tamita3さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.0

下ネタ満載でめちゃくちゃ笑えました。

ラストのホームパーティーでデッドプールとウルヴァリンが仲睦まじく過ごすシーンが良かった。

過去のブレイドやエレクトラ、またガンビットやローラなどヒーロー集結か
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アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

4.0

セナの天才F1ドライバーのキャリアと衝撃的な事故死までを描いたドキュメンタリー映画。

終始流れる重苦しい音楽。。。

神を信じ優勝した際には神の姿さえ見えたと語っていた彼の死が本当に残念です。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.8

母を殺されたフュリオサの復讐劇。

悪役のディメンタス将軍を演じたクリス・ヘムズワースが良い味出してます。
ラストの復讐には驚きました💦

怒りのデスロードに繋がるストーリーは秀逸。

欲を言えばジャ
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.0

面白かったです。

ニック・ケイジが絶叫するシーンは笑えました。

久しぶりのニコラス・ケイジの当たり役。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.5

ストーリーはあまり気にせず、アクションを楽しむシリーズ第三弾。

バックドロップは笑えるし、鬼の鉄拳で敵が吹っ飛ぶシーンはスカッとします。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

娘が誘拐された警察官がある日不可解な銀行襲撃事件に遭遇する。
襲撃者が狙った貸金庫には誘拐された娘の写真が入っていた。。

ちょっと古いですが邦画の「催眠」をSFチックにした作品。
個人的には嫌いでは
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.5

アリ・アスターxホアキン・フェニックス

好みが分かれそうな作品ですけど「ミッドサマー」とかA24作品に興味がある人は観て損はないと思います。

テレビ画面で早送りした時一瞬その先の出来事が映るシーン
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

観光地で過ごしたひと夏の経験が、青年を大人の男に変えていく姿を描いたクライムドラマ。

浮き草たち(2016年製作の映画)

3.5

運び屋の仕事を請け負った男女が一緒に行動するうちに惹かれ合っていく姿を描いた、サスペンス風味の青春ラブストーリー。

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

4.0

口先だけの元ポルノスターの男を主人公に、社会の片隅で生きる人々を鮮やかに描いたヒューマンドラマ。

面白かったです。

ストロベリー役のスザンナ・サンがキュートでした。

A24配給。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

中国、ロシア、北朝鮮に国境を接する延辺朝鮮族自治州の中国側に住むグナム(ハ・ジョンウ)は、タクシー運転手をする傍ら、借金返済のために給料を賭け麻雀につぎ込む堕落した生活を送っていた。さらに、韓国に出稼>>続きを読む

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.5

“ドッグマン”と呼ばれるダークヒーローの壮絶な人生を描くバイオレンス・アクション。

グレイブ・ランドリー・ジョーンズの圧倒的存在感!

監督はリュック・ベッソン。

(2023年製作の映画)

4.0

舟の上で切腹する清水宗治のシーンが笑えました。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.2

ガイ・リッチー×ジェイク・ギレンホール

ガイ・リッチーが撮る初の戦争映画。

2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳
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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.8

事故で頭部に大けがを負ったカウボーイ。身体をむしばむ後遺症の恐怖と捨てきれないロデオ復帰への思いの狭間でもがきながら、新たなアイデンティティ、そして生きることの意味を見つけるまでの物語。

後遺症のた
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

最高に面白かった!

松重豊さんのぶっ飛び加減がめっちゃ笑えました。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

自然体の演技と下北沢の独特の雰囲気がマッチしてました。

嵐の中で(2018年製作の映画)

4.0

ある嵐のよるビデオカメラをつけるとそこには25年前事故で亡くなった少年の姿が映し出されていた。

先の読めない展開が非常に面白かったです。

終わり方も良いですね。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

1972年アンデス飛行機事故を題材とした、実話をもとにした作品。

人は極限まで達すると生きるために人肉にまで手を出してしまう。

一人また一人どんどん死んでいっていく様は過酷な世界の現実をリアルに描
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.0

少女ミミが銀河の破壊者を蘇らせてしまったことから起こる騒動。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.8

金庫引きずりながら逃走するのがバカすぎて笑えました。

頭からっぽにして楽しめる作品。

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

4.5

NASAが開発した無人探査車、マーズ・エクスプロレーション・ローバー2台に名付けられた「スピリット」と「オポチュニティ(チャンス、機会)」が2003年に火星に向けて打ち上げられてからのドキュメンタリー>>続きを読む

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.2

「特捜部Q」映画シリーズの第四作目。

あるアパートから三人のミイラ化した遺体が発見されたことから、1961年にある島の女性強制収容所で行われたカルテ番号64に対する悲惨な出来事に繋がり、弱者に対する
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

4.0

「特捜部Q」映画シリーズの第三作目。

前作の衝撃的な事件から心を蝕まれていたカールは休暇中であった。
そんな特捜部Qに新たな事件が「P」から届く。

信仰心がテーマになっていて事件もスリリングに描き
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