加藤隊長が土方艦長を助けたシーンがよかった。
思考実験みたいで面白かった。
お金は実用品であるようで、概念・信仰でもあるなあと改めて。
(2回目:20181107)
劇場版だからって張り切って泣かしに来ないところがすごくよかったし安心して見れた。
(ニャンコ先生のかわいさは張り切ってたかもしれない笑)
テレビ放送や原作と同じように静か>>続きを読む
アニメのプーさんのお話をよく知らないんだけど、「おばかさん」のようで深いこと言ってる気もしてしまうセリフは共通なのかなあ。
プーさん、あまりにも話が通じないけど、大人クリストファーロビンはともかく、見>>続きを読む
黒ずくめの万丈がかっこよかった。
Are you ready!?「だめです!!」が好き。
ああああBe the Oneってそーゆーこと…!って思った。
その直前で、万丈と戦兎が立ってる位置から少し>>続きを読む
前回までのあらすじのとこだけど、「波動砲はガトランティスにもあった小さな愛を蹂躙し」ってナレーションが印象に残った。
主人公達の行動だけど、確かに蹂躙してた。
毎回、オープニング聴くだけで一旦満足し>>続きを読む
吹替版
タイトルのセリフが、頭で理解はできないのに気持ちはすごくわかる気がして不思議。
佐藤健さんはるろ剣の剣心が抜刀斎になった瞬間の冷徹な目が印象的だったから、悪役もきっと似合うと思ってたけど、これまでに悪役を見た覚えがぱっと出てこない。
でもやっぱり似合ってました。
最初のうちは同情>>続きを読む
お葬式のシーンはそれまでのシーンのことや映画館って環境もあって、実際に自分が参列したお葬式があんなことになるのを疑似体験した気分になった。笑
ヤクザさんが入ってきて手を合わせたところに、わけもなく「>>続きを読む
とてもよかった。
おおかみこどもの雨と雪がぐっと来る人にはぐっと来るのかも。
普通の親子(の形)の愛と、普通の親子ではなく、親が普通ではないからこその愛が、自然に同居しているような気がした。
周りの>>続きを読む
佐藤健さんの映画は他ほとんど見てることに気付いて、見てなかったこれも見てみた。
あとROOKIESも見てないかな?ドラマは見てたけど。
佐藤健さんと窪田正孝さんと三浦翔平さんがかっこよくて、大原櫻子>>続きを読む
魅力を感じる登場人物がいなかった。
アナウンサーさんのラストは何もかもが本当にないわーと思ったけど、広島の夫婦のラストはちょっとよかった。
あの子達、特にお兄ちゃんには同情と言うべき共感ができる。
綾瀬はるかさんのファッションと尊大な態度がとにかく魅力的。
あのシーンで「出来ません」となるストーリーはいいなあと思った。
ラストシーンで、傍目にはイイヤツには見えなかった人達もみんないい顔で揃って>>続きを読む
「これはイスカンダルに旅した者すべてが背負うべき十字架だ」から
「艦長拝命の件、承った」までがかっこよかった
(セリフはあいまい)
あとノル。とてもよかった。
②20180131
映画として誰にでも勧められるものではないし、そもそもそういう意図で作られてないけど、DGS好きとしてはとにかく大満足。
エンドロールまで見てひと良心、パンフレットを最後まで見ても>>続きを読む
帰り道外を歩くのに顔面を心配するくらい泣いた。こんなのは久しぶり。
太鳳ちゃんがツヤツヤでかわいい。
からこそ、意識不明になってからの、赤く肌荒れした顔が痛々しかった…。
別れを告げるときに、今ま>>続きを読む
オーズは見てなかったけど、オーズの2人にはぐっと来た。
1年間シリーズを見ていた人には本当にたまらないだろうことが想像できる。
アンクの、睫毛を震わせながらアイスキャンディーを口にする横顔にとても惹き>>続きを読む
②20180103(TV)
初めて見たときは、彗星のことがわかったときに「ええええ!?こういう話だったの!?」ってびっくりしたのを思い出した。
神木くんの、女の子の心が入った男の子の声、も上手だと思っ>>続きを読む