タロヲさんの映画レビュー・感想・評価

タロヲ

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.5

久しぶりに視聴。

この作品の綾波レイと碇シンジが好きで、今回の視聴でもそれは変わらずだった。

シンジ君の奮闘空しく、続編では、、、というのを既に知っているんだけど、好きな作品。

バットマン vs ミュータント・タートルズ(2019年製作の映画)

4.0

楽しめた。

バットマン、TMNTの世界について、知識がないと楽しみが減ってしまいそうなのが、しょうがないのかもしれないけど、ちょっと残念なところか。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

劇場公開時に観てたんだけど、その時は前作を未視聴で、ストーリーも冗長に感じてたんだよね。

前作も観たあとで、今回、アマプラで視聴。冗長に感じてたストーリーは、相変わらず長ーく感じるんだけど、丁寧に作
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.4

アマプラで視聴。

新海誠監督作品で初めて観賞した作品。
映画館で観て、いいなー、これは複数回観るなー、と思ったので、Apple TVで購入した記憶がある。

今回は画面サイズの関係でアマプラで視聴。
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

4.0

『ドン・キホーテ』的なもの、志は死なことがない、絶えることなく受け継がれてゆくのだ、みたいなメッセージ性があるのだろうか?

現代の視点からすれば.騎士道精神という言葉自体が、死語と言って良さそうなも
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

これでもかと言わんばかりに人が殺されていく。。。

ジョンが人を撃つときは、漫画「モンスター」にあったように2回以上引き金を引いていたり、ジョンを狙う女殺し屋が柔術のクルシフィックスのようなテクニック
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ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001年製作の映画)

3.4

「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
のPRを見て、ふと思い出した作品。日本で公開された時、渋谷の(多分)今はない映画館まで、観に行ったよなあ、と。

新作の公開に合わせて、関連作品としてアマプラで観
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マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

-

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を観に行く予定なので、片淵ワールドの理解を深められないかと思い、以前に録画したものを視聴。

少年少女が現実に傷つきながらも、暖かく見守られているような優しい世
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

アマプラで視聴。

洋楽に興味のない自分でも聞いたことある曲ばかりのQUEEN、すごい。

終盤30分のライブシーンは楽しめた。

ただ、この映画を再視聴するならQUEENのライブ映像を観たいかなー、
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

アマプラで視聴。
これまでのDCEUでもっともコミカルなつくりになっていた作品。ティーンが主人公というのも初めてだしね。

これまでのDCEUにどう絡んでくるのか、ちょっと楽しみ。

劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年製作の映画)

4.0

なんかオーズっぽくて、アンクっぽくって、それぞれのキャラクターはそのままの劇場版ってことで良かった。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.1

アマプラで視聴。

ゴジラの原点となる作品。

そして「シン・ゴジラ」がこのゴジラ第1作をリスペクトしてオマージュしていたことを理解したような気がした。

仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

3.2

とりあえず完結まで視聴。

シーズン1→シーズン2→今作とだんだん盛り下がっていったような印象。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

アマプラで視聴。

時代的な意味合いやらは、さっぱり分からないけど、なんか惹かれるものがあった。

午前10時の映画祭、観に行けば良かったなー、と思うほどには。

次は小説を読んでみよう。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

アマプラで視聴。

妄想→都合のいい現状認識→破綻→アクション→エンディングへと、ジャンルはコメディなんだろうけど、ちょっと怖さを感じる映画だったなー

劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻(2018年製作の映画)

3.3

シーズン2の全13話をダイジェストした内容。前のシーズンより話が盛り沢山なった分か、これだけを見た視聴者が充分にストーリーを理解できるのか、ちょっと不安。

全13話で比較してもシーズン1の方が出来が
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

公開中の映画「ジョーカー」と似ているというので、視聴してみた。

心を病んだ人間が、何かをきっかけに殺人に至る、ところが類似点か。

米国公開当時は、ベトナム帰還兵の心の闇、階層社会なんてあたりの問題
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

アマプラで視聴。

恋愛コメディ映画は劇場で観るべし、と教訓になったんじゃないかというくらいに、ヒロインが素敵に感じられて、眩しすぎて、続けて観ていることができなかった(褒めてます)。

ヒロインの妄
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

IMAX 2Dで鑑賞。
続編となる「ブレードランナー2049」を先に観てから、ようやくの鑑賞。

記憶が新しいうちに、原作再読、続編の再視聴をしたいところ。

公開が古いと分かっていても、楽しめる作品
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

1960年代のハリウッドで。この当時のアメリカ文化のことを知っていたら、もっと映画を楽しめたんだろうなー。
知識、教養がないって、悲しいね。

映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

3.5

スマホで観ても、絵が綺麗だなー、と感じる。

やっぱり京アニ作品、イイよねー

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

清々しいまでの、僕は今の世界より彼女を選ぶ!!というストーリーの映画。

「言の葉の庭」からの新海誠作品のファンだけど、映像のクオリティは安定の高レベルだなー、と。雨の描写が素敵だなー。

いやー、好
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

気に入った点:怪獣の暴れっぷり、特にラドンの登場して、飛翔するだけで街が破壊されていくシーンは怪獣の圧倒的存在感があって好き。

気に入らなかった点:モナークという組織の駄目っぷり。怪獣たちが戦うすぐ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

多分、初めてのサメ映画。
初めてのジェイソン・ステイサム。

解りやすく、楽しいだろう、という先入観ありきで観たけど、その通りだった。

仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

4.1

三条陸さんの脚本は好きなのかも。

最近、映画館で観た劇場版の仮面ライダー作品よりもストーリーの矛盾を感じさせずにみることができたなあ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.9

上映時間を長く感じることなく、楽しめた。

これまでMCU作品を観てきた人たちの期待を裏切ることのない作品だったと思う。

きっとリピートする。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

トニーとシャーリー2人がお互いを少しずつ理解しながら、友情を育んでいく、ホッコリできる映画。

たまたまマハーシャラ・アリの出演してた「ムーンライト」を最近再視聴したばかりだったから、ヤクの売人と上品
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

MCU史上最強じゃないかと思えるヒーローのオリジン。

ヒーローに失われた過去の記憶というスパイスを加えながらも、覚醒後は無敵のヒーロー。たまにはこんなヒーロー映画見たいよね。

グース可愛い(^^)
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

喰えないジジイが主役の楽しいエンターテイメント映画。

実は家族愛の大切さを描いた映画だなんていうのなら、自分の見る目のなさに困るところだ。。。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.6

DC映画史上1位の興行成績というのも納得の面白さだった。ヒーローのオリジンから王の誕生まで、これまでのDC映画によくある主人公の葛藤を深く掘り下げることなく、エンタメに徹したのが良かったのかなー、と。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.9

物語の中心人物と思える3人が良かった。

ストーリーはなんだかなぁ、という感じ。

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