yunaさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.9

ポアロシリーズは、書籍を全て読了しているほど大好き!
どんな演出になるかドキドキしていたけど
上映、テーマがハロウィン時期ということもあって、結構ビックリする演出が多くてハラハラした・・・

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

アガサクリスティが大好きで、映画公開を心待ちにしていました❣️

原作小説「ナイルに死す」は数年前に読んだ小説だったので記憶がほぼなく(笑)新鮮な気持ちで鑑賞できました。

殺人事件とは対照的でエジプ
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.5

チャリーが日を重ねるごとに父の表情になっていく、マックスとの絆を感じて涙・・・
ゴリゴリのロボット映画かと思いきやハートフルでじーんとできる映画でした!

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

フランス映画〜!って感じの退廃的な雰囲気🇫🇷
サラミとチーズ食べながら見た。おしゃれ風!
もっと自由に生きていいかも、って思える映画!好きなものは好き、好きな人は好きで生きていい!だってガラスの骨じゃ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

バタフライエフェクトっていう考え方がまず好き🦋ずっと気になっていた作品!
サブスクにない!借りた!

些細な一つの物事がその人自身や周りの環境、生き方すら変えてしまう。恐ろしいけど楽しいし面白いなと思
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.2

東野圭吾から映画製作に携わった人たちに向けたメッセージが粋ですごくよかった!まだ続いてほしいな、2人の未来が気になる😚

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

【ファンシーな明るいグロホラー】
感情抜きだとこんな世界もあるのかもしれないな、って面白かった。村自体は風習がなければすごくキレイだし行ってみたい。

それ以外は後味悪すぎて映画見終わってもモヤる(笑
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

伏線が一つ一つ回収されていく感じが見ていて楽しかった。
葵のような相手の思い方も、しんちゃんの思い方も素敵。どっちも間違ってない・・・。

2人でいるとどちらかが自犠牲になってしまうのは明らかだけど、
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

お風呂に入りながらNetflixで鑑賞!最高!のぼせた!仕事が忙しすぎて映画久しぶりに観た。

ラブコメ嫌い!(多分ほんとは憧れてる)な主人公が頭を打って突然ラブコメの世界に・・・。ニューヨークがラベ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

大好きシリーズ🦖人間のエゴで生まれた恐竜たちを死から救おうとする。どんなに人間が高度な遺伝子操作をして恐竜を蘇らせても、結局は自然や恐竜たちの生きようとする生命力には勝てない。思い通りになんてできない>>続きを読む

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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小学校の時大好きでハードカバーで集めてた。特に銀のいすと、魔術師のおいが好きだった。親戚の家のクローゼットを開けたら違う世界が広がっているなんてワクワクしかない!人間の醜い欲望だったり素直さや勇敢さそ>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

何回も見てる。概念を理解するのに時間がかかってしまったけど、とにかく切ない。毎回爆泣きする。泣きたい時はこれ観る!ってくらいおすすめ。小松菜奈ちゃんが可愛い、癒し。電車で本読んでるシーンの透明感。どっ>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

観ると必ずと言っていいほどりりこに感情持ってかれる。病む。でも好きだから観る、の繰り返し!
みーんなが憧れるりりこ。美しさを追求するうちにどんどん堕ちてく。周りから求められたくて後戻りもできない。生ま
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銀河鉄道999 ガラスのクレア(1980年製作の映画)

4.0

小さい時見て怖すぎて泣いた。クレア・・・母親にガラスの身体にされて、人を守るために砕け散って、宇宙に捨てられるクレア。悲しい。砕け散るシーン、悲しいのに綺麗で切なかった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

最強に大好き!!何回観たか分からないくらい観てる。社会人1年目の会社の上司が完全にミランダだったため、モチベをあげるためいつも見てた。お気に入りはアンディーがナイジェルに相談〜服を貸してもらって通勤す>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何回見ても号泣する。千昭かっこいい。野球が存在しないくらい遠い未来の世界がとても気になる。
ものすごく離れた時代で生きる2人は恐らくもう会えないのに、千昭の「未来で待ってる」の言葉が苦しくもキュンとし
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イン・ヴォーグ:ザ・エディターズ・アイ/VOGUE ファッション誌、モードへの昇華(2012年製作の映画)

3.5

好きな言葉
■挑戦的だけどロマンティック
■期待に添えず悪いけど何もないわ、お生憎様
■ファッションはその時の流行じゃなく文化を映す鏡

エディターみんな、芯が強くて熱い女性ばかりでかっこよかった。流
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