nockさんの映画レビュー・感想・評価

nock

nock

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.0

「大金」が絡むとろくなことない。
なんなんだ、あのチームは。不良か。

スモークはグロかったな。そういう作品なん?と構えたよ。

「誰が金取ってん!」という謎は楽しめたけど、出来れば「お綺麗」な死体に
>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.5

これは2回観ると、もっと深く読めて面白いやろな、と思った。

「月」での任務なのでSFであるのは当然ながら、謎解きもどきもあって想像以上にのめり込んだ。

ポツンと基地があるあたりは「南極基地」っぽい
>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.8

眠くならんわ。こういうときは無理して寝ようとしても余計寝れんし、映画でも観ようかなと。
途中、眠くなって意識が朦朧とするのが怖くて躊躇してたら朝になってもた。
大好きなトランスフォーマーシリーズ。
>>続きを読む

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.3

町が死ぬ。一つの産業で成り立っていた小さな町ほど、産業を失うと呆気なく死んでしまう。
スティーヴが祖父と暮らした町もそうだった。だから、彼は己の仕事を「町を救うためにある」のだと思っている。

けど、
>>続きを読む

アルカトラズ監獄 D棟 13番房(2020年製作の映画)

2.9

「ホラー」で選んだけど、思っていたような「ホラー度」はなかった。ミステリのほうが濃い。
「オラの首はどこじゃ?」というノリで「俺の筆箱はどこだ?」とメインセリフで連呼されるのかと思っていたけど、それほ
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.0

お国柄が出ていたな。その国らしいドライバー。
作品の中では車内でこれでもかとタバコを吸うシーンが。現代は喫煙者に厳しい傾向があるので、堂々とした態度に感服致します。何より時代を感じる。
ローマのジーノ
>>続きを読む

RPG リアル・プレイング・ゲーム(2013年製作の映画)

2.8

「光のお父さん」みたいなゲームの中でアバターで…て話かなと思ったけど、これは近未来だからもっと「リアル」別人の体になるようなもの。
「いつまでも若くいたい」ってサプリのCMのセリフか。
殺すか殺される
>>続きを読む

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

コメディとして選んだけど、アクションのほうでも楽しませてくれた。覚醒する前は、ダメ男王やのにキレッキレッに変わるとことかええな。想像以上に血が出たり、爆破するのには驚いた。なんせコメディで選んだから、>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

3.1

この時代にあるあるテーマやね。機材のこと思うと「金持ち」やなと。「誰が撮っとるねん!」が一番こわかった。隊長のセリフに「げっ、ホンマや…」てなった。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.8

「京都」という土地であんなアンティークなホテルがあったら、人気出そうや。作品は「本能寺の変」を取り扱ってるけれど、全ての歴史、昨日までのいや、一秒前までの歴史があって「今」がある。京都の街をあの頃に映>>続きを読む

ロック・マイ・ハート(2017年製作の映画)

3.8

家出途中持病の心臓病で朦朧としているときに一頭の馬と出会うヤナ。

治療のあとも馬に会いたくてブレナー厩舎を尋ねる。あの馬はおった。けど、調教師のポールには攻撃的で「暴れ馬」。
そやけど、ヤナには心を
>>続きを読む

スノーベイビー(2019年製作の映画)

4.2

今日は感受性豊かやわ。楽山大仏をパパに見せてあげるためにバイオリンを奏でるシーンやエベレスト(スノーベイビー)との別れシーンは、ボロボロ泣いた。エベレストだけでも結構大きいと思ったけど、両親(大人のイ>>続きを読む

サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

2.9

こういうのも「ホラー」なんや。死者が出てくるんがホラーと呼ぶんやと思ってたから「はあ?」やな。殺人鬼も計画を立てとったようやけど、「どんなんやねん!」て言いたい。殺す相手の面を作って凝りすぎやねん。自>>続きを読む

エクソシスト2(1977年製作の映画)

3.5

ある小説を読んでいたら映画「エクソシスト」の会話が出てきた。

会話で「イナゴがいっぱい出てくる」「エクソシスト2のほう」とあって、2は観てないなと思って鑑賞。

「神父」のことを「father」って
>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

ゲーム画面と人間画面が入り混じって、「こりゃ、つまらんかも」と思ったのにラストは涙が流れっぱなし。社会人のPS4を躊躇なく買う姿にビビる。アキオの家なんて2台やろ…。会社の女の人は、気づいたその日に買>>続きを読む

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

マヤの長い闘い。そして自分にも長過ぎる作品。正直キツイ。ラストは別の意味で涙流しそうやった。「終わった…」マヤとは別の意味の台詞を吐いた。詳しく時間や内容を見んと選ぶから、たまにこんなことしてまう。>>続きを読む

寄生体X(2012年製作の映画)

2.4

「なんなん?」関西弁圏外の人にもわかりやすく変換すると「何これ?」(他にも意味アリマス)。どこがSF?寄生されてんのか、ただの暴動なのかわからん。店のみんな死んでるのに都合よくクレアは生きてる。こうい>>続きを読む

月影の下で(2019年製作の映画)

3.0

あの死に方はエグい。滅びる未来を取るか、目の前の殺人を取るか。サッパリ系トーマスが、汚い…いやワイルドになっていく様は見もの。「犯人彼女」に拘りすぎて、大事なものが離れて行ってる。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

コメディチョイス。ゾンビがつくんやからグロい場面も覚悟。タイトルがウケて、ずっと観るべきか悩んでいた。どう見ても人形のビーバー、ゾンビ化する人が「ビーバーのゾンビ」になるとこ、外国人は汚い水でも泳ぐと>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

4.0

どう見ても10代後半以上の年齢のアリス。前作があることを知らず「大人っぽいアリスやな」と途中まで気づかず。
悪気ないが、アリスがタイムを殺そうとしているようで気が気でなかった。アリス張り切る→タイム苦
>>続きを読む

事件物件 呪縛の連鎖(2018年製作の映画)

2.7

「呪縛の連鎖」はいい感じのサブタイトル。ただ「事件物件」は違うな。家の中で事件は起こってないやろ。
それならいっそ「寂しやがりやの家」にすればええのに。(そんなタイトル誰も食いつかんね)。
「いらっし
>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.6

恐怖は心を支配する、プライスの名言。
「我が辞書」に書き込もう。だから、逆に戦える何でもなれるんやで、と。つまりは頭の中の問題やってことか。視える主人公プライス医師と呪われたサラ婆さんの悪霊成仏物語。
>>続きを読む

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.6

そうそう、トムとジェリーは喋らへんねん。うちにあるDVDでもそうやった。たまーに喋ったような。歌は歌うんやな。動物は全部アニメ。徹底してアニメ。

野蛮な犬もおったな。あの犬、記憶では息子がおったよう
>>続きを読む

サムライマラソン(2019年製作の映画)

3.5

マラソンブームに便乗したマラソン起源のストーリー?昔は「遠足(トオアシ)」って言うたんやね。
ウケるのは英語をオランダ語と勘違いしている日本人。日本は島国、鎖国していて小さく、知識も少ない国というのが
>>続きを読む

美しすぎる母(2007年製作の映画)

2.5

嗚呼、こんな綺麗な人を「おかん」とか「ばばあ」と呼んだらアカンな。しかし、トニーもそれなりながらバーバラ(母)、実のところかなり変人。母親が息子に手を出すんかいっと「おかん」と重なり合って吐きそうにな>>続きを読む

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.5

ユダヤ人がつらい目に合う戦中。贋金作りの名人ソロヴィッチは、「金の籠」と呼ばれる小屋に連れて行かれ、ポンドやドルの贋金を作れと命令される。戦中のユダヤ人故に無下に逆らえない。「これで英国の経済を無茶苦>>続きを読む

ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男(2013年製作の映画)

3.0

この作品はサスペンスというより、モロ戦争や。ザ、サスペンスが観たかったから裏切られた、と項垂れた。
ユダヤ人救出の映画は何本か観たが、色んな人が色んな方法で仲間を救った。

エレクのなりすまし作戦は確
>>続きを読む

将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999年製作の映画)

3.3

ジャケからも分かる通り、「暴れん坊将軍」(白い馬で浜辺を駆ける松平健)の娘の話じゃありません。庇護してくれない父と娘の絶望。父娘の怨恨。娘エリザベスが受けた仕打ちを「忘れろ」と言い放ち擁護しなかった父>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

コメディタッチの中にもしっかり根付く、戦争の爪痕。エルサを匿うことで安居とはいえない生活の中、ロージーは信念を貫き、ジョジョはエルサとの距離を縮めていく。秘密警察の乱入で一気に平安な空気が崩れてまう。>>続きを読む

ストレイ 悲しみの化身(2019年製作の映画)

3.0

これは、ヴァーニャがどうというより、人間の心理が生んだホラーかな。ヴァーニャ自身は粘土のようなもので、人によって形作られるというか。イゴールとポリーナにとって亡くしたヴァーニャの形になるけど、彼を匿っ>>続きを読む

デイ・オブ・ザ・ロード(2020年製作の映画)

3.8

ホラージャンルで選択。雑かなと思ったけど、観終えると「意外と丁寧なとこあったやん」と思う。

ラケルの悪魔祓いに父セバスチャンを呼ぶときはラケルのスマホを使う辺りが。何故、家電(イエデン)と使い分ける
>>続きを読む

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.7

そう!アメリカって宗教心もだけど、野球熱も熱いよ。日本も熱いけど、なんか違うねん。エンタメとして観てるより、我が人生って感じで観てるような。
自分は「エンタメ派」。勝敗に一喜一憂するけど。

突然、亡
>>続きを読む

おじいちゃんはサンタクロース(2020年製作の映画)

4.0

ガチのファンタジーが観たかった。クリスマスものはファンタジーを裏切らない。サンタクロースの成り立ちは国によって製作者によって微妙に違う。ソリが出てこないけど、これもアリやろ。一年前のイブの日にパパを亡>>続きを読む

ディープ(2016年製作の映画)

3.5

解りやすいストーリーのキッズ向けと思われるかも知れませんが、自分はガツンと来ました。「仲間ってなに?一人で決めちゃうことじゃないよ」ってとこが。ディープは蛸やねんけど、日本人が表現する蛸とは違う。黄色>>続きを読む

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

3.2

目が愛らしいやんドラゴンってば。
アルマンがターザン仕様の格好なのに違和感たっぷり。ボロ布みたいやったミラが、アルマンと「人間化計画」を立て始めた辺りから、ヘアースタイルに洒落っ気出してるのを見て「女
>>続きを読む

旅するダンボール(2018年製作の映画)

3.5

知ってる、この財布。が、第一声。地上波の番組で観たんかな?
途中からシマズさんが眩しすぎて直視できんくらい。
自分にないアクティブさと発想と手先の器用さ。眩しいわ。
徳之島のじゃがいもの段ボールのキャ
>>続きを読む

>|