たんたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たんたん

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

心が浄化される映画だった、、

親子愛とか思いやりに涙脆い、、、

屋台を通じて息子との距離が近づいていく感じがたまらん。シェフとしてのカールに認められたり、父親として一緒に思い出を共有できるような時
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

Disneyらしいスカッとするストーリーと
綺麗な世界観に見惚れた。

先祖まで巻き込んだ壮大な家族の物語

忖度だけでは分かり合うことはできない、想いを伝えて初めて「家族」として助け合えるんやろなぁ

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

PC画面や監視カメラの映像などのとにかく定点視点で終始ストーリーが進行する。

ホラー映画でこの演出を初めて見た時はドキドキ感が堪らなかったけど、サスペンスならもうちょっと引き込んでくれないと共感出来
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.7

アカペラかっこいい最高。踊りたくなっちゃうくらい楽しい。

大学生なのに好きな物に全力でぶつかり合ってほんと青春ていいなあ〜

2.3作目も絶対見ます!!

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

自分の正義を貫くために裏切り、欺く3人の演技に魅せられた。

ラストシーンからはニノも同じ道を辿ってしまうのだろうか…とか考えると悲しい気持ちになる、、

キムタク、ニノ以外にも容疑者たちの胸糞っぷり
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0

原作読んでないけど興味があったので映画から入ってみたけど、作品自体はおもしろそうだなと感じた。

勝負所のアクションがワイヤー感満載なのと剣のオモチャ感に若干萎えた、、

配役と衣装は気合い入ってて、
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

邦画のラブストーリー全般に言える気がするけどなんか安っぽく見えるよなあ〜

複雑な心情をうじうじでしか表現しないのが見てらんない

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

Twitterでよく見かけるあのシーンをはじめ、ミサは見てるこっちまで楽しくなってくる。それだけでもこの映画好き。

あとずっとペンギンで笑ってた、、

オペラの怪人(1943年製作の映画)

3.0

どうしても作品の世界観に入り込めなかった、、怪人に同情はするけども、、

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

よりミュージカル映画感が強くなった印象!展開の移り変わりが分かりやすいし、劇見てるみたいだったかな〜

相変わらずオラフは可愛いし、火の精霊のトカゲめっっっっちゃ好き。

ただ1の時よりもゾクッとする
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.8

蘭姉ちゃん銃弾避けるシーンがあるのこの作品だったか〜!って懐かしい気持ちになった。

組織とバチバチに接触してるの緊張感あって良かった!

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.6

順番に遡ってきたけどやっと求めてた面白さを感じたかな〜

容疑者たちのクズさも良い。

選手たちの声優は何とかならんかったのか。笑

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

異次元のスナイパー…なるほどね…

赤井秀一…

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.0

これは良いキッド様回でした!

ただ犯人のインパクト弱すぎてう〜んって感じでした

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.3

名探偵コナンなのに推理以外の警察の裏側みたいな要素あるの個人的に好きじゃない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

きっと何度見ても好きだなと思える作品でした。自分の信念を貫ける男はいくつになってもかっこいいね〜

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

衝撃のラスト!のような作品が好きな方おすすめです。

でもこれに関しては勘のいい人だと途中で気付く方も多そう?年季のある作品だしそこはご愛嬌。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

ぐちゃぐちゃの家庭環境に振り回されても音楽、そして好きな人のために生きる姿がたまらんですね。青春最高。

最後の兄からの曲良かったなあ〜〜

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

これ程言葉を失ったのは初めての体験。

階級を越えて歩み寄る二人の甘酸っぱさ、沈没の迫力、人間の心理がすごく伝わってきた。

3時間もの超大作を送ってくれたスタッフ達に感謝しかない。ありがとう。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

おもしろかった!スパイとして育っていく姿や師をリスペクトする姿にグッとくる。

悪役含め全体的にコミカルで独自の世界観もよかった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.6

アメリカの銃社会はやっぱ良くも悪くもあるね〜報復を誓う兄貴を応援せずにはいられない。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

1.0

ブラック企業だとかやばい上司だとかに苦しんでも他に道あるよって話なんだけど、どうにも全人間が美化されてるところに違和感を覚えずにはいられない。

なよなよ系主人公はやっぱ生理的に無理だ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

互いのことを本気で想っているからこその決断って本当に難しいよな〜

互いの関係性もあって、おそらく1回も好きだということは伝えていない。そんな中での秘めた愛情がダダ漏れなのが逆にいい。

パトリックの
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ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

5.0

昔見たけど偽装警察編のときにダイジェストで見たのでついでに記録。

本当に西島秀俊と香川照之の演技力に圧巻する。

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

5.0

あのMOZUを作った制作チームが手がけていた映画2本立ての1つ。

邦画で1番好きですね。

警察とヤクザの互いの懐に潜り合う2人を描くこの作品。誰も救われない感じをここまでおもしろく仕立てあげられる
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

スパイダーマンの始まりの物語。大学になる前の高校生の頃のお話。

まだまだ未熟なスパイディーの色々がおもしろいし、こうやって繋がってくのかってなったね。メイおばさんとかMJとかもおぉ〜ってなる。

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

「人は見たいものを見る」この言葉が全ての映画で、終盤の振り回し方はおもしろかったな〜

途中まで全く同じように騙されてて、やられたな〜悔しかったですね。笑

ハッキングだけじゃなくて色々工夫してアクシ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

文句無しの星5でしたね

まずはなんと言ってもアンハサウェイの美しさが眩しい。これだけでも見る価値ある。笑

優秀な学生が夢を追いかけ、仕事に振り回され、気が付けば私のプライベートはどこに?そんな日々
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

魔女が寒いし、悪役としてジョーカーたち以上のみりょくがないのがなんともなあ〜

ハーレクインの覚醒のために予習で見たけど思ったよりハーレクインがイカレてて次が楽しみ。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

前後関係も分かりやすくて最終章としてスッキリしていてよかった!

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.1

家庭や友人といった人間関係を題材にしたいわゆるズレた子たちの思春期を描いたストーリー。

馬鹿やったりどこかで辛い思いをしながら生きていく姿は青いなぁと思える年になったんだと実感したね…

「もしあの
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.3

スピンオフにしてもひどい。

カーアクションはほとんどないし、アクション映画として楽しもうにもなんか微妙。

派手に色んなものが壊れるだけ&スピード感のない筋肉合戦

アクション映画の緊張感とかが伝わ
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