tamita3さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

表題の「バスターのバラード」と「金の谷」が個人的には面白かったです。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.8

2012年にバチカンの壁で起きたホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿と教皇ベネディクト16世の対話を描いた実話に基づく物語。

ラストの二人でのサッカー観戦シーンが良かったです。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

マイケルの死数日前まで行われていた、幻のコンサート「This is it」のリハーサルの風景を映し出したドキュメンタリー。

KING OF POPよ永遠に。。。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.6

覇権を獲るために1クールアニメ制作をする新人監督が悪戦苦闘。

エンドクレジット後も続きがあるのでお見逃しのないよう!

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.5

国連史上最悪の政治スキャンダルとされる石油食料交換プログラムの裏で行われていた不正を暴いた実話に元ずく作品。

A24配給。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

吃音に悩まされたジョージ6世と、その治療に当たったライオネルとの友情を描いた伝記映画。

英国王室の歴史と第二次世界大戦に突入する瞬間のスピーチは見ごたえがありました。

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.4

死んだはずの恋人がゾンビになって復活した。。

べスがコンロを背負って歩くシーンは笑っちゃいました。

A24配給

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

面白かったです。

タイムループ物として非常によくできてる作品だと思いました。

前半の部長の数珠から後半の漫画へと移行する展開が良かったです。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.8

美術がとても凝っていて物語以上に良かったです。

短いのでサクッと観れるのが良いですね。

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

誰もが持つ死への恐怖をユニークな形で表現した作品でした。

エンディングが凝っていて良かったです。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

離婚を決めた夫婦の物語。

罵倒しあうシーンが凄かった。

いい映画です。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

さかな君の自伝を映画化した作品。

ミー坊がはつらつとしててよかったです。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

漫画家のサワコ先生が夫の不倫に気づいて漫画を通して復讐する物語。

フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白(2003年製作の映画)

3.5

ケネディ大統領、ジョンソン大統領、2人の大統領の下で働いた元アメリカ国防長官、ロバート・S・マクナマラが、激動の20世紀を振り返る。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.5

何をやっても上手くいかない宝石商の物語。

かなり面白かったです。

A24配給

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

とても良かったです。

監督が編集してるシーンが好きです。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

評価が高かったので鑑賞。

実話なんですね~。レースシーンはお見事。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

2023年3月開催のWBCで活躍した侍ジャパンを追ったドキュメンタリー。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

キューバ危機において重要な役割を果たしたとされる実在のイギリスのスパイで電気技師のグレヴィル・ウィンの半生を描いていた作品。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

殺し屋が殺人のミスによって、家族を狙われ、その反逆に出る作品。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

JAZZピアニストのジョーはある日マンホールに落ちて命の危機に陥る。
しかしその先の世界で地上に明るさを見いだせない22番という魂と出会う。二人は地上に戻り、共に生活することで地上のすばらしさを実感し
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.4

性欲旺盛な男性がフィリピンで買ってきた嫁アイリーンを家に連れ込む。
しかし元締めのやくざから奪われ、追った結果殺害してしまう。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

人気youtuberを目指す女の子のアシスタントを始めた男と最初は意気投合していたが、次第に人気youtuberとなっていく女の子との間に溝が出来ていく。

犬猿(2017年製作の映画)

3.8

それぞれ違う人生観を持つ二つの姉妹、兄弟の根本は変わらないといった話でした。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

「空白」の吉田恵輔監督作品。

ボクシングにがむしゃらに挑戦を続ける若者を描いた青春ストーリー。

柄本時生さんがいい味出してました。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

記録

アンソニー・ホプキンスの顔怖すぎ。
FBI特別捜査官クラリス役がジュリアン・ムーアに変更となっていますが、これはこれで好きです。

脳みそのシーンは震えた。。。