マドカさんの映画レビュー・感想・評価

マドカ

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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

最近は良い意味で腐れたトラウマ系映画三昧だったので、このタイミングでのアラジンはわたしに魔法をかけてくれたかのごとく、気分上々にしてくれる映画でした🎬

ウィルスミスお目当てで映画館に足を運びましたが
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夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

FUJIWARAのフジモンを木彫りの岸谷五郎って、有吉が言ってたのをふと思い出して観たくなった映画。

「不倫するやつは馬鹿な奴がするものだと思ってた。」

自分で言っちゃー世話ないぜ。です。
オチを
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鬼畜大宴会(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャケ借りしたら、友人がこの映画に出演しているのを鑑賞中に知って、それこそ映画やん…という変な気分で楽しめました。

全員昭和顔兼、学生運動顔なところがリアル。何故か定期的に鑑賞したくなる映画です。あ
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.2

家族の数だけ色んな家族の形がある。

主人公ダヴィッドは533人の父親。
遺伝子上の父親ではあるけど、身元を隠して子供達を支える姿はなんとも言えない父性を感じました。

「山程の欠点に目をつぶれば、思
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作も映画もちくちくちくちく痛いラヴ。

ツチダ(臼田あさ美)とわたしの性格が真反対すぎて共感はできなかったけど、ツチダや、せいちゃんを応援したくなるラストだったのが良かったです。

せいちゃん(太賀
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台風一家(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この映画を観たこと自体が事故だ!

そんな保険をかけたくなるようなこといいつつも、Amazonプライムで400円払って計画的にしっかりと81分間パチンコ台を睨みつけるかのごとく観入ってしまいました。
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

映画のストーリーに触れるところはあえて書きません。〝ファイトクラブについて口にしてはならない〟ルールなんで。

コーヒーはタリーズ派なんですけど、映画観た後で急にスタバのコーヒーが飲みたくなりました。
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

7歳のリュドはパムのお人形がすきで、メイクやドレスがすきで、キラキラした世界がだいすきで、近所に住む男の子と純粋に結婚したいと願っている男の子。
可愛いエピソードなのに、女の子じゃないだけで、総攻撃。
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと観た。やっと観ちゃった。
松岡茉優という女優さんはなんであんなに
ふっと漏らす諦めのような笑顔が自然なんだろう…。

ヨシカの脳内飛躍と拗らせぐせ、何気に共感できるので胸がチリチリしてしまいます
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[Focus](1996年製作の映画)

4.3

浅野忠信による、浅野忠信のための映画。

役を演じるっていうより、浅野忠信自身、浅野忠信を抹消していました。だからこそリアル。どこにでもいる無害なヲタクにしかみえません。

人間っていつ凶暴になっても
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乙女の祈り(1994年製作の映画)

4.0

小学4年生の頃、初めて同じクラスになった女子とすぐに友達になりました。
彼女は頭が良くて、面白くて、ピアノも上手く、運動神経も抜群。彼女が描く絵も素晴らしくて、いつしかダリの絵を真似てコンクールにだし
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TATTOO「刺青」あり(1982年製作の映画)

3.8

夢と呪いは紙一重!

1979年に起きた三菱銀行人質事件の犯人、梅川照美の半生を題材にした作品。
実際の事件は有名なので知っていたのですが、映画の中では人質事件に触れたのはかする程度です。どちらかとい
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

『あなたはこれを愛と呼べるか』

答え出してくれる映画より、質問をだしてくれる映画に相変わらず惹かれてしまいます。

世話好きで優しいけど、不潔で下品な彼氏の陣治(阿部サダヲ)
陣治と同棲するも、陣治
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ときめきに死す(1984年製作の映画)

4.0

終始何観せられてるんだろうと思いながら最後まで観ちゃった。

リアルタイムの沢田研二は世代じゃないからわからないけど、彼の『危険な2人』って曲はすきです。アバンギャルドで時代を先取りしている感じはずっ
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スタートからゴールまで、完全ずぶずぶの救いようのないドラッグ映画。
コメディー要素0。一瞬でもくすっと笑えるシーンがありませんでした。

こんな感想書いている間にも、現実世界で誰かがドラッグの犠牲にな
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子どものときになんとなく金曜ロードショーで観ただけだったので、大人になって観直しました。

豚になったポルコとそれぞれの魅力が溢れるジーナとフィオ。そして憎めない他キャラクターたち。

豚のポルコがモ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

主人公のように変えたい過去があってもいじれないー(泣)

だからこそ刹那的に生きたくなっちゃう。
そんな数少ない映画でした。

ラストはもちろんですが(個人的に)太ったルームメイト最高です。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.0

カメラ目線に語りかける描写はわたしも共犯者じゃないのかと錯覚してしまいます。そして不覚にも彼のウインクに少しときめいてしまう。

〝救いようが無い映画〟で片付けられれば「はい、それまーでーよー」って簡
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.2

秋吉久美子が気だるくてエロい。いちいち色っぽい。現在も一貫した彼女だけの魅力が余すことなく駄々漏れている。

落語にトルコに高校生。カオスな組み合わせは81年の作品だからこそなのか。

「なう」じゃな
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