eliyさんの映画レビュー・感想・評価

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市子(2023年製作の映画)

4.8

若葉竜也くんと杉咲花ちゃんの雰囲気が相性抜群。

この世界に産まれて名前をもらって戸籍ができて。
それがあたりまえだけどあたりまえではなくて。
市子のやってきたことは許されることではないけど
市子を悪
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.8

原作読んでてキャスト発表された時
え、また山崎賢人?
アシリパさんこどもやのに山田杏奈ちゃん?
とか思ってたけど。

最高にゴールデンカムイでした、、、。
キャスト皆さんぴったりすぎて最高でした。
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

序盤からカラオケ行きたい!ってなって
狂児と聡実の関係がすごく眩しくて羨ましくなって
聡実の紅にうるっときて。

あっとゆう間にエンドロール流れてた。

帰り道ずっと頭の中で紅。

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

4.1

完成披露で1回目、初日で2回目の鑑賞。

キラキラとした綺麗な映像の中に
1人の少女のイマジナリーの不穏な空気が際立つ。

子どもより大人の方がココロにぐっとくるアニメ映画だと思った。

イマジナリー
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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

キリエ(アイナ・ジ・エンド)の唄声を聴くと涙が出てくる。

好き嫌いはあると思う。

わたしは好き。

唄う六人の女(2023年製作の映画)

4.3

設定が面白く映像もキレイ。
「唄う六人の女」の文字からは読み取れない
考えさせられる内容だった。

どうにもならないことはたくさんあるけど
でも動かないと当たり前にあるモノをなくしてしまう。
微力でも
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.8

面白かった!面白すぎた!
あっとゆう間の2時間。
まだまだ観ていたいと思った。

伏線回収大好き。

綾野剛さんの狂気っぷりが凄すぎ。
最後まで狂気の狂い咲き。

岡田准一さんと綾野剛さん
最高でした
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浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

羨ましくなるほど素敵な師弟関係。
自分の生き方に誇りを持っている人の言葉は
当たり前のような言葉なのに
ズシンと心にくる。

定期的に観たいと思う作品。
キャストの皆さんみんな最高だった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

本当の試合を観ているかのような臨場感で
心の中で一緒に叫んでた。

りょーちんの生い立ちに泣いて
沢北の願いの意味に泣いて
オープニング曲とエンディング曲に鳥肌が立ち
終始ずっと釘付けだった。

井上
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.3

セリフがよく聞き取れないところも多く
場面がころころ変わりすぎて
いまいち内容がわからなかった。
アクションはカッコよかった。

MIRRORLIAR FILMS Season4(2022年製作の映画)

4.0

今回もいくつか好きな映画が出来た。
斎藤工監督のCOMPLY+-ANCEは好きすぎた。

シーズン1〜4まで観てきたけど
俳優さんの撮られる作品より
一般公募で選ばれた作品の方が
わたしは好きなものが
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

アクションシーンは見応えあり。
清野菜名さんかっこよかった。

信の絶対的感が強すぎて
所々思うところもあるけど
全体的に面白かった。

MIRRORLIAR FILMS Season3(2022年製作の映画)

4.0

シーズン1から見続けてるけど
今回のシーズン3が一番好きかな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

亮平さんの狂気半端ない。
豪華俳優陣をくまなく楽しめて見応えあり。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.6

登場人物も最小限で観やすいし
言葉の掛け合いもスピード感もすごく良かった。

成田凌くんのあの奇妙な笑い方がクセになる。

『普通』ってめんどくさい単語だな。

MIRRORLIAR FILMS Season1(2021年製作の映画)

4.0

9本の短編映画のseason1。
画がきれいだったり、音楽を楽しめたり、
台詞にハッとさせられたり、懐かしさを感じたり、
続きが見たくなったり、よく分からなかったり。

それぞれの色を楽しめると思う。
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.3

抱えている病気は重たいけど
2人の関係性がすごくステキで
大人になってもどんな出逢いが待っているか分からないと
歳を重ねることに希望がある映画だった。

今自分の周りにいてくれる人たちに
改めて感謝を
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.6

やり直せる時が何度もあったのに
それでも抜け出せないギャンブル。
幸せな結末が来るとはとても思えない内容で終始痛かった。

白石和彌監督の作品にリリーさんが出ると
やっぱり疑いの目で見てしまう。

秘密(1999年製作の映画)

4.0

ラストで一気にもっていかれた。
原作を読んでみたい。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.7

初見では得太の抱えていた事実や俳優の皆さんに圧倒されっぱなしだった。
特に哲雄の背中がとても大きくて
その大きな背中から滲み出る圧が凄くて
かげろうでの絶対的な存在感が凄まじかった。

2回3回と観る
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.1

最後の最後まで面白かった。
また観たいと思う作品。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

こんな会社怖いけどこんな会社あったら面白い。
クスッとなってサラッと観られる。

裏ゾッキ(2021年製作の映画)

4.0

映画ゾッキが出来上がるまでを描いたドキュメンタリー。
そしてロケ地となった愛知県蒲郡市の方々のドキュメンタリーでもある。

映画やドラマは俳優・スタッフだけでつくられるモノではないと改めて思わされる作
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