太郎さんの映画レビュー・感想・評価

太郎

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

久しぶりに本当に観て良かったと思える作品に出会った。

この作品はノンフィクションで1962年のアメリカが舞台。 1962年といえばアメリカ南部の人種差別的な法律ジム・クロウ法がまかり通っていた時代。
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

程よく明るい気持ちになれる笑

20年後無職とかだったらかなり希望が湧いてくる映画かもしれん

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

ちょっとシュールで笑える 服装、セット、音楽、作品の全てがとにかくおしゃれだった

TAXi(1998年製作の映画)

3.6

有名だけど見てなかった、まぁ、よくあるアクションだと思う、けど車にめちゃ機能ついてるのかっこよかった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

カッコ悪くてええじゃない!って感じ笑
娘ちゃんが可愛いのと、最後家族みんなでステージで踊るシーンは気持ち良い、好き

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

貧富の差、考えさせられる映画だとは思うけど、もう一度見たくはないくらい気分悪くなる、でもそれくらい揺さぶられるすごい作品。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

老若男女、毎日外見が違う人に変わってしまう男性のラブストーリー。

人のインサイドだけを愛するって素敵だけども至極難しいことやなぁ

大事な局面でイケメンになるのがちょっとウケる🤣

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

オードリーヘプバーンがキュートすぎる、最後切ない。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

恋愛小説家のくせに頑固、不器用なおじいちゃんがゲイの隣人や行きつけのレストランのウェイトレスと関わりを持つ中で成長していく。

不器用でお茶目なところとか、恋愛小説家にしか思いつかいないような素敵な口
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

クイーンの軌跡を忠実に再現した作品

2時間弱の時間で彼らの濃厚な人生をどれだけ伝えられるのかが争点だが、クイーンをよく知ってる人とあまり知らない人、両者を満足させられる最高のバランスをとったと思えた
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しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.2

人生うまくいかない女性が人生達観したインド人ドライバーに車の運転技術だけじゃなくて人生についてもいろいろ大切なこと教わってウェーイなのかなって思ったら、インド人も凡人という謎映画。

Dear フランキー(2004年製作の映画)

4.1

耳が不自由な少年フランキーは物心がついた時にはすでに父がいなかった。フランキーの父は、実は短気で暴力的。フランキーが聴力を失ったのも父が原因だったのだ。

そんな父の正体を知られたくない母は父になりき
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トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)

3.8

-愛してしまったらもうどうしようもないよね、、、-

自由奔放で魅力的なある女性に惹かれてしまう主人公。しかしその女性は妻子持ちの男性と不倫をしていた。諦めて他の女性に目を向けようともするけど、やっぱ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

-「人生は食べて見なければわからない、チョコレートの箱と同じ」-

次に何が起こるかわからない人生を送る中でどう生きるべきか、何が幸せなのか、そんなことを考えて悩んでいる人に見て欲しい映画。

"今を
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