umiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

京都の映画館で、京都の大学生のうちに観れて幸せよ

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

ときどき強気に出るニカンデルが好き

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

最高だった

京都に来てほんとによかった

過去のない男(2002年製作の映画)

人生は後ろには進まんから

カウリスマキ監督、ありがとう

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

主演の2人はかっこいいねえ いくらでも見ていられる

他の方も言っているように、前もってシャロンテート事件についてざっくり把握しておくとより一層楽しめると思います

浮き雲(1996年製作の映画)

不運すぎるけれどどこか希望があった
ラスト良かったな

いつ、どこで、誰と出会うか、何があるかは分からないものだね

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

美しい花をみたい

カウリスマキの映画で1番好きです

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

ひたすら楽しい

ジャームッシュに似てる人いるなと思ったら本人だった

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

失うことの悲しさ

全体を通して漂う、少し暗めな空気感がとてもよかった

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

逃避行

「WANDA」の影響を受けているのだろうか

お引越し(1993年製作の映画)

｢なんで産んだん？｣て言ってはいけないだろうけど、おれも何度も思ったことある

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

子どもの純粋さ、素朴さ、大胆さ

相米監督が描く子どもが好きだ

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

観てて笑顔になれる作品、めちゃめちゃ良かった。シェリフがとてもいい人で好き

おれもヴァカンスに行きたいよ

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

ハチャメチャ青春恋愛映画

次々進んでいく展開についていけない感は正直あった

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

優しくて温かい映画だった

女は女である(1961年製作の映画)

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

実際に目で見たものだけを信じたい
エイドリアン・シェリーがとても魅力的

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

おしゃれで面白くてかっこよくて、それでいて少し切なくて…最高な映画だった

マグノリア(1999年製作の映画)

ほんとにすごい
3時間もあるのに観てて全然飽きない群像劇

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

終わりのない休暇

シンプルメン(1992年製作の映画)

台風クラブ(1985年製作の映画)

三浦透子さんが雑誌で紹介していたこともあって鑑賞

めちゃめちゃ面白くてワクワクしました。不謹慎かもしれないけど、僕も小学生の頃、台風や大雨の時は妙に気分が高揚していたような気がするなあ と当時のこと>>続きを読む

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

そこに行けば何かある、何か変わるかもしれしれないと思うことは確かにある

台北ストーリー(1985年製作の映画)

恐怖分子(1986年製作の映画)

終始感じる不穏な空気と映像の美しさ
タイトルがとてもいい

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

出会えてよかったなと思える映画がまたひとつ増えた。人生を描いてた

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

皆でカントリーロードを演奏するところ、とても良かったな

欲望の翼(1990年製作の映画)

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

過去への執着

僕もこれから色んな人と出会って別れて、傷つけて傷ついて生きていくのだろうか。

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

いいなと思えるシーンはあったものの…

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

話さずとも仕草や表情、動きなどで魅せる金城武、ほんとに凄いしかっこいいな