ナカトモさんの映画レビュー・感想・評価

ナカトモ

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南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

なんで今まで見てなかったんだろうと思うぐらいおもしろかった
隊員たちが食べている料理がずっとおいしそうだったなー

ヒッチコック(2012年製作の映画)

3.5

サイコ製作の裏話が知れた。
ジョークが多くておもしろかった。
サイコ2回観たことあるけど、あまり覚えていないので、また観たくなった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

新鮮なホラーでおもしろかった。
ダークヒーローとして続編出てもよさそう。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。
移動量すごいと思った。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.8

話は無理矢理進んでいく感じがすごいけど、おもしろかった。
JとKのコントはやっぱりいいし、虫とパグなどのエイリアンもいいキャラしている。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

韓国の風景で是枝監督の映画が見れてよかった。
ペ・ドゥナがハリボーを食べているところを見て、ハリボーを無性に食べたくなってきた!

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

暑さ、緊張、運動などによる汗をリアルに表現していて、見ているうちに自分も暑くなってきた。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

いつも途中で見るのをやめてしまっていたけど、やっと最後まで見れた!

主人公の行動が大胆で見ていて楽しかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

綺麗で楽しい映画だった。
サントラが欲しくなる気持ちがわかった。
個人的にギスギスした感じを表現したサプライズディナーでの音の演出にしびれた!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

差別を描いているけど、明るく前向きになれる音楽と話でした!
社会派な物語はミュージカルかドキュメンタリーがおもしろいですね

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

確かに小川さんは政治家には向いてなさそうだけど、何かしら活動を続けてほしいと思った

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

きれいな完結でよかった。
席が前すぎてスクリーン全体を一目で見れなかったり、終盤トイレを我慢して注意散漫になったりしたが、それもよい思い出になりそう。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ギャグは寒いが、話の展開と作画がよく、おもしろかった。
テレビ版の方を再度見たくなった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

何となくはわかったけど、確信が持てないからもう一度見たいと思った
アクションシーンはオリジナリティあっておもしろかった

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

SNSはやめないだろうけど、とりあえずほとんど見ないメルマガは配信停止した。
タイムリーな題材が結構使われているので、今年中に見るべき映画だろう。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

モヤモヤする終わり方だった。
元の世界に戻ったことはわかったが、時間も戻ったのかがわからなかった。
そのあたりの描写があったら、親切だと思った。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.7

よい話だった。
泣けなかったのは残念だったが、話や描写、音楽を思い返してみると、純粋な気持ちになれた。
映画の後半はアニメ本編の第3話を思い出した。個人的に1番好きな話だ。

久々に映画館に行ったが、
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復活の日(1980年製作の映画)

3.8

スケールが大きくて驚いた。
すぐ行動する大切さを学んだ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

韓国の貧富の差を情景で表現していたのがよかった。

映画を見たい熱が再燃した。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

やっと観たが、かなりおもしろかった。
今年観た映画で1番おもしろかった。
映画鑑賞はよい趣味だと改めて思った。

ロープ(1948年製作の映画)

3.0

全編長回しの会話劇で、物語も単調だったので、おもしろくなかった。
全編長回しの実験的作品というところで、テンポ悪いのは勘付くべきだったかな……
いいなという映像演出は何個かあったので、まったく楽しめな
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E.T. 20周年アニバーサリー特別版(2002年製作の映画)

5.0

多分人生で千と千尋の神隠しの次に何回も見ている作品です。
宇宙人が出てくるのに戦争にならない優しい世界観が好きです。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.0

当時の若者が抱いていた車に対する愛が伝わってきて、車に乗りたくなった。

スティング(1973年製作の映画)

4.5

セリフが多いのがちょっと疲れたけど、最後の爽快などんでん返しが良かった。
今放送しているドラマ、コンフィデンスマンJPを思い出した。
制作背景が気になって、久々に特典映像を見てしまった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

主人公と半魚人との純愛が美しかった。
薄汚い怪しい実験場や古びた主人公の部屋など作品全体の雰囲気が自分好みでよかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

泣ける。前向きな気持ちになれる。久々によい作品を見ました。滋賀県がロケ地なのもグッド!

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

アクションがおもしろくないのに、グロいシーンが多いのが気になってしまった。
話自体は良かったので、機会があったら原作読んでみても良いかなと思った。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

最強の恋愛映画です。満島ひかりと安藤サクラの演技が輝いていました。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

鳴り止まない音楽とどんどんエスカレートしていく破壊行為に胸熱でした。

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