１回目：2023-11-18
２回目：2023-12-03
３回目：2023-12-14
４回目：2023-12-23
５回目：2024-01-27
このレビューはネタバレを含みます
本人の意図しないところでどんどんナチスに取り込まれていく男の話。
ナチス(≒ヒトラー)のことを最初は大したことない、すぐに終わると軽く考えていたが反してナチスは大きく徐々に国を人々の思考を蝕んでいく。>>続きを読む
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向き合う大事さ、ですね。
なかったことにはならない、できない。正義とは何か。
しかたなかった、当時はそういうものだった、命じられたからやったetc.
劇中に出てくる台詞が胸に刺さるよう。
その言い分は>>続きを読む
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好きな人は好きだよねこういうの。
前半は好きだったんだよねぇ。
途中から無だった。無っていうか、なんというか、そのノリについてけなくて置いてけぼり？みたいな感じ。
全体としての話の内容は好き。犬王>>続きを読む
2023-03-05 試写会にて。
向き合うことの難しさ、どうしたら救える／救われるのか。優しさとは何か。
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友人からの突然の訣別はさすがに動揺するし、パードリックとコルムのやり取りが見ていてしんどかった。
お互いが"いい奴"だし"優しい"んだよなぁ。
パードリックはロバのジェニーを大事にしていたけど、ロバ>>続きを読む
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山々の描写が繊細で美しい。アニメーションだけどアニメーションじゃないっぽいというか。絵画っぽさがあった。
登山のシーンは引きの画が多く、山・自然の壮大さ豊かさそして人の小ささが際立つ描き方だなぁと思い>>続きを読む
2023年の1本目。
一度見ているはずなんだけど、こんな感じだったっけ？と忘れているところが多々あった。
2022年の映画見納め。
映画館で銀英伝を見れるとは、と嬉しくてしかたなかった。
映画館で見るとよりボレロが物語の展開に深みを与え世界観に引き込まれる演出になっているなぁと感じた。
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年内滑り込みで見れた！よかった！
井上雄彦の絵が動いてたわ。すげえ。バスケしてたわ。
原作の記憶もだいぶあやふやになってきてるので、改めて原作読みたい気持ちがある。
リョータに焦点をあてていたのは新>>続きを読む
途中までは割と面白く見てたんだけどなぁ。
なんだろ、あれは何だったんだろ。
最近やってる斎藤工と山本耕史のCMの元ネタ（？）を知れたのはよかった
やっと見たー。
D+解約するまでには見るぞ！と思ってたけど、ようやく。しかたないけどちょっと長いのよね。（なのでなかなか重い腰が上がらなかった）
楽曲はSpotifyで聞いてたから、「あ、この曲こう>>続きを読む
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開始早々に涙腺がゆるっゆる。
チャドウィックが亡くなって、ブラパンの続編はどうなるのかと思っていたけど、現実とリンクさせた作品になるとは…。
ワカンダとタロカンは敵対する必要もないのに…と思いつつ。>>続きを読む
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長い。
出演者は豪華だけど映画館で見なくていいかなって感じ。面白いか面白くないかとかそういうあれじゃなかった。長い。134分いる？この内容で。あと顔面映画。やたらバストアップのショットが多く感じた。>>続きを読む
見よ～と思ってから見るまでだいぶ開いてしまった、これ映画館で観たかったー－－！
上映期間に観に行けなかったの悔しい。
見ながらずっと、どう展開していくのかネタ晴らしはどこでどういう風にされるのかが気>>続きを読む
