うーん、好き嫌いが別れるなー
映像と音楽の世界感は好きだけどストーリーは無理矢理なところがあってちょっと…
ただ、色んな壁があって自分の行動を邪魔や後めたくなっても大切だと想いを強くもっていれば行動>>続きを読む
励まし役っていいですねー
その人が元気になるために笑わす、話す、触れあう。
男としてはだんだんその仕草や言葉が気になってきてしまうほどその励ましから元気になる。
ルーのファッションもそこから滲み出>>続きを読む
三度も泣いてしまったー
家族や友人との人の間に生まれた愛がかけがえのないものだって感じれる映画でした!エンターテイナーってこんな感動が生まれるから凄いなぁ。
ライブ映像は鳥肌たって拳を挙げそうでした(>>続きを読む
家族って改めて大切。距離が離れていても心が離れていても必ず繋がり合い、戻ってくる。
今の自分があるのは関わってる人、支えてくれる人がいるから自分の姿や心があるんだなと思った。
年を積み重ねるごとに>>続きを読む
気持ち悪いほどじれったい(笑)
何度もえっ?これでハッピーエンド?まだ1時間ぐらいあるけど…はいはい、そういう展開。
少しずつだけど自分の行動ってすれ違いに表れてきてしまう。すれ違いを楽しむのも面白>>続きを読む
やっぱりこの愛情は二人にしか分からない。彼女、彼にとって何が最良か選択するのも自分たちにしか分からん。
魅力は時間と共に色褪せるものもある。褪せないものもある!
あのスーツが欲しいーと言ってもダニエルクレイヴだから着こなせる姿なんよね。あの有名な車も欲しいが(笑)
いやー深い
邦題(光をくれた人)にしても洋題(海を照らす光)にしても「光」ってなんだろうって考える。夫?妻?娘なのか?灯台なのか、手紙なのか。
人は幸せでありたいために光を探す、ただそれは欲求を出すぎ>>続きを読む
階層を考えながらここはこの階、この階と自分で振り替えってもよくわからなくなる。当事者の夢、他人の夢、行動、感情、入り交じれば交じるほどわからなくなる。色んな視え方があって面白い。
最後のコマはいつま>>続きを読む
スピーチを成功したときは自然とガッツポーズに!!(笑)
時代背景の描写も色々考えると深く、リーダーシップってどこが重要だか考えさせられる。
はぁーさすがクリストファーノーラン。家族と時のつながりを時空に繋げていたことに深かった。
宇宙の映像も凝っててよかった。常にここはどこって思いながら観ても結局無になる。深い。
時って大切!!
何気ない一時ひとときが大切だって痛感させられる。
このレビューはネタバレを含みます
お母さん深いわー、育てるって大変。
印象的なセリフ「恋の痛みを知るのは世界を知る術」、「人生の先輩として親としての愛情はいい人間の定義を問う」
子供の教育は自分が歩んできた幅の人生しかないから幸せ>>続きを読む
オークとかエルフとかロードオブザリングを匂わせながら現代に合わせた話
人間とオークとの差別間や平等について感情を揺れ動かしてストーリーを造ってるのは面白かった
ダークロード復活しないかヒヤヒヤ、そ>>続きを読む
キャストはキャラクターがそのもの滲み出てよかったなぁー。
ストーリーも大人な感じでしっかり観れました!
最後のお方の存在感は凄いたった1分?の出演だけど、この映画の集大成って感じ(笑)
ハリウッド俳優>>続きを読む
動物食べるのって複雑、オクジャもだんだんと愛着が湧いての最後の場面、交渉成立の内容はよくわからんけど改めて人は動物に生きられてると感じた。
アクション、音楽ともに面白かった。
話はいきなり急展開すぎて半減したけどビデオカメラの撮影でよりリアルな描写で見れたからジワジワ感じた
強さにひかれながら弱いとこもあった女性でした。