tamchanさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.4

おすすめの良い映画でした。
主人公エリスが昔の友人と出会い回想として物語は始まります。
彼女の壮絶な戦時の体験がスリル満点に展開していきます。
彼女の魅力ある容姿と歌声、女性らしさのか弱さと運命に翻弄
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

歌ってやっぱり人それぞれの人生と共にあるよね。
キーラナイトレイの歌が最高です。
イミテーションゲームでの演技もよかったけど、彼女の魅力爆発だね。

K-9/友情に輝く星(1988年製作の映画)

3.6

横着な敏腕刑事と警察犬のコンビが活躍する映画。
犬の忠実性より意思を持たせてストーリーを作ってるところがコミカルさをうんで楽しい映画になってます。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.3

こてこての昔ながらのアメリカンファミリードラマって感じ、
物足りなさは有りますが、面白かった。

ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.4

そこそこ面白かった。
ジョージ・クルーニーカッコいいね。
しかし核弾頭の警備が雑過ぎだわ。
あと、あの状況の核弾頭をヘリコプターのワイヤーに掛ける気がしれない。
ヘリが落ちるだろーとツッコミいれたくな
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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.8

SFのアクション映画でした。
主人公は悪と対峙しても相手を殺さないってリアリティーに欠けすぎる。
暴力シーンを排除する意図なんだろうけど命を狙われてそれはないわー。
そこはマヌケな映画になってるので残
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顔のないスパイ(2011年製作の映画)

3.6

細かいとこ見落とすとどっちだ?
巻き戻して確認。
そー終わったかー
結構面白かった。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

凄い緊張感の映画でした。
見終わり感は最低だった。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.6

メキシコも凄い国ね。
国境付近のヤバい町って実際もこんなんだろうな。
予備知識0で主人公はどう活躍するのかと思って見てました。
復讐とはいえ冷酷非道振りが半端ないです。
怖い映画でした。

ホステージ(2005年製作の映画)

3.5

そこそこ楽しめた
要塞のような豪邸に思慮の足りない不良少年が押し入り人質をとって一線を越えてしまう。
莫大な財産を失いかねない事態に本物のマフィアがまた人質をとって介入する。
凝ったストーリーなんだけ
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.8

すごく良い映画でした。
泣けます。
だけとアメリカ最高裁首席判事との免責法に関する やりとりなど良く理解できない私でした。
どんな場合に適用できるかできないかを問題にする必要はないと諭され暗に応援され
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キック・オーバー(2011年製作の映画)

3.6

ギャングの支配するあり得ない刑務所にブチ込まれ絶体絶命のピンチ
見事に立回りハッピーエンド
楽しく見終われました。
雨傘のご用意さすがでした。

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

4.0

ブラジルって怖いっす。
実話に基づくからか話が重いです。
世の闇の部分を考えさせられます。
凶悪さはなくとも日本の忖度も腐敗?システム構築の初期?
怖いねー。

ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

3.8

楽しめました。
入れ替わって成功し過ぎはあり得ないだろうけどストーリーは無理なく進みハッピーエンドでチャンチャン。
ラストの3人の去る表情がいいですねー

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

前振りが長いが後でその重みが深々と感じられました。泣けるね

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

4.0

優秀な頭脳の分析官がやってくれます。正義は勝つ。ってのはやはり痛快だね

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

スパイの世界の裏切りや汚さをもっと描けば哀しみの純愛ももっと際立つけどなー
まーまー◯です。

フライト(2012年製作の映画)

3.5

アル中怖いねー
なかなか抜けだせないんだなー
某メンバーを思ってしまった。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.0

法に委ねられないなら、自らが裁く。
展開は現代版の西部劇だね。
かなり楽しめました。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

4.0

アクション、ストーリーがバランス良く作り込まれていて楽しめました。

皆殺しの流儀(2014年製作の映画)

3.7

御隠居マフィアのリッチーがカッコいいですねー。
拷問していて自分が病院に運ばれてしまうあたりの演出やラストの対決シーンでも体は老いてもハートで負けない爺達を応援しちゃいます。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

17歳への戻り方は無理があるが、
家族愛溢れる映画
終わり方も読めてしまいますが、気持ちよく見終われます。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.5

SFチックな話の所を無理なくサラッと進めて、ストーリー重視でうまく展開していきます。
ブレイク ライヴリーがとても素敵です。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

4.5

英国上流階級の闇を実話に基づいていて描くストーリー、展開は面白いです。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサムの映画は彼のアクションに頼ってしまっていて作り込みが甘くなっちゃう。
この映画もそんな感じ。
わかっていて楽しめてみちゃいます。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

トムハンクスが人情味溢れる役柄を演じる映画はやっぱり面白いなー

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.2

メグ・ライアンがとても魅力的で可愛い。見終わってほっこり

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.1

なんだかよくわからなかった
トム・クルーズだとスカッとした映画を求めちゃいますので、精神異常の話は後味悪いです。

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