おもしろい。
個人的には同じようなテーマだったらゼログラビティを押すと思います。
ただ、娯楽や音楽なんかのエンターテイメントとしての要素がバランスよく、嫌いではないかな
見終わったあと、
すれ違う人に斬りかかりたくなる。
それくらい血湧き肉躍るチャンバラ映画です
佐藤浩一という名優に
大根役者の役をやらせるっていうね。
その時点で、見て損はないと思いますよ。
いやー。笑った。
堤真一の最高傑作です。
これを映画館で見て、最高の役者だと思った。
また、脚本や演出も素晴らしい。疾走感に溢れて、笑いのツボも抑えてる。
映画に必要な要素が全て詰まった名作。
酒の飲み過ぎには>>続きを読む
脚本と、映画の出来としては2流
でもね。登場人物全員の演技が凄い！
全員のキャラが立ちまくり。
それで映画の価値が上がっている
映画好き同士で見ると
ラストシーンの解釈で
酒を飲みながら一晩は語れる。
そんな深い映画かと思う。
雰囲気、淡々としたスピード。
これぞ市川作品です。
お茶漬けを見るたびに
この映画を思い出して
ちょっとくたびれてるけど
なんだか人を惹きつけるような
おっさんになりたいと思う。
まあ、無理なんだけどね
誰かを悪く言ってそれをわらいのねたにするようなことは一切なし。
なーんか心の底からクスクス笑える。そんな笑いが満載です。
そして、見終わったあとに、
「うわー！今日はなに食おう！？」と食欲が湧くこ>>続きを読む
淡々と気持ちがじんわり暖かくなる。
何にもない土曜日の午後にでも、好きな飲み物をグビグビ飲みながら見ると幸せになります
歴史映画なんて見方はナンセンス！
血湧き肉躍る、アクションが見たい！！！ってときに最高です。
低予算でCG加工できないから、出演者が体を鍛えてマッチョになったという裏話も
うーーん
視点は爆発物処理っていう
新たな戦争映画の視点がある
ただ、それを通じて
なにを伝えたかったのかが
今一歩な印象
いい映画です。
死ぬことについて、淡々と正面から向き合えます。
DVD出てないのかな？
もう一度見たい！
ベースにあるのは、藤子不二雄作の「まんが道」という自伝的マンガです。
まだ売れていない若手漫画家だった藤子不二雄の時代の話。
もっとも、マンガと全く違うのは、主人公が寺田ヒロヲという、若手漫画家の>>続きを読む
戦争映画は多量に人が死ねばいいってもんではないと気付かされます。
人が人を殺すのは、狂気なんだ。ということを教えてくれます。
あと軍曹の悪口が史上最強w
それだけでも見る価値ありです
映画が好きでよかった！と思える作品です。
人生で一番好きな映画です。
最後に、完全版は蛇足以外の何物でもないので、こちらを推奨します。
人に薦めて嫌いな人はいないと思う稀有な作品です
直球のラブストーリーは、何かの仕掛けがないとグッとこないものです。
この映画にはそれがあります。男性もなんだか胸の奥がじんわりします。
心から愛しい人への思いが、自然と強くなる作品です。
ヒラリー・>>続きを読む
映画館にて鑑賞しました。
DVDになる前に、都合3回映画館に足を運びました。
それほど、映画館で繰り返し見たいと思えた作品だからです。
イーストウッドの作品で文句なしの最高傑作。
誤解を恐れずに言え>>続きを読む
