akaisoraさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バイオハザード(2002年製作の映画)

4.2

改めて観るととんでもなく面白かった
ストーリーもキャラクターも秀逸だったんだなー
伏線もうまく張られてるしラストのワクワク感がたまらない

アリスのワンピースの鮮やかな赤がダークな画面で唯一映えて印象
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

いやすごい
狂ってるけど正気で、普通に考えたら恐ろしいけど、当人たちにとっては幸福にあるという世界

最後の微笑みが印象的
自分を受け入れなかった形ばかりの恋人、友達への復讐って感じで
これが救済なの
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

ミステリーな感じで始まり終始エロティック

若い男を引っ掛けてくる母親や強い奥さんに尻に敷かれてる息子の家賃の面倒みながら仕事はバリバリやって社内にも敵多し

いい女なのか嫌な女なのか男にも女にもモテ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

ウディ・ハレルソン目当てに観たら黒髪エマ・ストーンが可愛すぎてお得な気分
女の子たちに騙されては助けてあげてを繰り返してほんといい人たち…
楽しいゾンビ映画

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.9

素直にビジュアルがキモかった
ちょこまかしたネズミは可愛かった

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

壮大なストーリーの完結なのになかなか細部まで理解が追いつかず何度見ても同じ感想笑
預言者がだれ?ってなってびっくり
ナイオビの操縦がかっこ良すぎて痺れる
トリニティの最期が辛い…
ミフネに涙

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

昔は親とテレビで見てネオとトリニティのラブシーンで固まった
だんだん話が難しくなるけどなんとか…なんとかついていけたような…
ネオがかっこ良すぎる 
特に心臓鷲掴みしちゃうところ
たまらん

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

初めて観た時は衝撃的だった
ロングコートにサングラス、何が何だかよくわからないけど凄いアクション
ストーリー設定
数年経って見返してもワクワクする

若々しいキアヌ・リーブス美しい

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

実際に起きた事件
腐敗した権力と闘いながら行方不明となった息子を諦めない母親を描く

当時のずさんな捜査やでっち上げ、隠蔽工作
人間を抵抗できない状態に黙らせることが捜査の後処理とは…
しっかり捜査し
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.7

人質をとった銀行強盗
練られた計画的な行動、伏線回収、面白かった
後味が良い

ジョディ・ファスターの弁護士役が痺れる…

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

シリアルキラーの犯行描写が少なくそういった視点を排除して作られているので、観ている側としては冤罪の人が法廷で自己弁護しながら恋人に会うため闘っている、むしろ魅力的な外見とカリスマ性に惹かれて応援したく>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

待ってた、ほんと待ってた
映画館で観たかったけどちょっと遠かったから先にディズニープラスで
見始めて10分くらいでこれは映画館で観なきゃ、となった

ナターシャの家族の話
パパ脱出劇はパパの体型に似合
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.2

後半にかけての怒涛のスプラッタが盛り上がる
ひぃぃ〜と思わず声が漏れてしまった

感想、面白かったな〜笑

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.0

新感染ファイナル・エクスプレスが面白かったから期待したけど…
ゾンビが見たいのにカーアクション長すぎて集中力持たない
moreゾンビ

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.2

女性の権利はこの人が闘ってくれたからこそ現在に存在しているのだな、当たり前に存在していたものじゃなく、誰かが声を上げて、長い時間かけて世界を変えてきたんだなと感動した

それにしても多難に満ちながらな
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ミスト(2007年製作の映画)

3.1

ラストが衝撃でしばらく呆然としちゃう
せめて…と思わずにいられない…

ミストに包まれた見えない敵と対峙しなければいけないスーパーに立て籠った人たちの話
人間の集団心理恐い

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

面白かった〜エクソシストかっこいい
これが実話なんて信じられない
ウォーレン夫妻の強さは2人の絆の深さであることもあって、今作もその愛情が事件への解決に繋がるストーリー
ホラーなんだけどなんかいい映画
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

あんな恐ろしいコレクションを子供のいる家に保管する気がしれない

たくさんの霊に襲われながら子供達ががんばる
3人の女の子たちがすごくかわいい
特にジュディ役のマッケナ・グレイス最高激可愛
そしてみん
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

アナベル誕生秘話
やっぱり続き物は順番前後してると面白い
なるほどね〜、が好き

ミア役のアナベル・ウォーリスがめちゃくちゃ可愛くて絵が良かった
服もかわいいし

ウォーレン夫妻を楽しみにしてたけど登
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.0

メガロドンの迫力だけが救い
チープなストーリーにツッコミが追いつかなくて辛い

エスター(2009年製作の映画)

4.0

怖かった
何かが違和感なんだけど掴みどころなくて不気味

違和感の正体が想像してたのと全く逆方向だったから驚いたし、一方で深く頷ける納得感があり恐ろしかった

エスター役のイザベル・ファーマンの表情や
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死霊館(2013年製作の映画)

3.8

面白かった…
全部観なきゃ…

タイトルからして恐いので多分絶対観ないだろうなと思ってたけど、レビューに惹かれて半目で観てたらどんどんすごい展開になるし引き込まれて最後には涙腺にきてめちゃくちゃいい話
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激流(1994年製作の映画)

3.5

川下りでサスペンス…?
をメリル・ストリープが…?
ケヴィン・ベーコンと…??

不思議さに惹かれ観てみたらやっぱりメリル・ストリープはハズレなしだなと

激流も激流を命懸けで下っていくシーンは迫力あ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

音を出すと襲われる世界で力を合わせて生き延びている家族

ずっと音がない状態で進む展開にちょっとした音が発生するだけで一気に緊迫感が高まる

釘と出産のあたりは緊張がピークでドキドキ
あの生き物は普通
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.0


こーゆーことかな…?あ、違った
そーゆーこと?…あ、違った

の連続でいい意味で先が読めず裏切られっぱなしでワクワクした脚本だった
原作読みたい

意図せずウーマン・イン・ザ・ウィンドウと続けて観た
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.3

やっぱりな展開に驚きはあまり感じないものの、1人の女性が奇異の目で見られながらも熱くなったり落ち込ん叫んだり泣いたりして、止まった時間が少しづつ動いていってくれたことに、色々あったけど最後は立ち直れて>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

片瀬那奈のぐにゃぐにゃの肢体をバタバタさせながら迫り来るシーンや、塚地の血まみれで理性的な文句を言いながらバットでゾンビをボコボコにする辺りとか狂気を感じるいい演技でよかった

ゾンビは好きなタイプじ
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.0

ハートフル

沼にはまって抜け出せない世界

真っ黒な仕事してるのに私生活は絶好調で幸福を感じてる主人公
最後はすっきり、みたいな
なんかおかしいけどよかったね
胸撃ち抜かれても死なないもんだね
ふつ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

リアル

キャリアとか、夢とか、生きがいを諦める必要もないけど、働く場所や住む場所ひとつにとってもどちらかが妥協しなければいけないとか、そんな我慢の積み重ねが夫婦の絆に歪みを生んでいく

離婚裁判で追
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

そーゆーことか!からの、そーゆーこと!?でかなり興奮した

執着男いやだわーと思った途端、それを超える執着女が…

最後、天罰が下るかと期待したけど、ただただベン・アフレックが憐れになっただけ

あの
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーも人物描写もすごく面白かった
これまでの“宇宙人”“宇宙船”みたいなイメージを持ち出さないでくれて安心した
そーゆーことかと理解できるとなんか人生とか愛とか運命とかすごく深く感じさせられる映
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

とてもとても面白かった
反ベトナム戦争派でリーダー的存在だった7人の起訴から始まる法廷劇

アビー・ホフマンの人柄や信念、思想、覚悟を伝えているような映画でもあると思った

クンスラー弁護士を演じるマ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

ルーニー・マーラの振り幅…
かわいかった
ダニエル・クレイグも最高に渋い

ナイブズアウトを先に見たから結構重なってしまったけど、こっちの方が断然胸糞悪い
犯人探しは面白かった

リスベットが心を開い
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーが面白かった
子役の男の子と女の子がとんでもなく愛らしい
サンドラ・ブラックの強い母親像も似合ってて迫力あった
良い人がどんどん犠牲になって苦しくなる作品でもあった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

ほぼサンドラブロックだけなのにこんなにハラハラして手に汗握って涙して感動するなんてすごい
映画の面白さを感じた
宇宙に放り出されてあらゆる取っ手に全然掴まれなくてもどかしさで一杯だったし、船内爆発する
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

心に響くいい映画
考え方や思考は大人だけど、自分の感情に対しては素直になれない若さに胸が苦しくなる
心が通う人が同性だったということも、友情と愛情の違いも、曖昧な境界で複雑な感情をもって苦しむチュウに
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