たまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

原作を先に読んだか読んでないかはこの作品に関しては重要でした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

救われない切なさもあったけど胸はうたれました。
韓国映画のギャグセンスは素晴らしいと思う。涙もあるけどしっかりと笑いもありました。

みんな死んだ(2020年製作の映画)

3.4

ジャンル的にはブラックコメディと呼べるのか。全然笑えないけど…
ポーランドの印象が変わりました。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

定番化してきているリーアムニーソンのサスペンスアクション。
この映画で学んだことは海外でパスポートをなくすと大変だということ。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.8

こんなひとがいたのか。
きっと幸せな人生だったんだろうな

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.8

しっかりと問題提起もされていて、やや子供が観るには難しいかなという印象でした。
ゴジラのようなリメイクとか少し期待します。

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.8

ゴジラより大人向けです。
血の色って重要なんですね。ガメラの血が赤かったらホラーです。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.5

アート作品としてみれば評価は上々だと思います。公開当時映画館で観てたらきっと後悔したんだろうな。

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

3.0

出演者の豪華さに内容がいまいち比例していませんでした。
ヴァル・キルマーってあんな顔してたっけ…

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

3.3

ダンスパートはさすがチャニングテータム。かなり見所がありました。

Darc/ダーク(2018年製作の映画)

3.0

アクションは良かった。
この時代になっても海外から見る“日本”ってこんなイメージなんだ とちょっとがっかりします。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.7

シュールで笑える。主人公の愛の囁きが「君の顔をハンマーでグシャグシャにしたい!」は名ゼリフですw

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.8

日本では馴染みのない題材なだけにあまりピンときませんでしたが、それはそれとしてトムのこれでもかという喜怒哀楽の表情とゼルウィガーの可愛らしさが観れただけでも一見の価値ありでした。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.2

これも何度も観てしまう不朽の名作。分かりやすいロックへの傾倒とラストのステージへの疾走感ある前振りが本当に気持ちが良い。
これでジャックブラックが好きになりました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

劇場で観てたら酔ったかもしれない。三半規管と脳ミソを揺さぶられました。?の連続で1回じゃ理解出来ません。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.6

興味本位で観ましたが、期待以上にぶっ飛んでいました。これを観て福祉施設襲撃事件を思い出しました…倫理ってなんだろう…

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

号泣するほどの感動があるわけではないけれど、じんわりと心が暖かくなる作品でした。一番好きなシーンは元レスラーがザックのために颯爽とやってくる場面。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

好きなことを好きなだけ詰め込んだらこんな映画になりました。てきな本作でした。なんか最後は良かった。

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

3.1

冒頭の悪意ある演出にまんまと引き込まれましたw
愛はお金で買える。ってどの国でも共通してそういうのあるんですね。女性同士の下ネタのえげつなさもね…

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

メディアによるの誤った扇動というのは怖いもの、というのは分かる。この冤罪事件と同じようなことは数知れず存在していると思う。
ワトソンという人物がいたからこその映画です。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.6

嘘のような本当の話。毎度ながらジムキャリーの怪演はスゴすぎて引きます。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.8

たまにノスタルジックに浸りたいときに観ています。トニーレオンがとにかくかっこいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

ノーラン監督らしい難解なストーリーではあるが、終盤までの小難しい話はおまけに過ぎず最後はしっかりと感動出来ます。父娘の生涯をかけた愛の物語。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.2

古い名作のリメイクということですが、特に目新しさを感じませんでした。チャーリーハナムの肉体美をこれでもかと見せつけられる。

TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.0

吹き替えのタウがジャッキーチェンだよね絶対。それしか印象に残りませんでした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

カメラの長回しとは聞いていたけどこれ程とは。内容云々よりも相当なプレッシャーを背負って演じている役者陣の緊張感が伝わって来ました。
最後の300メートルの疾走はハラハラしました。リアルにぶつかってたけ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

涙腺崩壊必至。なんでもないようなシーンが伏線となり、予想もしないのシーンの連続に感動を通り越して震えました。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

新世代ホラー。いろんな恐怖ってあると思うけど、得体の知れないものほど怖いものはないし、それの最たるものが本作でした。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

これぞミュージカル!トラボルタもはまり役で全編通して楽しい。
人種問題を本題としてるが一切シリアスさは無く、本当万人に観てほしい映画です。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.1

マドンソクは好きなんだけど、どうも近年役柄が似たり寄ったりで飽きてきました。今作もいまいち役柄が中途半端な感じがして、悪人なら悪人に徹して欲しかった…

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

念入りに計画しても映画のようなスマートな泥棒なんて絶対に出来ない ということを学びました。
実際自分だったらもっと上手く出来るんじゃないか…とかちょっとだけ思いました。