task88さんの映画レビュー・感想・評価

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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

スランプを抱える作家のデルフィーヌが
熱心な読者エルと出会う。
不穏な空気が絶えず立ち込めていて
結局最後は何だったのか。
本当にエルに支配されていたのか
エルに支配された自分を作り出していたのか。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

当たり前すぎて感じないもの、見えないもの。
でもそれらは、昔は多くを教えてくれたし、感じさせてくれた。
そんな忘れ物を思い出させてくれた作品。

クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.2

ヒヤヒヤもの。
誰が敵で、味方になってくれるのか。
不審が付き纏う映画。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

最終戦までの展開が胸熱
そして最終戦

やっぱりアダム・ドライバー好き

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

ルークがルークじゃないような

シュールな間が多々あり、ふっと笑えます。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

ルークがジャバ・ザ・ハットのアジトに乗り込む姿はまさにジェダイの騎士。

最終戦で反乱軍の艦隊がハイパースペースに入るシーンが好き。

何度観てもラスト辺りはハラハラする。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

ルークの天才の片鱗が見える。

オビワンが全てを見通してルークを連れ出したのなら彼はまさしくジェダイ。

時代特有のトントン拍子で話が進むだけじゃない。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

純粋故、愛故か。
結末を知ってるだけにパドメやオビ=ワンがアナキンにかける言葉が虚しい…

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

ストーリーの全容が見え始め、結末を知ってるだけにあーってなる。
ライトセーバーでの格闘シーンは殺陣のような感じだが見てしまう。
ヨーダの動きがキレッキレ。
パルパティーンは策士。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムリープができる主人公。

タイムリープものでありがちな、その力によって大きく運命が変わるというわけではなく、
大切な人と一緒に過ごすため等の些細なことに使われる、スパイスくらいの存在。

ジャケ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

本当にCGか!と思うくらい実写!

ゆえに彼らが話している事に違和感があったなと

曲は最高です。

ライフ(2017年製作の映画)

2.5

地球外生命体のパニックもの。
ラストはええーってなる。

エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.5

ブルース・オールマイティーで主人公のライバル役として出演したスティーブカレルが本作の主人公。
彼の些細な挙動がやっぱり笑える。
設定が少しぶっ飛んでて、コメディーとして観る感じ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

第一次世界大戦時、命令を伝えるために戦地をひた走る。
緊迫感やリアリティがあり、
映画が終わってやっと肩の力が抜けるような。

主役の脇を固める役者が豪華すぎた。

7500(2019年製作の映画)

3.0

ハイジャックされた飛行機。
シーンは機長室のワンシチュエーション。

機長室のモニターでしか機内が確認できない中で、状況判断する主人公の苦悩、緊迫感……
ジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技がよいです
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.8

性格に少し難のある男が神の力を手に入れて、好き放題する……

ジムキャリーとスティーブカレルのタッグは最強。
しっかり笑えるコメディー。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人に超能力をもらった男。
そして迫り来る地球消滅。

男は意図せずにすべてを終わらせる?
オチが良かった。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.2

人の運命について
その構造を知ってしまった男。
自分の運命のためにひた走る。

マット・デイモンここでも追われる!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

スイスアーミーナイフのように万能な死体とともに無人島脱出へ。

とにかく設定がぶっ飛んでる。
セリフのほとんどは下系だけど、
なんか訴えかけてくるものもあって。

映像も綺麗。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

歌唱シーンは圧巻で、
要所要所で笑えて、
主人公の相棒が最高。

邪魔者に苛立つも最後はスッキリ。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

シリーズ通して面白さを継続している。
トムクルーズのスタント、操縦技術に圧巻。
イーサン以外のキャラも良く、次作も楽しみ。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

シリーズが続くほどアクションが派手・人間離れして行っている気がする。
ジェイソン・ステイサムも参戦し、
See You Againのシーンは泣ける。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.8

最悪な状況に悲観することもある。でも自身の成長に役に立つこともある。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.1

初めてブルーレイで観た作品。
まずは映像の綺麗さに驚き、
ディカプリオの演技に圧倒された。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

海、水の表現。
ピノキオやリトルマーメイドで培われたものが生きている。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

小動物かわいいーだけじゃなくて、虐めや偏見など現実世界にある問題もありながら

ジュディとニックのコンビが良き

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

前評判や当時のCMからするにハートフル系かと思いきや、ヒーローもので。
ある意味裏切られたけれど、私は好きでした。

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