bobさんの映画レビュー・感想・評価

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人生のコンマ(2016年製作の映画)

4.7

今ある幸せをうまく味わえず、
ずっと「何だか辛い」病なので、
何回も涙が出てきた。

最悪な後悔はしたくないから、
大切なことを忘れずに
自分と周りの人を大切にしたい。

何回も見たい...

大切な
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天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

3.5

男の子が語る話から、流石に真実なんだろうなと思った。
穏やかな気持ちになれた。
またいつか見る時がくるかな。。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

4.1

私は病気ではないけれど、楽しい気持ちになれないことばかり...

思い通りにいかない人生の辛さ
人の優しさに少し救われた気持ちがしました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

ビル・ナイに痺れるよねぇ〜

チャラい作品かと思ったら全然で、ハートフルでまったりした作品で、穏やかに見れて良かった。
今が一番だと思えたら...いいなあ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

お父さんの言葉がかっこいいので、親としていつか再度確認したい(笑)
父も母も聡明で素敵!

またゆっくりと鑑賞したいかな。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

辛くて切なくて、何度も泣きそうになった。
崇高なまでに美しいバレエと
行き場のない苦しい日常の対比が
強烈なコントラストで印象的だった。
同時に、痛いくらい人生の儚さを突きつけられる。
残酷だと感じた
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

原作を幼い頃にちらっと読んだだけだが、内容を知らなくても十分に楽しめる作品だった。
何と言っても試合の緊迫感と臨場感!楽しかったー!!ナイスプレーの都度、映画館で「ヨッシャーー‼︎」と叫びたかったが、
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

4.0

コメディかと思ったら、ジェンダー差別を痛烈に訴えかけている衝撃作だった。

とても面白いと感じたのが、女が男を演じ、男が女を演じることで、より強く「男性像」と「女性像」がはっきりと浮かび上がっている点
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

フラッシュかわいいね^ ^
と思ったらエズラ・ミラー!
流石カメレオン俳優。。すげーわ。

図書館戦争(2013年製作の映画)

1.2

岡田准一が背が低いってからかわれ過ぎてて笑った(笑) 配役が好き。
最後のシーンは最高。

筋トレと戦闘シーンばかりでドラマ性が薄く、小学生向きなのかな?と思う明快ストーリー。
銃撃戦でひたすら流れて
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛演じる安室さん、怖いな。
引っかかる方も可哀想なほど甘過ぎる。
結局、相手の母親が先に安室を雇ったのか謎のまま。
娘の死を泣くシーンが一番心に残った。
「結局は親だから。」と序盤にあった父親の言
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

太郎はムショに入れることで兄貴のヤク中を治そうとしたんだよね。。。
太郎の結婚式時点で、これはもう流石に崩壊していくぞフラグが立ったけど、
ガタガタ崩れてったな〜・・・

綾野剛の荒れっぷりが凄みがあ
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影裏(2020年製作の映画)

3.0

フランス映画を見ているような、、
言葉は少なく多くを語らず、
間が多い、映像と空間が語る作品。

今野が焚き火の火を見て、
「ガラスみたいだな」と言った言葉が
妙に印象に残ってる。

文学的と言ってい
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

高橋一生を見ようと見たら、
長澤まさみ占めで吉田鋼太郎がでてきてわろた(笑)
ぼんやり見れるちょっと切ないストーリー。
高橋一生の上裸を拝めたので良し(笑)

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグはボンドのイメージが強すぎるけど、別のキャラとしてしっかり楽しかった!!
軽く見れる楽しい感じで、脚本の捻りは普通かな。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.2

思いがけず、最後にかけて切なかった。
一番最後のセリフがよい。(笑)

アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

1.0

エディ・レッドメインは最高♡
ジャケと邦題と概要はなにがあったんだ笑
俳優目当てで見ないと損する感。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.5

力まずに見れる作品。
ホットコーヒーを片手にゆっくりと☕︎
ゆったりめの音楽が楽しみたい方は、ぜひ。
ライブハウスを周って楽しんでるシーンがうらやましい〜

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

髙橋一生と蒼井優がすきです^^
お二人のオーラは拍手♡
劇を見ているみたいだった。

物語の背景である満州の出来事は悲惨...
大変辛かった。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

人間の欲の渦、おぞましいわぁ・・・
メアリーよ・・・泣 苦労人。。
ナタリー・ポートマン27歳⁉︎
流石(脱帽)

歴史物の貴族話を見ると、毎度、
私はそこそこの平凡な平民暮らしでいいって思う。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.8

切ない...( i _ i )!!!
これが本当にあった史実だと知らずに見始めた。
戦争を描く作品を見ると、言わずもがなやり場のない気持ちにさせられる...
辛いシーンがたくさんあった。
葛藤を抱え生
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

どんどん強靭な身体になっていく二人(笑)
やり過ぎて笑った(笑)
凄く迫力があった。
一人の男の何にも屈しない強い精神が
人々を突き動かす
そんなシーンに心揺さぶられた。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.8

ぜひ沢山の人に見て欲しい。

事故当時に現場で命懸けの作業をしてくださった約50人の方々、そして吉田所長さん含む多くの方々...
テレビニュースでは見えなかった
なんということか。。
感謝という言葉で
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

4.0

『C'est la vie!(人生こんなもんさ!)』
凸凹だらけの職員達に翻弄される社長。社長の仕事は大変だ。マックスは立派だと思うな〜泣
私だったら会社を捨ててしまいたい。
でも人生こんなもんかもし
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はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

3.5

かっっこいいなぁ...
目に見えず、画面でしか確認できない宇宙なんかに物を飛ばすことが
同じ人間とは思えない凄さを感じる。
私は自分にできることを頑張ろう。
優しくした相手が、未来の明るい社会を作るか
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.2

アクションがとにかく凄い‼︎‼︎
こんなに楽しめるとは‼︎
小さいギャグが毎度面白くて、楽しかった(笑)
癒された。切なかった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

この作品を海外の人が見たらどう感じるのかが気になる!

日本人は農耕民族だったからか、ムラ意識が強い。集団行動、共同責任なんてのを義務教育から植え付けられていることもある。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.2

よかったね...。じ〜ん。。
ブレイク・ライヴリーの美しさと
物語の美しさが涙を誘いました。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

2.5

♪Sherryがいいな!
歌は好きでしたが作品としてはイマイチ、というかメンバーの人間性の問題かな(笑)
クリント・イーストウッドとは意外。

バンドは人間関係上手くいかないと解散したり誰かが脱退する
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.0

自分の浅い読解力と感性では、断片的なメッセージを思い返しても解釈が全然できなかったorz...ので解説を読んだ。

真実と虚構...プラネタリウム、そうか。
あの星空はプラネタリウムに掛けているのかな
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

現実は非情であることをリアルに描かれていて、辛すぎて言葉を失ってしまう。
遠く離れたイギリスの話だが、見事な描写で、私の身の回りで起きていることのように感じた。
映画という素晴らしい媒体に改めて感謝し
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

やさしさがいっっぱいのパン。
泣きたくなるような、
あたたかくてほっとする映画でした。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

4.0

北海道の広大な大自然の中で、
日々の暮らしを楽しむ人たちの物語。
「暮らし」を楽しむ
ってさ、最幸だよね。

その美味しそうなこと!

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