taylorblazeさんの映画レビュー・感想・評価

taylorblaze

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映画(432)
ドラマ(1)

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

2.5

一回しか観ていませんが、私はこれを「拷問映画」と呼んでいます。
ストーリーを楽しんだわけではないですし、
最初はタイトルを「Thinking of ending this(this = この映画のこと
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

ポスターの正統派アクション映画ぽさとは裏腹に、蓋を開けてみるとどことなくB級感の溢れるアクションコメディ映画でした。
そもそものきっかけが悲惨なのでコメディと表現するには語弊がありますが、
いやこれは
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わんわん物語(2019年製作の映画)

3.3

オリジナルに比べると実写のトランプは少し老犬っぽく感じるので、恋愛というよりかは友情物語という方がふさわしいかもしれない。
猫に何か恨みでもあるんか?ってくらい猫の悪者っぷりが凄まじいですが、よくよく
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.0

ラップの才能を認めるジェイミー・フォックス、とても説得力がある。
5分間という縛りは良かったんだけども、如何せんその面白さが活かせていなかったと思う。
ながら見には丁度良い一本。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

映画館で観たいなぁと思いつつ、タイミングを逃した作品。
キャップの時のクリエヴァはあんなに爽やかなのに、このクリエヴァは悪そうで…何と言うか非常にいいですね…良い意味で刺さりますね(私に)
ライアン・
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.0

実際に観たのは数ヶ月前なので、断片的に残っている記憶を頼りに。
そう言えば村上春樹原作だったな、と今改めて気付く。
私は村上春樹の作品を読んだことがないので、村上春樹を読んだことがあるかどうか、または
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.8

やたらと吠える犬。町全体に漂う閉塞感。
そんな中で夢を見るビリーが本当に可愛い。
と同時に、捻くれた私は「これ、もし才能がなかったらどうなってたんだろう」とも考えてしまう。
嫌々にボクシングを続けてた
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.9

「ニモは観たことないんですけどね〜」とかエヘエヘ言いながら、当時公開中だったファインディング・ドリーを観に行ったわけですが、
長引くステイホームの中でやっとこさ観たファインディング・ニモ、思った以上に
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

4.0

アイスランドが舞台というだけでもツボを押されまくりなのに、
レイキャヴィークよりもさらに小さな町・フーサヴィーク育ちの二人がコンテスト出場を目指す、がさらに堪らない。

序盤から飛ばすウィル・フェレル
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

LUCYを久々に観ていたら「アップグレードに似てる」と言われ、鑑賞。
特別な力を手に入れるまでには何か悲惨な経験をしないとだめなのか?(LUCYの場合は自ら手に入れたわけではないですが)というほどこち
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.7

「評決のとき」と同様、BLM運動への理解を深めるべく視聴。
エドワード・ファーロングが美しい。何をしても美。どこにいても美。

白人至上主義についてをとてもわかりやすく描いているわけですが、
知ってお
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評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

若いマコノヒー、とぅるっとぅる。
「娘を酷い目に合わせた犯人を父親が銃殺する」というストーリーラインとそのシーンには見覚えがあるものの、それがどの映画なのかは分からないまま大人になりましたが、
BLM
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アバター(2009年製作の映画)

4.4

公開当時、このジャンルの映画をあまり観ない上に、ヒットした映画を頑なに見ようとしないタイプの厨二だったのですが、
観るタイミングを失ったまま10年以上が経過していました。

個人的には10年って結構な
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僕のミッシー(2020年製作の映画)

2.5

ミッシーで笑えるかどうかで大きく分かれる作品。
ミッシーをハワイに連れて行く下りで「いや断れよ!!」と誰もが思いますが、そこはコメディによくあるご都合なので無視するにしても、
とにかくミッシーがぶっ飛
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デンジャラス・ライ(2020年製作の映画)

3.2

実際、もうどうしようもないほど生活が苦しい中でうまい話が舞い込んできたら、悪魔の囁きに負けてしまうんだろうか。
バレたらどうしよう・・とか、バレた後のことを考えたら怖くて好き勝手できなさそうな気もする
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

イルミナティやヴァチカンを含む、この手の歴史が好きな人にはたまらないだろうなぁ、な作品。
知識があればあるほど面白く感じられると思いますが、
残念ながら私にはその知識がないので、厨二心をくすぐられるく
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.0

原作はきっと面白いんだろうな、設定が邦画にハマりづらいっていうのもあるんだろうな、を加味しても面白くない。
美しい者達のコスプレ劇場。たまに何言ってるかわからない。
「子供っぽい見た目」なのにどこから
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

ただただクリヘムがかっこいい作品。
黙ってても戦ってても何しててもかっこいい。
アクションもなかなかの迫力。使用人になりたい。
あまりカバンとか持ちそうにないですが、カバン持ちになりたい。

長回しが
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CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.0

普段はゾンビ映画を観ないので、「回復者」という存在が新鮮だったんですが、
設定としては珍しいんでしょうか。それともよく見られるものものなんでしょうか。
人を食べた記憶を残したまま自宅に戻るというのもな
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セルジオ: 世界を救うために戦った男(2019年製作の映画)

2.0

伝えたいことは分かるけど、キャッキャウフフな恋愛面が大幅に押し出され過ぎて、チンタラしたストーリー展開に感じました。
政治が切っても切り離せないテーマなだけに、キャッキャウフフの尺がこれだけ長い(その
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.2

フォンブース(シチュエーションが似てるので)と同様に、短時間で集中して観られる一本。
色々な方向から物事を見ないといけないなと改めて思いました。
一方的に電話をぶった切ったりしてるけどそれはいいの・・
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.4

淡々としていながらじわじわと余韻が残る、とても綺麗な作品。
突然いなくなってしまう喪失感、
表面からは見えない人の心の痛みが繊細に描かれていました。
原作は小説だそうですが、きっと読後感の強い一冊なん
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.5

とにかくアダム・サンドラーの胡散臭さが絶妙だし、ギリギリのラインを何とか歩く様子に終始ハラハラする。
オパールを売って金儲けする135分。
そんなたった1つのテーマながら、それを感じさせないくらいスピ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

ホラーが苦手なので、ポスター&タイトルだけで判断するとまず避けてたであろう作品ですが、
蓋を開けてみれば評判通り。怖いのはちょっと・・な人にも安心の内容でした。
特に、ループが始まってからはコメディ感
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マスク(1994年製作の映画)

3.8

子供の頃以来、もはや何年振りかもわからないくらい久々に鑑賞。
今でも余裕で面白い。
90年代映画の勢いが前面に溢れていて元気をもらえる。
この時代にありがちな、やたらと活躍する犬。
作品の向こう側に見
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ナンシー(2018年製作の映画)

3.1

とても引き込まれるのに、急にガクッと落とされる。
こういう系(うまく表現できない)の作品には多いことなのでそれほど残念ではないですが、
もう少し何かあれば更に面白くなっていた気がします。

Andre
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

邦題が秀逸。
記憶に残り続けるかどうかは生きていても同じで、
誰かの記憶から消えた時、思い出されることがなくなった時、
自分はその人の中から居なくなって、死んだも同然の存在になるんだなぁとしみじみして
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.3

セットはもちろんのこと、急に挿入される不穏な効果音などなど至る所にリスペクトが見られますが、
あのシャイニングの続編!と意気込んで見るよりかは、別物として捉えた方が楽しめるかなと思いました。
先にシャ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

超特大ヒットorロングランをかました映画の続編は「まぁこんなもんか」と思わされることが多い中、
そうはさせるかい!!!という製作陣の気合いが存分に感じられる良作でした。
オラフ劇場も含め、自分達で前作
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ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

3.6

去年の夏にリンチの展示品を見に行きましたが、
映像でも絵画でも写真でも一貫とした独自の世界観は流石。
一定の映像の繰り返しを使って映し出される猿。
急に歌い出す猿。(しかも2曲入りCDが$10で発売予
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.2

これがストップモーションだとはなかなか気付かない。
写真のようなリアルな絵みたいに、技術と根気が物を言う表現方法だなと思います。
エンドロールでチラッと見せていた作業風景を見てると、ストップモーション
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

個人的に、完全ノーカットと言われると「ビクトリア」が浮かぶため、
アカデミー受賞作品はノーカットに生じる問題をどうクリアしたんだろう・・と思いながら観に行ったら、「ノーカット風」の作品でした。
どこぞ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

医療英単語、全然知らないんだな・・と自分でヘコんでしまった。外国語って難しいし幅が広い。

ここまで感染度が高いとなると、過剰に反応しても仕方がないですよね。
あくまでも、最悪のケースを想定しているわ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

会話劇がひたすら心地良い作品。
タランティーノ作品に共通することでもありますが、
このテンポの良さと爽快さを忠実に日本語に落とし込むのはなかなか難しいし、翻訳者泣かせだなぁ・・と思います。
Mr. P
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

日本で言う、世にも奇妙な物語的な。
Netflixで言う、Black Mirror的な。不自然で不気味なお話でした。
初っ端から失礼の数々だし、普通はすぐ帰るもんじゃないの?と思っていたところに次々と
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

夢で何回も見たような気がする景色や感覚。
だけど、本当に夢で見たのか、それとも過去に同じことがあったのか、どちらかは分からない。
この謎の感覚も、この作品のテーマとなっている概念が生み出しているものの
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