たみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

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図書館戦争を見て、
戦争前なのに必ず
握手を交わし、法律に関する書文のやり取りをするところに違和感を抱いた

と同時に、この先の将来の戦争は
こんな形で怒ったりするのかなと怖くなったりした

映画自体
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図書館戦争(2013年製作の映画)

4.4

やべやべやばぁぁぁー!
ってなるくらい良かった、、、

アクション系好きじゃないかなって思ってたけど、
その面でもちゃんとハラハラドキドキ楽しめたし、
なによりストーリーが好きでずっと見入ってた、、
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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小栗旬、"大丈夫、お前は僕が好きだよ"
を言えるのやばい。
そんな人だからこんなことになるんだろうけど。

"愛されない妻より、
ずっと恋される愛人でいたい"
という浮気相手の言葉が印象的だった

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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直木賞受賞作品ということで
原作を読もうと思っていたが、
自分にとって映画の方が気軽なため、すぐに鑑賞

最後の栄伝亜夜の表情に鳥肌が立った
名前もカッコ良い……

蜜蜂と遠雷というタイトルは
風間
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

圧巻。本当にすごい。感動。むり。好きすぎる、、、。

まず服装や食器、船の装飾などもすごくタイプだったから、視覚的に満足だし素晴らしいし惹き込まれた

そして3時間超えでも飽きないストーリー
ジャック
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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前作と続けて鑑賞
究極の田舎暮らしの映画

┈┈┈┈以下メモ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
稲は人の足音を聞いて育つ

2色ケーキ、納豆、砂糖醤油納豆餅、大根を干して凍み大根、干し柿、おもちハット、キャベツの外
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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自分の責任で話せる"自分自身の体で実際にやったこととその中で感じたこと・考えたこと"をたくさん持ってる人

他人に殺させといて殺し方に文句言うような人になりたくない

中身のある言葉

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリの街並みとか人の服装とか雰囲気すごい好きだな〜ときめいた、、!

フランス人の生活に関する本とか読んで、
すごくパリに行きたくなっている

インターステラー(2014年製作の映画)

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宇宙系の演出すごい

伏線回収も理解が及んでない部分ありそうだし、いつかもう1回見たいかもしれない

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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昔見た気がするけど、結末も思い出せなかったためもう一度鑑賞

この作品の醍醐味である騙されるという点に関して、途中引っかかる部分はありながらも見破ることは出来なかった

主人公の服が可愛くて、
それ見
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

引き込まれたーーー
途中息するの忘れるくらいの映画って久しぶり、、ゾンビ映画で1番だな。

"トンネルの中だったら見えないから"とか推理的な面も楽しめた

青い服の強いお父さんのガッツとかマインドとか
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

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一気に引く画角、音量の変化、など、映像の作り方の観点から見てみてもすごく面白かった
ドキドキする場面が多いから見ていて体に力が入った

人間の極限状態の姿が上手に描写されていた
絶望を超えた時の笑いや
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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好きだった!
見終わったあとに残る余韻が違う。。

夜に抜け出して2人でドライブで遠くまで行くの素敵だな〜〜
黄色い壁の平屋も素敵だった

何も隠さずにありのままに生きれることが
本当に幸せなことだな
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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見終わったあとに強い印象は残らなかった、、なんでだろうか、。

アキの彼女としての姿可愛かったなぁ
あんな風な女の子が付き合いたいと思われるんやろうな

サクは明子に対してどんな感情で付き合ってたのだ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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コメディって思って見たけど、
前半の何も知らないヒトラーに対して可愛いという感情からの笑いくらいで、
後は普通にストーリーを追って見る形になった、、。
モザイクのかけられた人や目を隠してある人の真相も
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累 かさね(2018年製作の映画)

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女の執念ってすごい。
累とニナの力関係がだんだん
逆転したりして面白かった

やっぱり自分も綺麗になりたいし、小さい頃から女の子は綺麗な顔への憧れはずっとあるよなぁって思った

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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"あなたは私と別れられるけど、
私は私と一生別れられない"

本当にその通りだと思ったし、
だからこそ自分が好きでいられる自分でいたいなって思った。

"他人に自分のことを見透かされてる感覚"
この感
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アラジン(2019年製作の映画)

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やっと最後まで鑑賞。
最後、"そうやってみんな丸く収まるのか〜"
とすっきりした。


アラジンの顔の濃さ好き
魔法の絨毯怖そう

もののけ姫(1997年製作の映画)

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ナウシカの後に見た方が良いと聞いて、
結局ずっと見れてなかったけど、
屋久島に行くことが決まって
この歳でやっと見れた

ナウシカと同じで人間と自然の共生がテーマで
その繋ぎをするアシタカとサンかっこ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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人生の価値観が変わる映画として有名みたいだけど、正直難しかった、、。

何年か先でまた見たいな〜
何故ジェニーはすぐ結婚しなかったんだろう
疑問解決したい。

印象的だった言葉は
"死は人生の1部なん
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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衣装や家の外装内装など、出てくる物のデザイン・雰囲気がめちゃめちゃ好きだった!!

見てたら明るい気分になるし、踊り出したくなる映画🕺

この映画の3人組みたいな親友関係すごい良いなぁ〜私もこんな感じ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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男性同志の恋愛映画初めて見た〜

"好きすぎて自分を保てなくなる"わかるな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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すっごく良かった、、
傑作ってこの事やなって感じ、、
流石名作映画。

勇敢であり博識で、希望を持ち続け、人にも親切にするアンディーの生き方に惚れた!

希望を持つか捨てるかの時に持ち続ける選択をする
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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確かに小さい頃、男の人の目怖かったなぁって思い出した
あの年代だからこその悩みを理解して大切にできる親になりたい

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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赤井さんカッコよすぎる
話の整理出来たから、見てよかった!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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麦くんのイラスト好きだった
那須の輝き気になった
私もベランダしたいし同棲したい
人が変わっちゃうの悲しいな
雑学とか知識とかある人魅力的だよな~

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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誰と生きるかは自分が決められる
自分で選択すること大切にしたい

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の展開にビックリしてラスト20分弱夢中だった

まさかだったな、、、
今までの2人だったシーンが1人になっていくの悲しかった.......1人って寂しいね、、

惹かれた人がこの世にいるって幸
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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聴覚障害の転校生とそのいじめっ子のストーリー。

どうしても人の目を気にしてしまう人間の弱さを表現してる映画だった。自分が昔にしてしまったことを背負いながら、少しずつ恩を返して、強くなっていく主人公
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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今の心に響きすぎた映画だった
私はテルちゃんの1歩手前、、

付き合えることは無いって分かっていても、会えないことを選べない。
でも好きだからってなんでも優しくしてしまうは悔しいし、もっと自分を大切
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