たもっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たもっち

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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.0

当たり前のように助け合う。
損得も無しに。背景の街並みも優しさを醸し出してる。ほっこりしました。

レボリューション6(2002年製作の映画)

2.5

見ててちょっと恥ずかしかったのは!自分だけですか?

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.6

サスペンスサイコホラーの中にちょっとしたジョークを入れてく最後まで飽きさせない作り方が、良い。
でも、最後はグロテスクーー!うぇっ。

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

宮沢りえの演技もさることながら!小林聡美の演技は圧巻です。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

つかみからもってかれた!感情が伸びたり縮んだりそーんな感じに見応えを感じる作品。

シュア・シング(1985年製作の映画)

3.8

テンポ感が正に80sって感じがいいね。ベタなストーリーだけど嫌味がない!
アラサーアラフォーにおすすめ。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.5

映画好きになった印象的な作品。
同じ日が毎日続く事にかこつけて自分勝手やりたい放題の主人公が、何が大切かそれに気付いて成長してく過程が心に響く。人生に大切な事はなんなのか?それは勿論、人と人の絆だよね
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

冒頭から!!!思わずもらいそうに!!
チョン・ジヒョンのファッションもこの映画の見所。

マレーナ(2000年製作の映画)

3.8

美しいが故に羨望と嫉妬の対象となったマレーナ。何があっても自分の町を愛したマレーナと純粋な愛を貫いた少年が一瞬交わった最後が印象的でした。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.0

常時気が緩められない緊張感がひしひしと伝わる。表面上しか対人関係を作れない演技は見ごたえある。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.8

憎くてしょうがないけれど、裁判でのシーンはちょっと応援しちゃいました。

Cake ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜(2014年製作の映画)

3.8

這いつくばってそれでも、光を見つけ出す姿が勇気をもらえる。良作。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

リアリティーありすぎで!目を覆い被したくなる。それほどに人種差別は醜い。さいごにブラピメッチャ良い人!

エレファント(2003年製作の映画)

3.5

じわじわど迫る恐怖がクセになってはダメなんだけど!クセになりそう。

バウンド(1996年製作の映画)

4.0

レズビアンからの頭脳戦!なかなか無いストーリー展開!引き込まれた。

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

3.7

ありきたりな内容だけど!二人が本音でぶつかるシーンが心打たれた。

ひまわり(1970年製作の映画)

2.0

重厚な音楽が一層、悲しみを助長させる
男が女々しく復縁を求める時に赤ん坊の鳴き声が聞こえた瞬間!笑いが出た。
お互い似た者同士の下品な恋愛映画。

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.9

幸せだけど、どこかに自分を求めてしまう気持ちはわかるんだけどね。ただパリの、町並みは美しい。それぞれに家族の絆を見いだしてハッピーエンド。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

ラストの選択は切ないけれど!相手の事を一番に考えるそれこそが幸せへの道のりですね。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

2.0

したい事に、浮気って‼正直萎えました。そのワンフレーズで作品の価値が下がった。