akaisoraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.3

うん、かっこよかった
足速いなー

警察学校の学生の2人はクラブ帰りに女性が誘拐される現場を目撃
時間との勝負の中ですぐに行動に移すが反撃に遭いやられてしまう
周囲の反対や制止を振り切って再突入
正義
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

なんと美しい話
心の中身だけをみて人を愛するというのは究極かもしれない
毎日顔も性別も年齢も違うのに心は同じ1人の人間を愛し、少しずつ精神不安定に…
彼女が諦めないでくれてよかった
心が洗われた気分で
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

やっぱりゾンビもの好き
わらわらと湧いて突進してくる様がよい

面白かった
人間の集団心理は恐ろしい

クズだったコン・ユが徐々に頼もしくなるし、マ・ドンソクのかっこよさは半端ない

ウシクのシーンは
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりゾンビものはゾンビが生き生きしてるのが最高
めっちゃ怖い
ワクチン作るはずだったウイルス学者がすぐ死んだのは笑ってしまった
何しに韓国まで来たんだか…

キング(2019年製作の映画)

3.0

君主たる素質を持って生まれた麗しい王子が嫌々ながら国王になり統治のため戦いに赴く

ティモシー・シャラメの彫刻のような顔面が汚れていく様もまた美しい
友を想い流す涙はまだ少し少年らしい脆さを感じさせる
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

サイコのお手本
ランチと殺すことしか考えてない人間

時代だからなのかどこでランチするかをステイタスみたいに自慢したり、かっこいい名刺を作って張り合ったり、ウォール街で働くエリートたちのマウント取り合
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.5

ブレイク・ライブリー見たさに
どんな角度から見ても何を着ても絵になる
かわいい!!!!すき!!!

100年美しいままのブレイク・ライブリーを愛でる映画きと思ったら意外にも切なかった
星で繋がるなんて
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

題名がなんとなく不気味だけどかっこよくて見てみた
「え?」のループで全然わからんかった笑
見終わって考察を漁りなんとなく言いたいことはわかったような…でもどうやって?

バリー・コーガンのサイコな演技
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

やっぱりサスペンスものは面白い…
何回か観てるはずなのにいつも同じところで「えっ!?」って驚くし犯人全然わからないという自分の記憶力の無さに呆れる

魅力的な登場人物たちにぐいぐい引き込まれていく映画
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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.7

マフィアに命を狙われる少年マークと、彼の弁護人であるレジーとの友情

怖がりながらも母親と弟を守るため頭を使い行動を起こすマーク
大人しくしとけよってところもあるけど、正義感が強く優しい性格でめちゃく
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.5

楽しかった
あんなにバカ強くて堂々とした美しすぎるスーパー…間違えたワンダーウーマン、見てるだけで楽しくてワクワクして突っ込みたいけど突っ込んだら終わりってゆーか野暮だし、堕ちた女友達も最後人間離れし
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.1

ピカチュウがかわいい
仕草が、顔の動きが、かわいい〜

コダックもかわいい〜

ポケモンわかんないし、楽しめるかな〜と思って見始めたけど
終始かわいさに萌えて最後のライアン・レイノルズで見てよかったと
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

女の友情

綺麗で楽しい事ばかりじゃない女同士の友情ってやつだけど、この2人はそんなの感じさせないくらいの仲良し

アン・ハサウェイのオレンジ肌とか声出して笑ったし、ぷっくりしたクリス・プラットもかわ
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

歌はよかった…と思う
ビジュアルが癖あってあんまり入ってこない
フランチェスカ・ヘイワードの動きがしなやかで美しかった
でも猫
人の形した猫
CGも素晴らしいですね
映像はすごく楽しめる
ストーリーは
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.0

遺伝子操作で感情を排除された人間
抑揚がなく喜怒哀楽も感じない
ルーティンをこなし睡眠をとる

全体的に白く透き通るような色彩の空間
ごはんめちゃくちゃ美味しそう
服もおしゃれ〜

感情って厄介で生き
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.2

デボラ・フランソワがかわいい
服も髪型もかわいい〜
笑顔はもちろんだけど、ムッ!とした顔もかわいい笑

タイプライター早打ち大会に出場するローズ・パンフィル
世界一を目指し特訓の日々
打つキーの色でネ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

痛快で面白い
脇を固める俳優陣も個性的だしキャラ変しすぎて誰かわからずエンドロールでびっくりした人もいた笑

石を投げられて記憶をなくした内閣支持率最低の現職総理大臣
野心家で汚職に不倫に腐りまくって
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ようやく鑑賞できた
評判通りついていかないと振り落とされるw

映画見てると思えないほど集中して頭整理しながら観た

それでも理解不十分
なのにめっちゃ面白かった!!
新感覚で楽しめる映画

ジョン・
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

容姿にコンプレックスを抱え自信がないレニー
頭を打って絶世の美女に!
…なっているわけではなく自分の目には絶世の美女に見えているだけの恐ろしい状況

側から見たら何も変わってないのに自信たっぷりのあた
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

妻への愛情から他人の赤ん坊と自分たちの死んだ赤ん坊を取り替えてしまう

検視の結果を聞くまで妻の犯した罪なんて全く気づかず…
独りよがりの正義感
優しい人なだけに裏切られてかわいそう

取り替えられた
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.2

どっかで聞いたことあるようなストーリーだったけど面白かった
無垢な顔したあどけない少女が最強魔女だった
豹変っぷりがこわい
目がこわい目が

最後のはなんだったんだ…
続きものなんですね
めっちゃ楽し
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

おしゃれな映画
ほろ苦いし、むず痒いし、最後は笑いがこみ上げて、恋なんてそんなことの繰り返し

相変わらずドラン映画は音楽のセンスとかカメラワークとかかっこよくてクセになる
洋服もあいつらの中にいると
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.0

死体を引き上げるためにロープを探す国境なき水と衛生管理団

ロープなんてどこにでもあると思っていたものが戦争のためどこにもない

戦争が終わっても続く貧困や権力のしがらみが絡み合いどうしようもないやる
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震える舌(1980年製作の映画)

3.0

破傷風にかかった女の子の闘病
懸命に治療する医者、支える家族

壮絶な看病に次第に正気を失う母親
最後のお父さんのセリフ、闘っていたのは正子1人だったのだ…が刺さった

この映画を見るまで破傷風につい
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

みた!ようやく見れた!
シャイニングとはまた違って面白かった
話が繋がっているようで全くの別物で、でも最後にあのホテルに繋がる不思議なストーリー

シャイニングのダニーが大人になった話
アル中になって
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイが可愛すぎるしメリル・ストリープがカッコよすぎる〜
仕事が忙しくて気分が落ちてた時になにか楽しい映画を…と思ってポチしたこの映画

想像以上にいい映画で元気もらった

ファッション業界
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

めっちゃ興奮した
トム・ハーディー〜!!!最高だよ〜!!!

初めて見たので世界観よくわからず後でお勉強してなるほどと
核兵器による破壊で文明社会が壊滅
環境汚染により人体も汚染される
わずかな資源を
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

サメとの一騎打ち

ひとけのない美しいビーチでサーフィンを楽しむ医学生

めっちゃいい波でサーフィン楽しむけど、一転
サメに脚を噛まれ、少ない足場で助けを待つ

止血や縫合を自分でやりながら…

足場
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.3

ボストン南部の3人の幼なじみ
ギャングのジミー(バルジャー)
その弟、議員のビリー
FBIのコノリー

バルジャーを演じるのはジョニー・デップ

映画館で見たときは見た目の変わりようから頭と歯にばかり
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.0

寂しくなる
ボートの最後は辛かった
家族じゃないけど、お互いの置かれた環境を理解し合う中で、家族のような絆が生まれて、そんなの当たり前のことなのに許されない世界
人を殺せる術を持つ普通の顔をした家族
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

コリンの皮肉屋で厭世的な役柄がピッタリだし、エマ・ストーンの霊媒師役がかわいいし面白いしなんかよかった

人生に嘘は必要派だな
幸せって真実だけが作ってくれるものじゃないし

かわいい帽子と服がエマ・
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

ある日の夜、大停電が発生し、自転車に乗っていたジャックは車に轢かれる
目が覚めたらビートルズがいなかった世界

ビートルズの歌をうたってどんどん人気者になるにつれて、自分の曲ではない、人が作り上げた作
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.0

妻と3人の子供を持つ実業家がヨットで世界一周を目指した実話
海との闘い、孤独との闘い
成功させることへのプレッシャー

どれも予見できたことなのでは
万が一のときに残された家族の資金面など顧みず自らの
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.5

クリス・ヘムズワースが野心あふれる船乗り
実力もあって船長を目指すも家柄で除外され一等航海士として船に乗る
職業も選べず出自で判断される

昔は捕鯨が盛んで鯨油がとても貴重なものだったんだと中盤くらい
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

とても素晴らしい映画に出会えてしまった
観終わった後だけどまたすぐ観たい

ロランスは自身がトランスジェンダーであることを恋人のフレッドに打ち明ける
初めは拒絶するフレッドも次第に理解を示し側にいるこ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.8

死んだ恋人の葬式にきたトム
葬式に来てくれた弟の友達に超高圧的で支配的に接する兄

奇妙…
暴力的な兄も、それを受け入れるトムも…
タンゴも…町も…

トムのことを嫌っているのかと思いきや
首締めると
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