bobさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

よく笑った(笑)こんなマーベルは初めて見た。ヒーローがいなくて面白い!

バクマン。(2015年製作の映画)

4.5

面白い!!!
構成のスッキリ感とテンポ感の良さが
ジャンプの威信にかけて
ジャンプって感じだッ

大きくカットされたのであろう諸々が無かったのはすごく物足りなく惜しい。原作マンガが気になる。

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.5

今までのようなしっかり作り込まれた “よくできた物語”は、本作には期待しないほうがいい。ドラマ性もすごくライトで、もはやアート作品と言いたい。

くんちゃんの声の渋さと貫禄は、最後まで違和感があって、
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アンリミテッド(2014年製作の映画)

3.3

パルクールかっこいい。ずっとスピーディーでアクション どきどきしっぱなしで心臓の脈打つ速度が速くなった。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.0

世界観が好き✨
だけどつっこみどころが多く、設定が分かりにくかった。

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

いい映画じゃないか♫

親が団結して授業を続けるように抗議するシーンを見て、
子どもにバイオリンを渡して家に帰すとこうなるのかと軽いショックを受けた。
子どもはバイオリンを弾くだろうから、親はバイオリ
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

疫病撒き散らしたくなかったんなら焼身すればよかったんじゃね?

卑弥呼伝説とか日本人からすれば胡散臭すぎて燃えないけど、
外国は日本がエジプトミイラ系に燃えるみたいに興奮するんかな。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.0

最後いきなり急展開で、急激に切ない...泣

そんな熱い想いを秘めたまま、ひとりのパートナーを作ることができるんだろうか...。
作らないのかな...。
彼のアイデンティティは彼女なんだろうな...泣

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.9

また見たい・・・・・!!!!!
ありがとう。日本の名作!

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.3

DOLBY ATMOSで鑑賞。
クイーンの後に観たから、勝手に同じものを期待してしまったけど、アリーはドラマだった。

鑑賞後に、気になるシーンの意図するものについて考えをみんなで巡らせたが、
スター
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.1

mad♡
女性特有の曲線美 肉質感への憧れを持つ主人公の姿が好き
ショックの描き方がいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

落ち込んだ気分を前向きにしてくれた。
やさしくて、みんなに家族愛がある!
テンポがよく、彩り豊かな作品。
サルサ♪♫ いいねぇ〜!
なんといっても息子の愛らしい笑顔。
最後のムービーはもらい泣きしちゃ
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.5

昔本を読んでいた。救いようのない泥沼のようなストーリーで退屈だ...
と思っていたら映画化して衝撃を受けた。
しかも役が豪華すぎる!!
好みのアンニュイ揃いで感激。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

一作目よりも大分魔法🧙‍♀️🧙‍♂️ドンドン
ハリーポッターの世界といきなり密にリンクし始めた(笑)

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.0

楽しいきゃわいい♡おバカコメディ
ヒロインが可愛いいのでテンション上がる

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

超現実的なホラー映画。幽霊やおばけよりもこっちの方がより怖い。

裏切ったことがあるから、他人を信じられないのよ!
という台詞があったと思うが、
ああ、怖!
確かに疑心暗鬼になるだろうよ。
なんつ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

細かい所まで作り込まれていて、
完成度が高く見応えがあった!

色彩も音楽も踊りもすばらしい✨✨
何度もハラハラし、そして胸が熱くなった。

バーナムの正直でカラッとした性格がいい。最後はとてもかっこ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

こんな美しいロマンス映画だったとは・・・

情熱的で優しいハグがぐっときて、
ちょっとムラッとした(笑)

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

案外シンプルなわかりやすいストーリーで、誰でも楽しめる作品だった。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

文芸エロス作品独特の世界観。

生々しい表現がたまにゾッとする。
だいたいエロスはエロにグロが付く。

マニアックな高級クラブは非現実的。
しかし、
彼とのセンチメンタルな切ない関係や
ルーシーの苦学
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ジョージクルーニーがイケメン泣

作中の登場人物間のドラマ性はとても薄く、孤独とパニックと闘う映画で
あまりドラマティックではなかった。
見て残ったものは、ハラハラドキドキと安堵感。
焦燥感と、ジョー
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