TaroAshidaさんの映画レビュー・感想・評価

TaroAshida

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映画(512)
ドラマ(32)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

まさに最強と呼べるキャスティングで固めて質が低いわけが無い。
面白いし、感動するが、個人的には大根監督の真骨頂とも言える、こじらせ男子目線の独特な清々しいいやらしいさみたいなものがこの映画はかなり純化
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

梨泰院クラスのイソのデビュー作。
圧巻のハードボイルドグロアクション。
そして何より彼女の存在感が凄いし、これと梨泰院クラスしか出ていないという作品選びのセンスよ。続編ある感じで終わるけど、もうやらな
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.3

梨泰院クラスの親子が上司と部下役ってところに勝手にグッときた。
話自体はスリリングなサスペンスで、やや無理がある脚本だったが飽きずに見れた。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.4

銃撃戦のクオリティは世界トップレベル。
それだけで見てられるレベル。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

120分間退屈しない映画であることは間違いない無いんだけど、"何が面白いか"と言われると、"面白く"は無い。
あとこれを使って現代社会の闇だとかどうかの社会批評し出す人は苦手。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.3

つまらなくはないけど、ピーターバーグ師匠とウォールバーグ先生コンビは、もっとシリアスな史実をドンパチする方が似合う。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

素敵な映画だった。
が、これは本当に好みという問題だと思うが、やっぱりナチス側を描くなら英語での会話だとシリアスさが失われるし、リアリティも失われる。
ポップかつ子供を通して反戦を描くという点では斬新
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アス(2019年製作の映画)

3.7

これは個人的はゲットアウトより面白かった。

最初ふざけてるのかと思うほど振り切った設定と演出が次第にメタファーだと明らかになってくる感じが絶妙に良い。

ホラーでありながらちょいちょい笑えるってのも
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

コレはコロナ大流行の今だからこそ観る意味がある映画だ。

ケイトウィンスレット演じる医者が"人は毎分3回から5回顔に触れ、その同じ手でドアノブ、エレベーターボタン、そして他人に触れる"と言っていたのが
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アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

3.5

今年度アカデミー賞受賞のドキュメンタリー。
非常に皮肉な作品だった。
中国に救われた一度死んだアメリカの自動車街。が、それは救いの始まりでは無かった…
経済や労働が国境を越えることの困難さが淡々とリア
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

圧倒的なテンポ感でよくもまあ日本人には馴染みのない背景や物語をここまで見せ切れるなという脚本と編集にまず拍手。

強大な権力を持つ人間に対して、セクハラ、パワハラ訴訟を起こすときのマニュアルとして完璧
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

イーストウッドさすがの完成度という感じの実話モノ。

一見気を抜いてみてると「ジュエルかわいそう…」なんて思えるが、それは"彼が無実"とわかって我々が彼を見てるから。

当時リアルタイムで彼をニュース
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

バードマンと違ってワンカット撮影する意味がある"ワンカット風"撮影だった。
これ人死んでない?っていうほどの迫力とダイナミックさを兼ね備えた撮影技法はさすがサムメンデス先生。

終始圧倒的緊張感に支配
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

社会批評とか云々の前に、物語としてミステリー要素もあって、サスペンスもあって、コメディもっていう、エンタメとしてのあらゆるベクトルが整っていることがシンプルに1番すごいと思う。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

マイケルベイ先生がベイ感をこれでもかという程にNetflixの豊潤な予算を使い切り荒唐無稽とも言えるドベタでド派手な勧善懲悪、正義のヒーロー悪者退治映画が完成。

まさに荒唐無稽なアクションと殺人と正
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

リーアムニーソンはあらゆる主演映画であらゆる大切な人を殺され過ぎじゃないか?
とは言え、佳作以上の作品クオリティに常に恵まれている印象なので、まだそのスタンスの作品選びを続けたいのかもしれないが、これ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.3

面白いんだけど、後半からそりゃ無茶だろ感が加速する。とはいえ緊迫感は維持できているから面白いんだと思う。見て特に損は無い。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.4

史実モノにハマり続けるピーターバーグ先生とウォールバーグコンビ。
ダイナミックアクション炎映画に仕上がってて面白いんだけど、テーマとしてはもう少し社会派に仕上がるべきな気も。

マイル22(2018年製作の映画)

3.4

ピーターバーグ先生の銃撃戦と編集のテンポの良さは中毒的魅力がある。
今回は特に尺のタイトさに磨きがかかってて、バディたちがテンポよく死んでも一切感傷的にならず次の舞台へ進む感じも潔かった。
が、こんな
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ブラピとディカプリオというこれ以上ない眼福スター2人が並んでる画だけで観ていられることに加えて、タランティーノの映画愛に満ちた演出が随所に散りばめられた160分。

事前に史実を知る、知らないで大きく
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーとフィクションの融合が非常にナチュラルな上に新鮮な方法で感心した。物語のテンポよし。次回作に期待。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.4

実話。信じられないが対戦車に対して主に騎馬戦で12人の部下を1人も失わずにタリバンの本拠地である北部の都市マザーリシャリーフを奪還し、地元の反タリバン勢力をまとめあげた男の話。

圧倒的な緊迫感の銃撃
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