たなりょさんの映画レビュー・感想・評価

たなりょ

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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリーでここまで心を揺さぶられるとは。。

タコと人間の物語なのですが、本当にたまらんです。
命の大切さ、海の壮大さ、好きを追い求める強さ、そんなのが沢山詰まってます。

すごい画質で海の中
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.1

エミネムさんについては全く知らなかったけど、楽しめたし曲を聴きたくなった。

人間の弱い所やカッコ悪い所も忠実に描かれていて、人間味溢れる作品だった。

多くは語りすぎず、その時の感情の理解を視聴者に
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

"画家や闘牛士は死の恐怖も感じないほどに生きて、その思想に取り憑かれた時は情熱的な女を抱く"

今の社会では許されないけどめっちゃかっこいい( 笑 )

人生の選択は誰がするのか、幻想は力に変えられる
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

あの頃の旅、あの頃の友達には戻れない、だから今を生きるしかない

言わずと知れた名作で、30年以上経った今でも受けとるメッセージが沢山ありました

旅をして、かけがえのない友達を作って、お互いの未来を
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

めちゃめちゃ感動した。。

とにかく皆それぞれ悩みがあって気持ちがあって、それを相手に伝えるのは難しいけれど、やっぱり伝えることは大切。

"よく見ることが大切"これは本当にそうだなぁと思いました。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

全体を一環して掴むのが相当難しい!!
.
インセプション、テネットと続きてノーラン監督作品見ましたが、またもややられました。
2つと比べると、1コマ1コマは理解しやすくとも、全体の流れを完璧に掴むのが
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.9

胸がキューンと締め付けられる場面が度々あった。
比較的短い映画だけど、ドキュメンタリー風の撮り方で、内容はぎっしり詰まっている。
心の悩みや過去のトラウマについて、彼彼女ら程の経験はないが、自分も想起
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

展開がかなり早くて、頭が追いつかなかった。
ストーリー、構成、音、音楽、細かい描写などはさすがノーラン監督だなぁという感じで、「映画を観てる!」という気持ちを強く感じられた。
ただ、難しいというか正確
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

こんなおじちゃんになりてぇぇぇ。

どうしても日常で"昔の人"とか"頑固者"とか、仕事になると僕は悪い方向で年長者を見てしまうことが多かった。
しかしベンの謙虚で相手の心を察する姿、何より"自分の仕事
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

今まで観た映画の中で、トップクラスに難しかった。
前回はほろ酔いで観て理解できなかったから、今回はのめり込むように所々止めて戻したりして視聴しました (笑)
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始めに思ったのは、「監督の頭の中どうな
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

"本当にしたいことは何??"
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この質問に1番悩んでいる今に、すごく響いた。
持ってる才能、周りからの期待、抱える過去、本当に人の心を正直に表現している作品だなあって。
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登場人物は性格も生い立ち
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

"海のオヤジ感"が堪らなくよかった。
ユニバのアトラクションで何度も乗ってたけど、「こちらアミティ6!」のモノマネを練習する前に早く見とけばよかったと後悔。
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海好きな自分は好きだったけど、前半は"
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

終始"のめり込む"って感じだった。
飽きない。頭フル回転で考える。

発想も設定も素晴らしすぎて世界観にハマりこんだって感じだった。

僕らが仮想世界に住んでるとは思わない(思いたくない)けど、ネット
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.4

酔ってて見たから所々抜けてるかもだけど普通に面白かった。

やっぱ野球っていいなーって、チームスポーツだけれどあくまで打席、守備、走塁の最後には1人ってのがすごいプレッシャー感じるけどそれがいい。
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.9

正直な話、開始10分で一旦中断して物を10個程度捨てました。

ドキュメンタリーで、実際に初めはいらないって言っていたけど後々になって使っていたり必要としていた、一貫性のない所も正直でよかったです。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本では尊厳死や自殺幇助などが認められていないが、死生観を考えさせられる話だった。
実際に人生の絶頂ともいえる時期に、自由を奪われるというのは生きてて本当に辛くなると思う。
献身的にウィルのためを思っ
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

単純だけどめちゃくちゃ胸糞だった。
気分は悪くなったけど、シナリオや映画の持つ「人々に伝える」という側面からは素晴らしすぎる作品だと思う。
大小はともあれ人々は無意識に罪を犯し続けるからこそ、そこに基
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

そんなに驚きはなかったけど、「生きる」ってことを改めて感じさせられた
ホラー味も少しあるけど、見てよかった映画だった

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

シンプルに面白いし、音楽が最高だし、麻生久美子さん綺麗すぎ!!
倫理観とかほっといて、みんな自分に正直なところが好きだったな笑
N'夙川ボーイズの「物語はちと?不安定」が最高。笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

自分の信じたことを裏切られたり、すぐには実らなくても続ける大切さを感じました。
人間は人と比べてお金や地位で幸福を図ってしまうけれど、幸せは人それぞれで自分に正直に生きたいと思います。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

上映中は、飽きずにみられる映画だと思った。
考察を見てハッとしました。深い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

超グロいの苦手な自分が見てみた。
グロかった。
内容としてはホラー味が強いけど、驚かせにくる系や幽霊とかではない。
ある民族の文化ということで、実際に行われている、現実に起こりうるという怖さだった。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

声出して笑っちゃう映画!
感動とかはしなかったけど、GACKTがひたすらカッコいい。
「変なことを本気でやる」という面白さがあった、関東の都道府県の争いだけど、それをGACKTが本気で演じてるのがカッ
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