる偏見や思い込みの怖さが描かれている。

本人たちのことは本人にしかわからないはずなのに、むやみに首を突っ込もうとする周りの人間。
見えないSOSを感じ取って手を差し伸べるこ
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

この映画前から気になっていて、Huluで配信開始されたのに気づきようやく鑑賞。
少年法は必要か?いじめはなぜなくならないか?など、決着のつかない問題が大きなテーマとなっている作品。

全体を通して、登
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.2

コメディーの中に最後まで犯人がわからないというミステリー要素もありつつ、クレしん映画といえばといった友情劇もある、最後まで飽きない映画だった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

大どんでん返し!とまでは行かないにしろ、トリックは面白い作品だった。
嘘をつくと嘔吐してしまうという習性が最後に伏線となっていたのも面白い!(フリンは亡くなってしまったけど)
The knives a
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空白(2021年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

人間ってこういうものだな、と思い知らされた作品。

自分の非を認めて謝罪ができる人、そうでない人、自分が正義、自分のやることは正しいと思っている人、報道のみを鵜呑みにする人、自殺という形で責任を取ろう
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公にも隣人にも感情移入できるところはあったとはいえ、終始主人公にイラつかされた。
隣人のご夫妻は、表面的にみると不気味で非常識な人だったけれど実はそんなことはなく、日々過去と現在に向き合って戦いな
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罪の余白(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スッキリ…した…のか?という結末。
原作は咲がもっと極悪人だったらしい。確かに、中途半端に胸糞の悪いクソガキにしか見えなかった。
やるならとことんやって欲しかった。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.8

福原遥がとにかく可愛い…
初めの方は漫画で読んでたし、展開はそこまで面白い!っていうわけじゃないけど、主人公たちの関係性に他にはない面白さがあった!

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

いやー、騙された。
今までにない大胆かつ理解するのに時間を要さないシンプルなトリック。
カラーからモノクロになり、それぞれの役が一気に変わる瞬間は圧巻だった。
菅田将暉ってどんな役でも演じられるんだな
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公のたすくには、すごく共感できる部分がたくさんあった。
怒られてるのにヘラヘラしてしまったり、他人に流されてしまったり、現実から目を背けて逃げてしまったり、失ってから1番大切なものに気付いたり。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1の方が面白かったけど、やっぱりどんでん返しがある作品好きだなぁと感じた。
犯人が最後まで分からないからこそ、そこを推理しながらホラー要素を楽しむことができ、色々な意味でハラハラできる作品。
1でモブ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキハラハラが続き、予想できない結末が待っていた。伏線もきちんと張られていて、期待していたよりも面白かった。2も観たい。

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