タタキングさんの映画レビュー・感想・評価

タタキング

タタキング

他の人より辛口評論 名前ほどではありません-_-b

映画(234)
ドラマ(0)

コンスタンティン(2005年製作の映画)

2.9

映像のレベルは高いが、ストーリはずっと説明なしのフルスロットル

見てて意味わからんが、諸星大二郎の暗黒神話感があって、個人的には嫌いじゃなかった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.8

期待したほど面白くはない
学園ストーリを絡めたヒーローもので自分が見たので同じ系統だったのは、キック・アスだが

どう考えてもあちらの方が数倍出来が良い

敵役の作り方がキック・アスくらいばかげていた
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マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

4.0

個人的にこの世界の片隅によりマイマイの方が好み

やはり、主人公の年齢がこちらの方が絵柄や作風にしっくり来ると思う。

子供の頃の非現実が現実で、
現実を現実と受け止めるまでの過程が上手く描かれており
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

2.5

オリジナル版を見ているだけに、オリジナルとの違いを探してしまい……

オリジナルの方が、キャラ立ちや、主人公に寄り添ったストーリー展開などがなされておりこちらより断然面白い。

まあ、話の導入と、ヘリ
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

2.3

悪くは無いが、やはり月のシーンが全体を占め、
衝撃の展開も意外と主人公があっさりしているので、面白いとはならない

要素的には面白い可能性を匂わせるのだが、チープさを拭いきれないSF

施設内のシーン
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.3

凄い……
ループのも、シュタゲやら、ハルヒやら、見てきたが、この作品では、繰り返す事象は同じでも、シーンやその事象を見る観測者が変わる事で、ループのもなのに既視感が無い。

また、ドタバタとした雰囲気
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レスラー(2008年製作の映画)

3.4

試合自体は、前半から中盤まで落ち目のレスラーを描いているだけに、カメラワークは素晴らしいが、舞台裏のシーンで

一気に冷め客観的に。

こういう構成にしているからか、ラストシーンのリングに上がる男の背
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センコロール コネクト(2019年製作の映画)

3.7

前半は10年前の自主制作アニメ
自主制作アニメの中でも完成度が高いと聞き、どちらも見れるという情報を聞き見に行きました。

完成度は高いといってもやはり自主制作、作画やストーリーは練られているものの、
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.7

タイトルだけ知っていて、コメディー作品かと思ってみてみたら

ロードムービー+実話という想像とは違う作品でしたが面白かった

ロードムービーなので、世界最速感は後半にしか無いのですが、おじいちゃんのキ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

インド映画は、きっとうまくいくを前半だけ見たくらいでほとんど見ていなかったが

この作品は、面白い

前半パート、ミュージカル映画か?と思うくらい歌が入り、ストーリーが流れる様に展開していくシーンや
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.7

GYAOで観れることを知り鑑賞

27分と短い作品ではあるが、話の複雑なSFを短い時間に
モノクロ写真という媒体で映画化している手腕は凄い

そんな中でもライティングは素晴らしく、未来人の表現は面白い
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

この手の作品の作りはやはり面白く、しっかりとミットポイントで、彼女と彼の今がリンクする作りはさすがだと思った。

しかし、病気を題材にするなら、そちらだけでも作品化している作品はあり、全体としてどちら
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武器人間(2013年製作の映画)

1.9

ただのB級スプラッター映画。

ムカデ人間は一だけ見たがやはりあちらの方が、恐怖という面では優れている。

この作品では、ドキュメンタリータッチの長回しというブレアウィッチやRECを彷彿とさせる演出を
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.8

芸術特に踊りには疎く、子役が頑張って踊っていてもあまり、何が上手くて何が下手なのか分からなかったが

そんな人間が見てもビリーにはとてつもない才能があると分かる作品の作り方には脱帽

先生と踊ってる時
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.7

1も良かったが、2も素晴らしい出来

その後を描きつつ、主人公の無気力症候群や長になるための決断を描き

ラストの戦闘はまるで少年漫画の最終回

素晴らしい構成力

最後のロゴドンとミュージックが最高
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マザー!(2017年製作の映画)

4.6

なんか、個人的にこの様な頭のおかしい作品が好きなだけで、点数に大した意味はありません。

この作品のいいところは、聖書的観点で書かれているもののストーリー自体は多様な見方ができるところです。

多くの
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.2

評価が軒並み悪くて、心配して見に行ったのだが

何だこれは、面白いじゃないか!

ラスト、あそこから水とサーフボードを揃えるという強引さと、段取りは吉田玲子脚本だからできる心地よい構成力なのだと

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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

2.9

個人的には、重たい内容を軽くするためにギャグを入れるのはいいと思うが

リアリティーにかけるのはどうなのかなぁと

しかし、高校生で子供ができるような人はこの位の軽さがないとね……

現代日本の少子化
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

色彩や美術へのこだわりが半端ない。

個人的には美術館で追われる弁護士?と追跡者のシークエンスの中で
弁護士のメガネが途中暗闇でキラリと光るカットが好み。

アニメーション的な演出や、会話シーンでもポ
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.1

プロメアの脚本家の中島かずきが推していたので鑑賞

プロメアで中島さんは、ヒックとドラゴンを作りたいと思って取り掛かったらしいが、
バーニッシュと人間の対立構造がヒックとドラゴンになっているのだろう。
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.3

この映画を作れた事実が最大のサプライズ

初めから最後まで、バイオレンスホラー、主人公の顔を覚えられない

スプラッターで中盤から眠くなる

画面は暗いし、揺れるし、アップばかりでカメラワークは下手
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.7

素晴らしい

残虐性がエンターテイメントへと昇華している。

雑なクローズアップ、ピント送り、音楽の入り方どれも素晴らしい

やっぱり、タランティーノは凄い

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.0

ギルれもデルトロの下についてた監督だけに、完全に作風がパンズラビリンス。

しかし、パンズラビリンスは現実と物語の境目が曖昧だったところに惹かれたが、今作では、現実と物語の境目がその後の主人公のカット
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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

2.9

ストーリーは、サスペンス物としては、感情移入する相手、多分ここでは母親なのだろうが、

その母親に、危機が訪れないので、退屈。

女の子も、8歳並みの知性と異常なサイコパス生しか持ち合わせておらず、確
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.8

設定は面白いと思ったが、落とすところがあそことは…

途中、マルコビッチ増殖シーンをオチに持ってくると思ったので……

マルコビッチの穴を見つけるまでの話は、退屈だが、その後は、世にも奇妙的な話で意外
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.2

ストーリーとしては、大きな惹きつけられる大きな流れはないが、
画面から目が離せなくなる不思議な映画。

ジョゼの足が動かないと言う設定は、なにか人魚姫的な構造かなぁと感じた

もっと期待してみたが、ま
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海獣の子供(2018年製作の映画)

2.3

深過ぎてよくわからないという感想が目立つが、それは本当に深いのだろうか…

映像作品としてみたときに、前半パートから中盤までの何の締まりもない一応のストーリーパートに、後半部の突如として始まる祭りパー
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

俺の人生はこの作品に一生引っ張られ続ける
そのレベルの衝撃

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.0

父に勧められて鑑賞

朝ドラの最高傑作と言われる、ちりとてちんを書いた藤本さんだけに、

シリアスはシリアス、しかし、しっかり笑えるところがあり、良かった

話は周五郎と比べるとやはり、キツイところは
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

頭の中を映像化した、その挑戦に

思考は時間や場所にとらわれる事なく、流れ続ける、それをこのスケールでできている事が凄い…

よく企画が通ったなぁと

映画は時系列や時間にとらわれるものでないと思うし
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

SF物としては、確かに近未来で別人になりすまし続けるのがそんなにうまくいくとは思わない

しかし、この作品は哲学的な観点での設定としてこの様な未来を構築しており、その未来がそう遠くない事を今は感じる。
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.3

金字塔と言われるだけあって面白い

大統領が戦闘機でエイリアンとの戦闘のために出撃とか、少年漫画でもしない様なエモさ全開

元々B級作品なので、A級作品と比べると逃げ惑う人々の描写や世界各国で起こって
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.9

二時間の映画で音楽と映像の融合を果たした辺りは面白い

リズムに合わせて銃を撃つシーンもMADを製作したことがあるので、見ていて楽しかった

しかし、話は単調で想像より起伏はあまり無く、
しかし、個人
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レック2(2009年製作の映画)

2.4

個人的に1の何もわからない中巻き込まれていく人々の悪魔、ゾンビと外に出さない政府関係者という板挟みの感じが好きだったが為に

今回の2で、新譜を出し一応の世界観解説を加えている感じはあまりハマらなかっ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.4

ゴジラ映画としては完璧に近い出来。

いちいち怪獣戦闘の間に人間を配置したりする所、ただの映画ではなく、4D3Dで映画を見ることを想定したアトラクション映画の作り

自分は、普通の字幕で見たのだが、4
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ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.1

事実としてのツチ族とフツ族の内戦や
国連軍の撤退、
ジャーナリストの会話など刺さる部分はあるものの

映画として見た時に、何故か胡散臭さ感じてしまう映画

社会派のノンフィクションなので低い点数はつけ
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