アーティストの歴史を時系列に理解することが重要だと最近誰かが言ってたが再認識。
言いたいことがプラスもマイナスもあり過ぎてどうなんだろ。面白かったのかなあ。映像にわー!って思ったり、ストーリーや説明的過ぎることへの失望感があったり。
イノセンスからの映像の流用が意外と多かった印>>続きを読む
久しぶりに見ると当時は分からなかったけど攻殻機動隊オマージュ多くて楽しい。あとエンディングがRage Against The Machineとマリリン・マンソンなのもキュンとくる。
アホ映画だなぁ。短時間に詰め込み過ぎに感じたからかな。リュックベッソンだった。攻殻機動隊がこんな感じにならないといいな。最低これくらいでもいいけど。
OSの恋人というストーリー上、2人の絵ではなく主人公が見ている人ゴミや都市の風景などの何でもない絵が普段自分が物事を考え、感じる視線を意識させる。それによって見ているこちらも誰が見ても綺麗な映像を見て>>続きを読む
自分の思考に寄り添っていて映画としての点数は付けられない…
散々タイミング合わないからとうとう借りてしまった。
映画ってそれぞれのストーリーがあるけど、それとは全く別のところで出演者たちの人生のある一瞬の記録でもあるんだと見る前から思っていた。
二階堂さん>>続きを読む
攻殻機動隊(神山監督)→東のエデン(神山監督)(羽海野チカ)ときて久しぶりに見た。甘酸っぱくて良いです。
荒巻部長含め全員が幼いのが最初から最後まで気になった。もう何度か見てみる。
写真は写真であることさえあればいい。
映画は自分にとっての映画であることさえあればいいと思いはじめた。そんなところにいい映画でした。