全然期待しないでみたら、なかなか面白かった。
Netflixでホームアローンのマコーレーカルキンくん関連でおすすめに出てきて知った作品なんだけど、このワクワク感は「チャーリーとチョコレート工場」のよう>>続きを読む
しくじった殺し屋による一人称で話が進んでいくのが珍しくて面白い。
殺し屋の映画ってどうしても完璧に描かれがちだから、あえての人間臭さが感じられたのと、もわーっとしたデヴィッドフィンチャーの世界観も相ま>>続きを読む
なんでわかったの?
ん?
という結末。
惹きつける何かがある。
解説読みたい気持ちと、その前にもう一度観たい気持ちとがせめぎ合っている。
わけがわからない映画。
どうしても好きにはなれなかった。
ゴッドファーザーPart IIにも出てて、声が特徴的だから、あっ!と思ったけど、ロバートデニーロの若かりし頃ってこんなんだったのね。若すぎて>>続きを読む
感想。
あ、この終わり方なのね。っていう意外性があった。
3部作を一気見したら、シーズン3くらいまであるドラマを見終えたような感覚に陥った。映画3本を観たというボリューム感では全然ない。そして、しばら>>続きを読む
ドンの生い立ち、仲間との出会い、マイケルのその後が分かって非常に面白かった。
にしても、次々と現れる登場人物の顔と名前の一致のしなさは、致命的。わたしバカなのかな?
もう一周観るの確定。
なんか、うまく言葉にできないけど、良かった。実に良かった。
観る前までずっと、マフィアの映画だと思ってたけど、実は家族愛の映画だったのね。
70年代のイタリア系アメリカ移民のマフィアってあんな感じ>>続きを読む
ストーリーはすごくシンプル。
映画を通して伝えたいメッセージも直接的で分かりやすい。
三船敏郎があまりにイケメンなのと、赤子の髪の毛が結構エキセントリック。
個人的には、疑り深いから、最後のシーンも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この手のドキュメンタリーはなんだかんだで好き。理由は、単なる健康情報収集好きなのと、地球上で人間ほど賢いゆえにバカな生き物はいないと痛感させてくれるから。
アメリカに通称チーズバーガー法って法律が存>>続きを読む
おそろしい中にどっぷりと悲しみもある映画。
終わり30分前頃から回収されていく。
ディカプリオが主演なのと、主人公の精神状態とか、現実と幻想の錯乱具合とか、妻とか、インセプションと重なる部分が結構>>続きを読む
ようやく観た。
プロローグ感、強し。
シーズンゼロ、とか名乗ってほしい。
あと続編はぜひ時系列でお願いしたい。混乱するから。面白いかどうかはぜひ続編で判断したい。
未来を描く映画では、乗り物とか機械>>続きを読む
昔観たことあったけど、その時はぼーっと観てたから全然わからなかった。
今回ようやくそこそこ内容を理解できた。
ほうほうほう、なるほど、という感想。
最後の終わり方が気に入った。
別に好きなジャン>>続きを読む
長年観たいリストに入ってはいたけど、尺長すぎ問題により、観る機会を自ら作らずにいた作品のひとつ。
アラブを舞台にした壮大なラブストーリーかなんかだと思って見始めたから、戦争映画だって分かった瞬間の驚>>続きを読む
2回目。
1回目に観たときの記憶は完全になくストーリーもほぼ忘れてたけど大号泣したことだけは覚えていた。原作も素晴らしかったことだけは印象に残ってた。
やはり、今回も大号泣。
言葉では言い表せない人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯人に意外性は特になく、最初から最後まで不快な気持ちで見続けた。
グイグイいけない内気な性格の主人公の設定だけど、わたしからしたらかなり勇気あるタイプに思えた。ブレーカーあげてからすればいいのに暗闇>>続きを読む
ボーンシリーズ1〜3で、一番面白い。
アクション系CIAの映画って、なかだるみがあったり最初がつまんなかったりするんだけど、この作品は最初から最後までトップスピードで駆け抜けていく。
近いうちにま>>続きを読む
これも観たことあるのかどうか忘れちゃってたから、観た。
面白い。なかなか良い。
心の機微がよく描かれてると思う。
自分がこの家族の誰かだったら、、、と考えながら観てたけど、複雑な気持ちになりすぎて、ぐったりした。
「人魚の眠る家」を観終わった時に近しい鑑賞後感だった。
この表現>>続きを読む
とにもかくにも、サントラが最高。
映像も美しい。
あと、主人公の格好がおしゃれで好き。
ミステリーというよりか、復讐劇の要素が強い。
なので、予想外な犯人や展開とか、どんでん返しなどを期待して見るも>>続きを読む
そこそこ面白かった。
前半はなんかしっくり来なかったけど、
後半から突然追い上げてくる感じの作品。
けど、スターウォーズと比べるとなぁ。
旧シリーズが面白いらしいから観たいような気もする。
ストーリー展開は冒険感があって良かった。
ただ、最初から最後まで、ピノッキオの後頭部がどうしても気持ち悪くてダメだった..
インド映画で一番好きかも。
個人的には、主人公は違う人と一緒になってほしかった!!!悔しい!!!
にしても、インドの生理事情にドン引き。
男女差別も強烈すぎるし、インドに生まれなくてほんとよかった>>続きを読む
結末はわりと早い段階で分かるんだけど、結構楽しめた。特に最後の15分くらいが瞬きする回数減る感じ。
ミッションインポッシブルのトムクルーズの走り方がすばらしい役づくりをしてるんだと思ってたけど、この>>続きを読む
途中でみるのをやめてしまった。
自分の琴線には触れなかった。
コメディーでありファンタジーであり、面白かった。
一番大切なものを見失わないように生きていこうと思える。
青春1000%の映画。
冒頭で大体の結末はわかったけど、それでも泣けるね。
愛は人間を狂わせるんだろうな、って思うシーンが目白押し。
主人公が線路内を疾走してるシーンとか、リアルにいたらクソやばい>>続きを読む
とても良かった!
冒頭は、『最強のふたり』の二番煎じっぽいな、とか、なんかガラ悪いシーンが多くて、あんまり好きじゃないかもって思ったけど、後半から巻き返してきた。
めちゃ平たく言うと、友情っていい>>続きを読む
すばらしい映画。
結局、いい人間のまわりに人は集まってくる。
湊かなえみたいなストーリー展開の構成も良かった。
気になってる人はすぐにみた方がいい。
とんでもなくひどい話。
乗っ取り以外のなにものでもない。
どこまでが事実で、何をどう脚色されてるのかは分からないけど、あそこまでして成功を手にしたい理由ってなんなんだろうか。
世の中は、キレイな心>>続きを読む
アメリカの空軍の話だから、正直なじみがなくて、ほ〜うって感じだった。
トムクルーズって日本でいうキムタク(を肉体派にした)みたいな感じなのかな。
どことなくクウォッカに似てる。
乗り物酔いする人は>>続きを読む
毎回お決まりの感じで、立て続けに観ると飽きてくるけど、トムクルーズの走り方と、愛くるしい仲間に、安心感を覚える。
ポーラパットンがひたすら美しいので、眼福。
とってもよかった。友だちってやっぱ大事よね。一緒にいると楽しい。
映画館で上映中のときから観たいと思ってたけど、天邪鬼だからかなぜか観るには至らず。ようやく観れて良かった。
すごすぎる。
生きるスーパーマンたちの話。
あらゆる人たちにおすすめしたい。
シェルパである彼らには名前がある。って言って、ちゃんとみんなの名前を全面に出してるところにも、ニムスの人柄がうかがえる>>続きを読む