とにかく1カットが長い。アクションが小さい、鑑賞中、おじさんの観察にシフトチェンジした。アートシアターというのであろうか、よくわからん(×_×)
みんな、しっかり話し合おう。この話はそれで十分解決できる話。闘う理由になる話だが、闘うしかない話では無いためいまいち乗れない。
このレビューはネタバレを含みます
TVの2時間ドラマのようなサスペンス映画。登場人物全員、全てセリフで説明したい欲求はどうにかならないもんだか・・・。
この映画は主人公千石の人間に対する愛情を知る物語。愛情を知るに当たって3つの話が>>続きを読む
これは正直、頑張っている映画だと思うが、良い映画ではない。俳優の責任ではない。その他の人の映画愛が偏屈に出た映画。このような日本映画はホントに勘弁して欲しい。時代錯誤だ。ハリウッドが全職種、キリキリで>>続きを読む
悪くはなかった。良いところもストロングポイントのない映画。アダルトヤング作品、半端な大人の都合を隠したことにより際立って、臭いがする作品。
Blu-ray見て泣いた。5回目。
わかっていても泣く。そのような作品。
いや〜!!良かったです。ゾンビ映画はある意味、敷居が高いのでこれで適当にされて、グダグダになるのでは?とヒヤヒヤして鑑賞。ゾンビ映画に慣れてない人にも良い映画。ちゃんと楽しくなってる。ホラーを見ない人>>続きを読む
野坂さんの罪の映画。この時代を生きた人間の根本に流れる時代・社会との裏切りに対する戦いを感じる。生き抜く事のアナーキー感。これを見た野坂さんは、死ねない自分にどう感じたのだろう。たまたま東京の映画館で>>続きを読む
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いや〜いいパンク映画でした。沖田版パンク映画だと感じました。パンク、いや音楽の魅力は、その心にある鬱憤を音に乗せ吐き出す事が魅力であると思います。その衝動が最高の魅力です。この映画は基本、気持ち衝動的>>続きを読む
珍作ですな。結構笑えました。トモちんの感情の起伏のない、いや!女子的な我慢してヤらされてる感が必見な珍作。呪いの内容はショーもない。