たなぽんさんの映画レビュー・感想・評価

たなぽん

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

画がサマーウォーズから正統進化していて、独自の世界観に磨きがかかっている。
そして、美しい音楽が加わわっていた。
が、しかし、それらが最大の見どころであり、ストーリーのほうは纏まりがなかったのが少し残
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

アメリカンコメディらしいぶっ飛び感!!
爽快感も勿論だが謎を一緒に紐解いてくスタイルなのが飽きさせない要素だったのかも。
オチまでちゃんと纏まってて?よかった!

独身旅行実行したい笑

スプリット(2017年製作の映画)

2.5

人格毎の演じ分けには関心した。

あと被害者高校生達のスタイルしか記憶にない

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

主人公が煉獄さんな映画。
そして戦闘シーンが目を離せないぐらいヌルヌル動く。
爽快感ある戦闘シーンを大画面と迫力のある音響で味わえる映画館にて観れてよかった。

アニメ本編もそうだが、流行りのわりにエ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

ディカプリオが演じるミステリアスな純情野郎がただただ素敵だった。

ミステリアスな主人公より周りの普通な男女のほうがよっぽどゲスなのがリアルで考えさせられた。
しかし、観ているうちに純情ディカプリオが
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.1

まずは終始白髪のトム・クルーズがカッコ良い映画。
アクションは控えめだけど、今回は2番手ですし充分です。

暗殺お使い映画なんだけど、一夜完結なのが良い。
普段の仕事に比べれば経験値100倍のハードモ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

ほぼ現実(?)にちょっと不思議な世界観加えるこのパターンのノーラン作品は大好物です!

おぉ?お!おぉぉ?おうん?
と作中常に脳みそが何かを理解した快感と、分からない探究心を常にくすぐられてめちゃくち
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

最近のヌルヌル動くアニメに慣れた目でも違和感なく見れてしまう。

風景を描く側も楽しいのだろうな、あの雑多な景色は。
1度行ってみたい。

原作らのシリーズまったく知らないですが1作品として観れました
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.3

近所のジジイに子供が懐くはなし。

偏屈なじーさんだが初印象から子供は嫌いではなさそうだ。
子供にはへんに取り繕うより、じーさんのような接し方が実は正解なのかもしれない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

なんといっても、綺麗。
死者の国には行ってみたいと思わせてしまうほど、賑やかで楽しそうな世界観です。
が、それは表であり、華やかでない裏を描かれています。

死後全員に忘れられた時に消える。

日本に
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.6

最近観たPixar映画の中だとテーマが分かりづらいかった。

が、作品としては良き。濃厚SFアニメーション。がしかし、くどくない!
中盤以降まで極端にセリフが少ないのですが、それでもしっかりとストーリ
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メメント(2000年製作の映画)

3.4

ネタバレを頑張って避け続けてようやく観る機会を作ることができた映画。

トリックについてはただただ感嘆。
話としては「全員悪者」って感じでしょうか。

ノーランの作品でなかなか癖のある作品と聞いていた
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなくなアクション映画でした。
気分と合っていたので大満足です!

鉄人具合も度が過ぎてなく、そりゃないよっていう要素も少なめ

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.3

前作に比べてスピード感が増してきた。
リゾート地で暴走運転とかしてみたいなぁ。

車大集合のシーンがお気に入りです。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.4

人気シリーズ第1作目。
スピード感が足りない笑

ニトロも早そうに誤魔化してる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画に抵抗がなければ絶対に楽しめる映画。
ストーリー重視な見方は忘れて、ミュージカルの世界にどっぷりと浸れる作品でした。

差別や偏見を乗り越えたサーカス 者等の「This is me」は
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

舞台設定や発想が凄い面白い。
感情ひとつひとつにキャラクターが当てがられており、司令部で主導権を握った感情が表にでる。という設定描写もゆっくりと描かれていて自然と世界観に浸れた。
また上記の設定が最後
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

前作ほどではないが楽しめた!!

師弟関係が最高に気持ちいい。
あのタッグは最高。
生きていることに関してはこの映画なのでなんでもないことです。
鉄板とはいえバーでは前作の冒頭シーンを繰り返しつつ全然
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.3

アクションシーンを期待して観にいったので、想定外な展開だったが結果的によかった。
実話を元に作られたというのだが、主人公の人生は波乱万丈を絵に書きたようなハチャメチャな人生。ここまで行くと憧れない…。
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

詰めて詰めてドカーンの展開が返ってきた。

前作ではお淑やかにクライムしてましたが、今回は緻密な計画にまんまと派手にやられる敵さん。
そして1作目を彷彿させるラストシーン。良い。

空港にて、計画に利
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.3

シリーズでは1番好きくない。

ピンチからの逆転も地味だし、展開も分かりづらい。
赤外線を躱すシーンは至高でした。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.8

ホテルのビデオ・オン・デマンドで視聴。
というかそんなタイミングでないと確実に観ようと思わない作品です。
しかし、観てみるとくだらない描写が多いが、深いテーマを扱っている。

刷り込みによる日常の当た
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ダンケルク 史上最大の撤退作戦・奇跡の10日間(2004年製作の映画)

3.1

この人の史実をもとにした映画。
ドキドキワクワクを期待出来ないことは分かっていたが、この監督だとついついそれを求めてしまう。

民衆の底力って凄い。
今の日本が有事が起きた際に、この動きが出来ると思え
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

シリーズ1作目で勝気で一匹狼として戦っていたマックイーンがここまで成長しました。
シリーズ3作でこんなにも成長していく主人公に、親心に近いものを感じました。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.3

メーター君が主人公のお話。
序盤のスパイ映画さながらな感じはカーズの世界観でやられると一周まわって面白かった。

前作からのマックイーンの成長になんだか和んだ。普通にいい男になっている。

相も変わら
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カーズ(2006年製作の映画)

3.9

怖いもの知らずのスーパーカーの成長物語。

名前は知っているが観る機会がまったくなかったもんでしたが、クロスロードを観るというきっかけで初期から追っかけました。

正直、想像以上に面白かったです。
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銀魂(2017年製作の映画)

3.8

勇者ヨシヒコを見るテンションで観てきました。
チープなCGや合成丸わかり背景は劇場で観ると一種の感動すらありました。
ギャグパートは想像以上に面白かったので物足りないぐらいです。
というかシリーズで好
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.3

劇場版前作・ドラマに引き続きBGMが最高です。

ゲーム自体が面白かったです。

個人的には教祖のクダリが最高潮でした。おもわず成程と感心した。
負けリアクションはドラマのようにもう少しオーバーリアク
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.1

ジャックを助けに行くために、死者の国?から救い出しに行くのが前半のお話。
序盤の砂漠をブラックパーク号が走るシーンは圧巻でした。
おまけでスパロウがいつもと違う意味でちょっと狂ってて楽しかったです。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.0

昔、1作目を見たきりで止まっていた作品です。
久々に見ると良い意味でファンタジー感が満載でついていけませんでした。
それにしても、あの魚海賊団の不気味さは異常です。ボスの気色悪さは納得のトップレベルで
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.4

低身長ながら完璧な彼に惚れる女がメインの話し。
なんだか恋愛まで他人の目を気にしてやるなんて考えられない。インスタ映えといい女性の方とは自分自身で楽しむという感覚が無い人が多いのかな。って改めて思いま
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.4

2度目の流産となってしまったシーンは観ていてとても衝撃だった。
泣き叫ぶ妻とあたふたするしかない夫の描写はとてもリアルで、思わず目を離したくなる。

その後に運命的に流されてきた赤子を自分たちのむすめ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

いったいコレはなんなんだ!
という感情や、未知なるモノを音で上手に演出していた。全体的に静かに進行していく分、独特のBGMが流れた時には引き込まれます。
また鑑賞後にツレの人とアレコレ喋るのが楽しいタ
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.0

んー。ハチャメチャでした。
退屈はしないけども面白くもない。

おデブちゃんの毎度ダシにされてる感は好き。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

半ばお付き合いなスタンスで観に行ったが想定外に楽しんでしまいました。

「人は見かけでは判断できない」とは言うものの、その究極版で見た目は化物。加えて、初印象最悪で横暴な男が、変人だけど村一番の美女を
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

前作にくらべて登場人物、用語が一気にふえてついていくのが大変だった。
そして物語のテンポが良い分おいてけぼり感が強いのが楽しみきれなかった。
その分観たあとに整理するために思い返したりする時間も楽しめ
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