タミントンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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他ではあり得ないキャスティング力と2部構成という攻め。
あっという間でしたがちょうど良かったです。
逆に2部構成で良かったとおもいます。

高良健吾さんちょっとしか出ないけど存在感やばい。
山田裕貴さ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(アニメの所々しか観てないので詳しくはないですが)
新しいの公開されるたびに思うけど、今まで見たコナンで1番ハラハラして、感動しました。
犯人とトリックは割とすぐ予想がつきましたが、それでも全然面白い
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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主人公2人のやり取りとアクションはもちろん最高なんですが、それ以外の登場人物の奥行きがより見えて面白かったです。
田坂さん含めた殺し屋界隈の人たちの掛け合いがツボでした。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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思ってたよりも良かった
アメトーーク侍ジャパン応援芸人で鈴木誠也がMLB at Field of Dreamsに日本人で初めて出場したという紹介があって、それで知って観ました。
トウモロコシ畑の真ん中
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人の頭の中の思い出を覗き見させてもらってる感覚で不思議な作品でした。
これは良い意味なんですが、どこかに居そうな少年の話に思えました。「あれだけ多くのすごい作品を撮った人なのだから、きっとすごい人生を
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ひとつひとつのシーンが名シーンだと思うくらい印象的なんですが、ベーグルが出てきたとこで「?」ってなって考えてたら追いつけなくなりました。
なんも考えずに見てあとから考えれば良かったです。
色んな宇宙に
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

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こんなに何回も泣かされるとは思わなかったです(個人の感想)
映画のジャイアンは良いやつという概念を逆手に取った新しいドラえもん。

途中、のび太くん同様に寂しさを覚えました。学園のシーンで同じ曲調が繰
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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物語自体すごく巧みにまとめられていてそこだけでも純粋に楽しめました。
詳しいこと、細かいことはわからないのですが横顔、ひき、などなど画がとにかく良かったです。ひとつひとつのショットが視線を誘導してくれ
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#マンホール(2023年製作の映画)

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極めて閉鎖的なワンシチュエーションで最後まで楽しめるのはすごいと思いました。
賛否両論あるように、ツッコミどころもありましたが、ホラーに慣れていないからかハラハラしたし、追い込まれながらも一縷の希望を
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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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悲しい悲しいじゃなくて、どんなことがあっても強く生きて行こうって前向きに思える作品でした。
長さもテンポも丁度良くて、役者陣の力もあって思いのほかさわやかな青春映画でした。
ター坊の「なめんなよ」がカ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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Dolby ATMOSで観れて良かったです。
終盤涙が溢れてやばかった。
3人それぞれの努力する姿と迫力あるパフォーマンスに心打たれまくり。
玉田に声かけてくれるおじいさんの言葉が温かったです。
他に
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別れる決心(2022年製作の映画)

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前半はカメラワークとか細かくて、集中して観れたけど後半は難しかったです、、、
スルーしてるけど意味のあるショットとかセリフとか散りばめられていたんだろうな
何もしてないのにソワソワさせる2人の距離感。
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バビロン(2021年製作の映画)

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3時間という長さを感じさせない映画と音楽の魔法です。
噂通りお下品なシーンはたくさんあったし、えげつない描写もあって目を逸らしたけど、特にラストが素晴らしかった。
雨に唄えばがトーキーへの移り変わりを
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

僕らは、世の中に線を引く以前に、大切な人にちゃんと愛を捧げるとか、相手の気持ちを慮るとか、大事なことを忘れがちな気がします。

世の中には2種類の嘘があるという話があった中で、「自慢の息子です」という
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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食わず嫌いしてましたが、前作を家で観て興味が湧いたので、観てきました。
初めてのIMAX3Dがこれで良かったです。
圧倒されました。
没入し過ぎて、いきなり驚かしてくるシーンや、アクションの迫力に表情
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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全体的に一定のテンションで進むので集中が途切れましたが、多分それはこの問題の共通言語を知らな過ぎたからだと思います。
もっと知っていたら見た目で起きていることよりも、取り扱っている人物、背景からスリル
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

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思いの外ハマった作品でした!
裕一のやってることはクズだけど、段々クズ可愛く見えてきて、トヨエツさん演じるお父さんとのシーンはなんだか笑えてきました。
実家で放つ「なんかごめんなさい」は、「なんかごめ
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恋のいばら(2023年製作の映画)

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途中から置いてけぼりにされてしまった感。
松本穂香さんはじめお芝居が良かったです。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

想像以上にまとまっていて満足でした!

タイトルは知っていたけど内容知らなかったので原作読んでからようやく観に行けました。
なんだか冒頭から涙が出てきて最後はもうボロ泣きでした。
監督がニュースゼロか
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ファミリア(2023年製作の映画)

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役所広司さんのお芝居が相変わらず素晴らしかったです。
外務省の人たちが本当にあそこまでドライだったら嫌だなぁ。
ストーリーとしては繋がりを感じない部分が多かった気がします。
誠治さんがブラジル人2人の
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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昨日途中で寝落ちしたので再チャレンジ。
セリフ以外のお芝居がとにかく素敵で作品全体の温かさに泣いてしまいました。劇場で観て良かったです。
岸井ゆきのさんは溌剌とした感じや特徴的な声の印象が強いですが、
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あのこと(2021年製作の映画)

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「○週」がボディーブローのように効いてくる。
セリフもなく歩いて、日々を過ごす描写が続くけれど、だんだんと焦りとか不安を纏っていく様が表現されていてすごかったです。
同じ道を通って、同じ教室で講義を受
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そばかす(2022年製作の映画)

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アロマンティック、アセクシュアルの存在をこの作品で初めて知りました。
そうした悩みに留まらず、他人や周りと違う感覚が1つでもあって、それに時折生きづらさを感じる人に見て欲しいです。

北村匠海さんのセ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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教科書にあまり書かれていないことだと思うけれど、こういうことを知っておいた方が良いし、その上で今の当たり前にもっと感謝しないといけないなと思いました。

ケンティーが結構良かったです!
泣けそうだった
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