タムラさんのドラマレビュー・感想・評価

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タムラ

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ペントハウス3(2021年製作のドラマ)

4.0

悪とされるものが罷り通ってしまう世の中に、たとえフィクションでも辟易させられる。

チョンソジンのちょっと誇張された迫力ある演技も、もう見れないと思うと少しばかり悲しい。
最終回は血迷ってたけど。

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ペントハウス2(2021年製作のドラマ)

4.3

ひとつ崩れると芋づる方式で一気に崩れていく様はざまあみろって感じ。

復讐は誰も幸せにならないのに。

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力の強い女 カン・ナムスン(2023年製作のドラマ)

3.0

これまでの役のちょっぴりダークなイメージを払拭出来るぐらいに、カンナムスンがハマってた。
がしかし、面白かったかで言うと、それとこれとはまた話が別。
刑事もの、パワー系、アクション、恋愛、フィクション
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今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~(2023年製作のドラマ)

4.5

自己受容の重要性がセンシティブに描かれていて、どの話を見ても、救われた、晴れた気持ちになれる。

精神って目に見えないし形のないものだから、時には死よりも恐怖に感じることがあったり、求めているものと世
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家政婦のミタ(2011年製作のドラマ)

3.0

この坂を〜♪
登ったら〜♪

観たのは十何年前かな。懐かしい。

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ただひとつの愛(2019年製作のドラマ)

3.8

愛別離苦を乗り越えるには。
躊躇わず愛す事。

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イ・ドゥナ!(2023年製作のドラマ)

4.7

苦手なタバコが減っていく紙の音でさえも幻想的で心地よかった。
愛を受けては手放して、輝かしい自分も本来の在り方も、あれもこれも全て潜在意識の断片的なもの。
誰かに気づいてもらって初めて、悩みや不安・痛
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ヒップタッチの女王(2023年製作のドラマ)

3.4

二十五、二十一とか、解放日記のパロディを序盤に詰め込んでたり、誇張して小馬鹿にしてる感じがつまらなく感じる。
全体的に話が二転三転しすぎてかなり疲れた。

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ペントハウス(2020年製作のドラマ)

4.4

各々守るべきものに囚われすぎて、理不尽な暴力と権力を正当化して振り翳す。
親と子という関係の見境が無くなる様は、復讐の範疇を超えてる。

何か大きなものが壊れてしまう辛さは、1番幸せだった記憶の犠牲だ
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いつかの君に(2023年製作のドラマ)

3.7

原作を観てないから細かい設定云々はわからないけど、とある一曲がキーになったパラレルチックな年代物ストーリーに少しは入り込めたものの、特別凌牙する程のものは感じれなかったのが本音。

こうなってほしいと
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恋慕(2021年製作のドラマ)

3.3

観終わるのに1ヶ月かかったんですけど、何事?途中5話まで観て、もう一生観ないかな〜なんて思ってたけど、ここ1週間で5話から全部観た。
これで20話か〜魂がいったりきたりする某ドラマと比べると余韻がなく
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悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2: カウンターパンチ(2023年製作のドラマ)

5.0

あまり評価が良くないみたいだけど、え?え?なんで?最高だったけど?

アクションは苦手!って度々言ってるけど、カウンターズは例外。
というか、韓ドラ贔屓です。

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花様年華-人生が花になる瞬間(2020年製作のドラマ)

3.6

悪く言えばダブル不倫だけど、ただシンプルに青春の延長というのも違う気がする。
こんなせっかくの大恋愛を、私は正当化したくて、昔と今のジスとジェヒョンを別の2組として切り離して観てた。
大前提として同じ
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生まれ変わってもよろしく(2023年製作のドラマ)

3.8

私は、スピリチュアルというか何というか、割と昔から言葉では言い表せないような、壮大で漠然とした事に対して凄く不思議に思っていた。
〝人間は死んだらどうなるのか〟
〝宇宙はどうやってできたのか〟
〝前世
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キング・ザ・ランド(2023年製作のドラマ)

3.4

いつも、王道ラブコメは物足りない。好みじゃない。とかいう、文句をたれ込んでいるくせに、ちゃっかりしっかり全話観るという矛盾が起きる。

わざとらしい演出がラブコメドラマのミソだけど、これに関しては、前
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最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~(2011年製作のドラマ)

3.5

小学生の時、母のDVD擦り切れるぐらい観てたやつ。
OSTがIUちゃんなんて、その当時気にしてもなかったけど「hold my hand」を聴くと、無条件に懐かしい気持ちになるから、やっと辻褄があった。

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セレブリティ(2023年製作のドラマ)

4.1

人に執着する以上、欲は天井知らず。
ここに出てくるセレブや周りの打算的な考えの大人が生産的失敗の代表的な例。

地位や名誉とフォロワーの数は決して比例するものではないし、数字で価値を決められる世界なん
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還魂(2022年製作のドラマ)

5.0

面白すぎて、仕事の休憩中、通勤電車の中、電車の乗り換え待ち、お風呂上がりの髪の毛乾かしている間、もう、1分でも時間があったら続きが観たいと思うくらいどっぷり。
やっぱりファンタジー系は観ると沼。

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浪漫ドクター キム・サブ 3(2023年製作のドラマ)

5.0

〝今は僕の人生の中で、1番暖かな春の日です〟
春っていいな。春っていう言葉は優しくて柔らかくて好き。心地よい。

やり遂げた事に対して、初めての手術を成功させていく医師たちに、凄いね、良くやったと褒め
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良くも、悪くも、だって母親(2023年製作のドラマ)

4.4

母とは。蝶よ花よと育てる優しさだけでなく、時に悪い母を演じ、細胞の隅々まで自信を持たせてあげること。
〝初めてのように愛すのではなく最後だと思って愛せ〟
この言葉を聞いて、最後という言葉は永遠で尊いも
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医師チャ・ジョンスク(2023年製作のドラマ)

3.8

韓国の医療ドラマは大好きだけど、もはや観ないとっていう使命感に駆られてる。

思わぬ形で愛されていない事に気づくのも辛いけど、自分が1番大切な人もいれば、愛している人が1番と優先する物の価値観云々は、
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シスターズ(2022年製作のドラマ)

4.1

青いランが過去に紐づいていく感じが何とも言えん。
青い蘭は失った物への代償か、それとも「優雅」で「美しい」ただの蘭か。

〝この世でお金ほど神聖なものはない〟
この真意を表すなら、孤独。

〝人は悲し
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ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ パート 2(2023年製作のドラマ)

4.8

復讐が終わったとしても、地球がひっくり返ったとしても、繰り返す絶望。
99%が絶望でも、ヨジョンが1%の救いだった。
何といっても顔がタイプ(笑)

どこの国でもこれだけ残酷なイジメが少なからずあるっ
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ザ・ファビュラス(2022年製作のドラマ)

4.4

価値ある過去に、昔の彼、そしてファッション。
ヴィンテージかトレンドか。
魅力、価値の大きさを知るのは自分だけでいい。
自分の中だけで大切にしたいから。

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君のせいで何もできない!(2018年製作のドラマ)

3.0

休憩がてらの箸休めに。

友達って言う便利な言葉は安易に使うものではないね。

靴みたいな2人の関係。恋人はそういうもんか。

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浪漫ドクター キム・サブ 2(2020年製作のドラマ)

5.0

見るのが勿体無くて、観てなかったけど、シーズン3が追加されるっていう通知を見て飛びついた。

やっぱり安定だったキムサブ。
あの人は後頭部にも目ついてる、絶対。

〝トルダムにくる医者は訳ありではなく
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夫婦の世界(2020年製作のドラマ)

4.7

愛は何にでもなり得る。
憎しみでさえも。

どうか、ジュニョンには父と同じ轍を踏まず、良い子に育って欲しい。

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サウンドトラック #1(2022年製作のドラマ)

4.5

幼馴染の片想いって、ドラマとか漫画では定番中の定番やけど、世の中欲どうしさで溢れてるから、現実にソヌがいたらそれこそ国宝。
長年片想い続けてる人を全否定する訳じゃないけど、大体みんな、片想い楽しみなが
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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.6

〝世の中は僕より早く動き出している〟
最近、アクションかサスペンス映画ばっかりやったから、サクセスストーリーは沁みた。

父親として、上司として信念を大切にしているが故に、自分を苦しめている課長。
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ユミの細胞たち2(2022年製作のドラマ)

5.0

可愛い可愛い細胞達。
待ちわびましたよ〜!

こんなに理想通りな展開にして頂いていいんですか!?
シーズン1よりも2の方が好きなドラマなんて後にも先にもこれだけかも。

ヨーグルトの蓋舐めんと捨てたら
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