タナカクションさんの映画レビュー・感想・評価

タナカクション

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

漫画で読んだにも関わらず(読んだからこそ?)こんなに面白いとは。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.1

一貫して重苦しい雰囲気、画、ストーリーとても良いです
男前なのに一見不気味で気持ち悪い役も上手い松坂桃李
これを観た後は「あの時キスしておけば」を観ましょう

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

漫画で読んで内容も展開もわかってるはずなのにラストで泣けてくるのは神作画と演出のせい。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

このディストピア感最高です。映画館で観て良かったと思える映画。アナデアルマスのジョイにやられます。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

とにかく良い。
できれば漫画を読んで欲しい、そして大今良時にハマって欲しい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

とにかくピカチュウが可愛くて最高ですね
願わくばこれは、ポケモンを生み出した日本に作って欲しかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

ポスターに惹かれて観た。
グロシーンはちょっとツラいし、画面は基本ずっと明るいのになぜか不穏な空気で終始ドキドキして鑑賞後はどっと疲れました。男女で解釈の分かれる映画かなと感じた。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

惨殺シーンやグロシーンが苦手な方にはツラいです。
六根清浄になぞらえた殺人の設定や吉岡里帆の演技が良かった。犬好きとしてはツラいシーンもありますので注意が必要。後半はツッコミどころありありですが全体と
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

これはヤバい。映像、設定、ストーリー何もかも超好きな映画です。
ただ、頭が混乱します。
ニール=マックス 説はいろんな解釈があって良いと思います。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

めっちゃ面白そうやん!って観た割にはモヤっとしました

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

狂気のマザー、ラストは立場逆転
ハラハラして楽しめます

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

犬が死ななくて良かった
グロシーンが苦手な方はツラいです

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

※グロシーン苦手な方は注意
Fukaseの演技が案外ハマっていてハラハラドキドキ楽しめる
邦画あるあるの「キャストから生死が予想できる」を見事に裏切ってきます

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

藤原竜也にハズレなし
大どんでん返しと言うと安っぽくなるが、なるほど!と思えて面白かった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

BLと言って毛嫌いすることなかれ
とにかく成田凌が良すぎる

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

※犬が死ぬ映画です
とにかくアイスランドの風景が素晴らしい
後からあれはこういう意味だったんだとわかるようになっているが
・過去のアダについて
・墓標は3つ
・あの存在について
・ラストシーン
など、
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7

フォントエヴァじゃん、とかこれ細田守じゃん、プリキュア?ぼくらの?など小ネタ?が楽しめるが、やはりお仕事映画なのでいろんな人が各々の立場で本気で仕事をするというところがグッとくる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

岡田くんと坂口健太郎がかっこいいのだが、全編通してセリフが聞き取りづらく内容が理解できない。字幕で観るのをオススメします。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.3

カタカナが難しくて内容が掴みにくいところはあるが映像音楽衣装全て最高です。GANTZを思わせるスーツカッコイイしジェイソンモモアが爆イケ何よりティモシーシャラメが美しすぎる。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

結果から見ると全てが裏目に出ていたというやるせなさ。それでもその時は何もわからない中で決断した結果なので誰も悪くないのがつらい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

上手いの一言
ケータイ繋がらないと急に不安になりますよね。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

自分でも気づかないうちに持ってる先入観にまんまとやられました。
場面がほとんど変わらないのにここまで飽きさせないものかと思います。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

東出くんは元々推してましたがこれとキリンジのMVでかなり唐田えりか推しになりました。
観終わったときには「寝ても覚めても愛は〜」と口ずさんでしまうでしょう。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

グロ表現が辛いですがかなり面白い。
・阿部サダヲの光の無い目
・意図的と思われる反射の映り込み
・プロジェクターの表現
・岩ちゃんの無駄遣い(新境地)
・お母さん、決められないから
・宮崎優ちゃん◎も
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.0

期待した割には…と言う感じでした
それは無理ありません?ということも多々あります。
オチも途中で想像できてしまった
主人公の女の子が可愛いことと、時折見えたホラー表現はゾッとして良かった。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.0

アンドレア・ライズボロー、どこかで見たなと思ったらブラックミラーにも出てました。
グロ表現はちょっとツラいが内容と映像、雰囲気は好き。
ただ、説明が欲しくなります。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.3

語彙力が無いのでぶっ飛んでるとしか表現できません

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