てとらぽっとさんの映画レビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

アカデミー賞記念に映画館で鑑賞
もともとは浜辺美波のわざとらしい演技が
好きではなかったが今回はとてもよかった。

今回は山崎監督ということもあり、かなり
ストーリーに細い描写や表現があって
怪獣映画>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

７つの海の人魚が集まるならアリエルはイメージ通り赤毛の子でよかったんじゃないの

このこは嫌いじゃないし歌もすごくいいけど‥
これはリトルマーメイドじゃぬいよ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

音楽は好き
声優とストーリーはなんとも、特に声優
サブキャラの方がいいってどうなん

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

ここ最近のディズニーにで一番良かった。
リメンバーミー以来、久しく映画館で観れば良かったと感じたな。映像も綺麗、へんなポリコレ推し推し感もなく純粋にロマンスを楽しめた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

オットーという男(2022年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ずっと気になっていたポスターの鳥
明確に訴えかける『君たちはどう生きるか』

最後までよくわからないまま宮崎駿の
頭の中を見せられていた‥。
何もかもが辻褄があわなくて、何もかも
不安定な感じで、比喩>>続きを読む

滝を見にいく(2014年製作の映画)

おばちゃまたちの井戸端会議とプチハプニングを淡々と観る

うーん、、2回目はない！

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

SFホラーびっくり系が苦手だけどこれはギリギリみれた。
だいたい映画の中で説明してくれるから考察とかせずにぼーっとみちゃう感じ。

終わった後は何みてたんだろうくらいで
日曜日にゴロゴロしながら見るに>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

可もなく不可もなく
家でだらだら見る分には面白い

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

サブスク配信で見る分には面白くてよかっけど
これを映画館で見てたら多分呆れてた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画自体はかなり苦手だが、びっくり要素なしとのことで鑑賞。

ずっと気になってはいて結構グロいと聞いていたが、海外ドラマのbonesやcsi、クリミナルマインド、デクスター等見てる人は余裕だと思>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

暇な時にぼーっと見るのにちょうどいいくらい。

ありがちなとんでもシナリオで
何も考えずに見れるが、わかりすぎて
少し物足りない。

ちょこちょこ絵面が面白くて
ロケラン構えるシーンなんか笑った

声>>続きを読む

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

クソ映画とわかってみると結構面白いけどな。笑
時効警察好きな自分にとっては、あのふたりの
くらだらない絡みあるだけで面白い。

映画館で見てたら憤怒してたかもだけど
元旦の何もやることのない時間に見る>>続きを読む

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

正直なかだるみは否めなかったが映像も美しく、王ストーリーで申し分ない。

動物園好きとしては最後よりトゥルクン狩りで一番泣いていた‥

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

友達に勧められて、
新海誠作品はほぼみたことなし。

映像は綺麗だし、声優に関しても
あんまり違和感はないと思いました。
話の展開はわりとスムーズで見やすかったが、
回収されない伏線（私が理解してない>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

とくにガリレオシリーズがすきって
わけではないけど暇だったので鑑賞

冒頭から涙腺のゆるい私には我慢し難い
シーンがおおくてうるうる‥。

ストーリーは多少ややこしく感じるが
見応えは結構あった。なん>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4年前に鑑賞したけど、もう一度見返してみた。


甘酸っぱい恋愛のシーンばかり覚えていて、家族といる時間の大切さとか毎日を穏やかに、割といい日だったと思えるようなシーンは今ようやくわかるようになった。>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

サイコサスペンスの流れとしては王道で
思いの外面白かった。

ただ全体的にもやがかかったような感じで
どの展開も落ちきれてないような‥
もう少しぞわっとくるような仕掛けが欲しかった


俳優陣はまった>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

地獄の花園(2021年製作の映画)

菜々緒とありすちゃんきれいすぎて絵面が華やかすぎる。笑
エンケンさんみて笑わない人おらんやろ

他のキャストも魅力的だし意外とぐだらず
展開してくからなんにも考えず観やすかった。

ヤンキー映画独特の>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ鑑賞中はこちらも息ができなくなる。

序盤はひたすらパニックになるライアンと
対峙しなければならず、視聴者としても
頼みの綱であるマットが切り離されてしまったときは、このまま鑑賞を続けるか悩んだ。>>続きを読む

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

昔のジュマンジ、好きだったなぁ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

雪の降るシーンの音楽、フランケンウィニーにも出てくることに今更気づいた。

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ハリポタ、ファンタビ全作鑑賞。
今回は情報ほとんどいれずに観た。

最初に一言、グリンデルバルド役はジョニデじゃなくマッツに変わって良かったっ！！！


初っ端からダンブルドアとグリンデルバルドの
密>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

面白いけどしんどすぎて途中観るのやめた。笑
毒親には見てほしい映画とだけ。

レッサーパンダ自体がすごいすきなのに
全然可愛くない。そもそもレッサーパンダの
顔はこんなのではない。

お母さんや全体的>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

よし、今日は何もしない


プーさんにいらいらするって聴いてたから
プーさん好きとしてずっと避けてたけどたまたま観ることに。

ぎりぎりイライラせず、プーをするプーさんにほっこりした気持ちになれたけど>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

セットも嘘くさくないし、映像も綺麗なのは
すごくよかった。
ちょい駆け足気味ではあったけど雰囲気や脚本も原作にほぼほぼ忠実で、役者が原作ぶち壊してるの久々に見たかも。

北川景子と渡辺直美はよしとして>>続きを読む

マダム・フローレンス！ 夢見るふたり(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実話だからこそ、話のオチを求めたり真意を汲み取ろうとするのはお門違い。
フラットに1人の人生を覗いてみるだけ。
けどたっぷりな愛情を感じたい人におすすめ。

メリル・ストリープもヒューグラントも大好き>>続きを読む

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ディズニーのジャングルクルーズが大好きだからなんとなくでみたけどこんな過酷なクルーズだと思わなかったw