たいらさんの映画レビュー・感想・評価

たいら

たいら

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

大筋は理解できるが所々わからなかった部分あり
ほぼ会話劇な中で、最後の方は正直まだ続くんかいな!と思ってしまったが、割と飽きなく観れた方

恋は光(2022年製作の映画)

3.6

恋をしている人が光って見えるというSF的な設定から想像したものとは違った古典的かつ哲学的な恋の話だった

正欲(2023年製作の映画)

3.8

常識と非常識、マイノリティ、ダイバーシティ、、何が正解か何を許容するか難しい
ガッキーの目つきが他の作品と明らか違って演技良かった

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

色々と周りに回ってつながるけどオチは少し弱いなぁ

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

途中まで予測が当たったと思ったら最後に、、負けたお見事

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

久しぶりにみたが起承転結わかりやすく楽しい作品

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.7

軽い気持ちでみたら深かった
結局世の中はこーゆーものに対してまだまだ他人事で綺麗事なだけなんだよなぁ

ある男(2022年製作の映画)

3.8

これは考察サイトみないと深いとこまで理解できないな、、

怒り(2016年製作の映画)

3.7

公開時映画館で観たが再観賞
誰が犯人なのかという点が最後まで気になるのはサスペンスとして良いが、それ以外はヒューマンドラマ

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

話が進むにつれて点と点がつながり、予想しない真相へとつながる作品、最高
慶○の内部生がクズというメタファーだった

悪人(2010年製作の映画)

3.7

出会い系の危険さ
今はマッチングアプリが主流だが、当時のこの感覚も大事だろうな、、

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.7

登場人物がわりと複雑で流し見では理解できないストーリー

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

ヴィーガンを人肉にするという皮肉な発想
グロいはずなのにそこまでグロいと思わなかった

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

キャストが豪華
主要キャラが多く人物相関がよく分からなくなってくるが、一貫してキャスト全員カッコいい世界観

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

綾野剛の執念と狂気がすごい、、まさに最後まで行く

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

ヤクザって世間では反社と言われ排除の対象となっているが
震災の時に誰よりも支援運動とかしていたのは暴力団の人たちだったりとか、
彼らは彼らなりの仁義と人情で生きてるんよな
けど反社を撲滅するのは仕方な
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

正義感が強すぎると、正論ばかりでは、生きづらい世の中なんだよな

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

ずっと気になっていた作品
思っていたストーリーではなかったメッセージ性のある作品

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