tamaxさんの映画レビュー・感想・評価

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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.0

最悪の1日。
新人麻薬捜査官の訓練日を描いた作品。
デンゼル・ワシントンの名演で
信じていいの?どっち?ってなった。

バウンティフルへの旅(1985年製作の映画)

2.8

都会での暮らしに疲れたおばあさんが
故郷に戻るために家出するロードムービー
嫁姑の喧嘩タイムが割と長かった

旅に出てからのジェラルディン・ペイジの笑顔とバウンティフルの景色はよかった

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.0

仕事は出来るけど恋愛は調子の悪い姉と
奔放に生きてるようで悩みを抱える妹
正反対の姉妹2人が自分らしく生きる道を見つけてお互いの大切さに気付く話

姉妹が居る人に刺さりそうな映画
キャメロンとご老人の
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ジュリア(s)(2022年製作の映画)

3.0

事前情報なしに観始めてしまい、
双子?タイムリープ?となって一時停止。
あらすじ読んでから再生。

あのとき選択を変えていたら、
こんな人生もあったかも…
という自分の選択も振り返る映画だった。

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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.5

離婚2回。子供3人。預金残高16ドル。
七転八倒して弁護士事務所へ強引に就職。
信念をもって大きな仕事を成し遂げた話。

ジュリア・ロバーツのスタイルが良くてひたすらかっこいい。
エンディングに流れる
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.3

来日公演行きたくなった。
ストーリー知らずに見たけど、
元になった事件があったと知って驚き。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズは役にハマっててかっこよく煌びやか、
レネー・ゼルウィガーは随分ほっそりして
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0

ファンタジー。
有村架純さんの美しく儚い感じ、
どこか影のある雰囲気がとても好き。
毎日ハッピーでいてほしい。

輪廻転生多いなとか、田中圭くんの役…とか、ストーリーは個人的にはハマらず。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

-

ドラマ版見てなかったので、ドラマ版の最初から見たくなった。
アクションシーン多め。

ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

-

王道ラブコメと思って見始めたら、
スティーブは結婚直前でムムム。
遊園地の片隅にある野外シアターは素敵だった。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

-

プリティ・ウーマンみたいな変身をみせる1とは少し変わって、FBI捜査官のアクション多めバディものだった。
グレイシーとフラーがスーツで登場するシーンがかっこいい。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

-

飾りっ気のないFBI捜査官が、
爆破予告のあるミスコンに潜入捜査して活躍するお話。
サンドラ・ブロックは潜入前から
きれいだしカッコいい。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

-

エジソンとライバル達が、
異なる送電方式で地位や名誉を巡りビジネスバトル。
エジソンは可哀想なひととして描かれてた。

電球が出来た時どう思ったか?
という問いかけはよかった。

嘘八百 なにわ夢の陣(2023年製作の映画)

-

中井さん×佐々木さんが見たくて3作見た。
ラストの台湾の方が現実味あるだろにクスッとなった。
台湾夜景とお二人素敵だと思う。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

-

仕事中心で感情も消えそうだったネルソンが
レストランで契約破棄したり、
自ら携帯と腕時計を水没させたりするのよかった。

サラの行動はだいぶ問題あるけど、
1番の思い出は11月でその11月を大切に暮ら
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シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

-

人間になることで得るものと失うもの。
人生で1番好きなものは何になるんだろ。
1番好きな映画も色んな人に聞いてみたい。

アンノウン(2011年製作の映画)

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サスペンスとアクションのバランスが
よくて最後まで飽きずに見られた。

嘘八百(2017年製作の映画)

-

中井貴一さん×佐々木蔵之介さんの組み合わせよかった。
気楽に見れる映画。

Winny(2023年製作の映画)

-

Winny事件を基にしたストーリー。
世の多くのエンジニア達は、
良いシステムを作ることでみんなの暮らしを
よりよく出来ると信じて頑張ってる。

信念を否定されて取り上げられるのは、
とても辛かっただ
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

-

清原果耶さんにほっこり。
オリジナル同様役柄のストーカー感は気になったけど、
綺麗な横顔してた。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

-

変人→ストーカー?→なぜそうなる?と
彼女の心境の変化が少し謎。

けど、せっかちものんびりも、
真面目な人がハッピーになるのはいいよね。
自分にも閏日来てとのんびり思った。

リーペイユーさんが歌う
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オットーという男(2022年製作の映画)

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失うことの苦しさと、人と出会い関わりながら生きる素晴らしさが詰まってた。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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この映画の主演が三浦春馬くんでよかった
とても優しい笑顔をしています

天気の子(2019年製作の映画)

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この絵で別のテーマの
作品を見てみたいなと思った

それは新海誠ワールドから外れたものに
なってしまうかもしれないけど

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

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シリーズ3作目
大統領が代わってしっくりきた
敵も味方も人がバタバタ倒れて
派手なアクションシーンは変わらず
爆弾魔の親父いいキャラしてた

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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シリーズ2作目
銃撃戦と爆破の派手なアクションは変わらず
大統領より副大統領のほうが貫禄あって目立ってた

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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再視聴
スピード感あるアクションで
2回目でも飽きなかった
書類仕事沢山あるから遅くなるって奥さんに電話するシーンよかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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映画館で観たい作品
人間ドラマとスピード感ある映像
子供みたいなマイルズに妻モリーが子供みたいにキレるシーンが好き

レースを支えたエンジニアリングに
焦点をあてた作品もあったら観たいなと思った

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