猫ォォォォォォォ( 'ω')
となった。曲が水を感じさせて良かった。
名俳優ばかりで演技イカついなと思った。
前半の泉ちゃんのシーンだけ妙に明るいのは、泉ちゃん事件を暗く見せるためのものなのだろうか…
あと言語化しにくいような心情が落とし込まれている邦画、かなり響く。
終始 寂しそうなお爺さん。
何だか未来に希望がないように描かれてて、アタクシ、生きるのが辛くなってしまいそう
素直な感想を述べると
この映画を見るだけで何を伝えたいかがわからなかった。自分の知見がなく、アンテナがキャッチできていない。
最初ハッピーデスデイ的なノリかと思ったけど、考察を読んでなるほどね、でした>>続きを読む
一言で言えば「作品」というイメージをこの映画に抱いた。
どこを切り取っていも絵になりそうな「作品さ」があり、1カット1カットに作り手の熱を落とし込んでいる作品だと感じた。
言葉数がかなり少なめであるが>>続きを読む
戦争にコメディで蓋をして匂いだけ嗅がせているような作品だなと思った。それぞれ置かれた状況は悲惨なものなのに、いいエンディングだった。
学校は学ぶ為にあるし、学ぶとは何も学問だけではないんだなと思った。メアリーは家庭で愛を学んだが、ダイアンは家庭でも学問を学ばされた。
教育とは与えることだが、押し付けることではないと認識した。フランク>>続きを読む
地球上に存在しない生物や文明みたいなSF要素が個人的に大好きなので、
作品の世界観にすごく惹かれた。
最後の戦いで「頑張れアントマン!!」と幼い頃のように手に汗握って応援していた。
これからどうなるん>>続きを読む
ベンが紳士すぎるの一言に尽きる。F○ckYouのシーン面白すぎて5回見た。女性の涙を拭くためのハンカチ、僕も持ちたいと思います。
娘の歌を聴いている周りのお客さんを見て、お父さんは何を思っていたのだろう。
ルビーみたいな家族に光を与えてくれる娘がいて幸せだろうなと感じた。
「音楽をする理由がある」「悔しい」「闘って勝ち取れ」全て還元するラストシーン最高でした!
母の愛と子の愛。
かゆいところを突きまくってくるような作品でした。それにしてもパパやさしい。
続編を想像して某アメコミ作品と比較するとそれほど広がりを見せないのでは…と思ってしまった
ホラー要素だけでない要素が盛り沢山。刺激的で見ごたえたがあった。エドガーライトの音楽ゴリゴリ入れてくる映画かなり好きだ
傍から見ればイケてる奴が他から見ればただの悪い奴だったりする。俺から見ればみんなイケてた
メタ的な要素が強い映画だと思ったが、監督はメタ的な要素はないと言っていたり
キリスト教の要素があると思っていたが、監督はキリスト教の要素はないと言っていたり
要は受け手の解釈次第で色んな考察出来ちゃう>>続きを読む
ほのぼの日常系アニメを見ている気分になった
もたいまさこさんのいらっしゃいは確かに良い
隣合うものどうしが同じ色になってはいけない
4色ゲームも伏線だったとは恐れ入りました
サムライミ色が強くてビクビクしながら見た
エイジ・オブ・ウルトロンで登場してからずっと、ワンダを早く幸せにしてあげたい
シリーズ最高作品!
映画館で静かに朝露のような涙を流してしまった。
ブランドボーイが自由を取り戻そうとすると、
ビルがぶっ壊れる…
(やっと見れた)