juriさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

すずめの戸締まりを見てからもう一回見ると、災害に対しての思想がどちらにも反映されていることに気づいた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の「行ってきます」はすずめが過去にあったたくさんの行ってきますを背負って未来に一歩踏み出すように感じ取れた。雨の表現や自転車シーンの景色がキラキラしていてきれいだった✨

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

5.0

京都の大学生憧れる〜!平和だけど、少しドキドキする心地よいストーリー♡

キャッツ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルを画面を通して見ている感じだった。映像、踊りがきれい〜!主人公の声は透明感がありどの歌も心地良かった。過去の栄光にすがるのは良くないとされがちだが、それを認めるストーリーが新しいと思った。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

ラストで全部の謎が解けてスッキリした。クリスマスと贈り物を関連させているストーリーは巧妙だと感じた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

音楽、ライブシーンはまるで現地にいるような感覚で楽しめた。ビートルズの曲を真似しているにがばれるシーンではドキドキしたが、ラストはほっこりとするハッピーエンドで素敵な映画だった。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

4.0

ギャグが随所に散りばめられていて気軽に見れる作品。今まで観た映画の中で一番笑った!

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークが面白くてアトラクションに乗っているような感覚を覚えた。権力に勝てるものは心しかないと、民を思う気持ちが王には必要不可欠。アラジンがジーニーの自由を願って二人が友達になるシーンが示している>>続きを読む

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.5

絵柄がレトロでかわいい!それぞれの特性を活かして挑戦する姿が沁みる。

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

3.3

最後まで二人の独特の作戦が競い合っていて面白い!アメリカで、また二人の生徒会が作られたのは予想外の展開だった。二人のアメリカ編も見てみたい!